自然豊かな景観を生かし、住民同士のコミュニティ形成を促すタウンマネジメントを導入。神戸市内に589区画の大型分譲地『ウインズタウン神戸みずき台』を開発
▶『ウインズタウン神戸みずき台』の詳細はこちら:https://windstown.jp/
兵庫県垂水区の北東エリア、桃山台に隣接する『ウインズタウン神戸みずき台』は、開発面積21ha超、甲子園球場5.5個分※1の広さを有し、丘陵地の起伏ある地形を生かして造成されました。街のステートメントを、『みずみずしいまちになろう~風わたる彩りのまち~』と定め、自然の潤いや人の温もりのもと、 “誰もがずっと みずみずしく暮らせるまち”を目指しています。 当社は、開発事業者として“街まるごとガーデン”発想で5街区それぞれにテーマを持たせ、同コンセプトをストーリー形式でお伝えすることで、事業者およびお客様に共感をいただきながら、シビックプライドを醸成します。また、5つのタウンマネジメント((1)集う (2)彩る (3)活かす (4)繋がる (5)支える)を導入し、自然と挨拶を交わせるような住民同士のコミュニティ醸成と利便性向上を図ります。
同分譲地の住まいは、太陽光発電等の創エネ設備を標準装備し、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)基準に対応します。環境負荷を抑えながら、快適かつ経済性に優れた住まいを提案※2します。
※1:開発面積を阪神甲子園球場総面積(約38,500平方メートル)で割った数値
※2:仕様・プラン等によりNearly ZEH基準になる場合もあります。
◎『ウインズタウン神戸みずき台』の詳細はこちら
◎パナソニック ホームズ分譲サイト パークナードテラス『神戸みずき台』はこちら
https://homes.panasonic.com/kyoten/city/mizukidai/
◎『ウインズタウン神戸みずき台』開発ストーリーはこちら
https://prtimes.jp/story/detail/5rmQn3ULOKr