金曜日, 11月 15, 2024
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いい部屋ネット「街の幸福度 & 住み続けたい街ランキング2023<島根県版>」(街の住みここちランキング特別集計)発表

いい部屋ネット「街の幸福度 & 住み続けたい街ランキング2023<島根県版>」(街の住みここちランキング特別集計)発表 | 大東建託株式会社のプレスリリースhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001008.000035668.html“/>https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/35668/1008/35668-1008-ebda8902bb47db3ce4ddd073f25aae98-1200×630.jpg?format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&width=480&height=360“/>

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いい部屋ネット「街の幸福度 & 住み続けたい街ランキング2023<島根県版>」(街の住みここちランキング特別集計)発表

  • 「いい部屋ネット 街の幸福度ランキング2023<島根県版>」 主なポイント

  • 街の幸福度1位は2年連続で隠岐郡隠岐の島町。2位安来市、3位松江市。

    ○2年連続で1位は隠岐郡隠岐の島町

    1位は、2年連続で隠岐郡隠岐の島町で、トップ5内で唯一郡部に属する「町」となっています。2位は安来市で、「街に誇りがある」「街に愛着がある」2位、「住み続けたい街」3位と各ランキングで上位に入っています。安来市は、昨年は偏差値が50未満でランキング集計対象外でした。3位は松江市で、「住みここち」「住みたい街」「住み続けたい街」でそれぞれ2位となっています。

    •「街の幸福度(自治体)ランキング」は、回答者50名以上の自治体を対象として集計しています。

    •偏差値とは、評点の平均値が50になるように正規化し、評点の数値が平均値からどの程度隔たっているのかを示したものです。偏差値が同じ場合、小数点2位以下が異なります。

    • 「いい部屋ネット 住み続けたい街ランキング2023<島根県版>」 主なポイント

    住み続けたい街は、1位出雲市、2位松江市、3位安来市。

    ○「住みここち」でもトップの出雲市が1位

    1位は出雲市で、「住みここち」「住みたい街」「街に誇りがある」「街に愛着がある」でも1位と、各ランキングで高い評価を得ています。2位は松江市で、「住みここち」「住みたい街」2位、「街の幸福度」3位など、各ランキングで上位に入っています。3位は安来市で、「街の幸福度」「街に誇りがある」「街に愛着がある」では2位となっています。

    •「住み続けたい街(自治体)ランキング」は、回答者50名以上の自治体を対象として集計しています。

    • 街の幸福度ランキング<TOP5> & 各種ランキング順位

    •「回答数※1」は、街の幸福度ランキングの設問に回答した2019年~2023年の5年間の累計回答数、「回答数※2」は、住み続けたい街・街に誇りがある・街に愛着があるランキングの設問に回答した2020年~2023年の4年間の累計回答数です。

    •幸福度・住み続けたい・誇りがある・愛着があるの順位が「-」と表示されているのは、累計回答数が50名未満だったためランキング集計対象外となっている場合です。また、偏差値50未満の場合も「-」と表示しています。

    •住みここち、住みたいの順位は、WEBサイトで発表している順位までを掲載し、それ以降の順位となる場合は「-」と表示しています。

    • 調査概要

    ◇調査方法

    株式会社マクロミルの登録モニタに対してインターネット経由で調査票を配布・回収。

    ◇回答者

    島根県居住の20歳以上の男女、2019年~2023年合計3,612名を対象に集計。

    [男女比] 男性45.3%:女性54.7%

    [未既婚] 未婚37.6%:既婚62.4%     [子ども] なし44.6%:あり55.4%

    [世代比] 20歳代17.0%、30歳代25.9%、40歳代24.2%、50歳代20.1%、60歳代10.2%、70歳代2.6%

    ◇調査期間

    2023年2月17日(金)~3月15日(水):2023年調査(回答者数:989名)

    2022年3月8日(火)~3月29日(火):2022年調査(回答者数:904名)

    2021年3月17日(水)~3月30日(火):2021年調査(回答者数:811名)

    2020年3月17日(火)~4月3日(金):2020年調査(回答者数:651名)

    2019年3月26日(火)~4月8日(月):2019年調査(回答者数:257名)

    計3,612名

    ◇調査体制

    調査企画・設問設計・分析:大東建託賃貸未来研究所 宗 健(フェロー)、調査票配布回収:株式会社マクロミル

    ◇回答方法

    街の幸福度ランキングは、非常に幸福だと思う場合を10点、非常に不幸だと思う場合を1点とする10段階の回答平均を、10倍して、100点満点での平均値でランキングを作成。住み続けたい街ランキングは、「ずっと住んでいたい」という設問に対して、そう思う:100点、どちらかと言えばそう思う:75点、どちらでもない:50点、どちらかと言えばそう思わない:25点、そう思わない:0点とした場合の平均値でランキングを作成。「誇りがある」「愛着がある」も同様。

    •本リリースの一部また全部を、個人的な利用を目的とする印字・保存等、その他著作権法で認められる場合を除き、著作物等を著作権者等の事前の許諾なしに、複製、公衆送信、頒布、改変、他のウェブサイトに転載するなどの行為を禁止します。

    •新聞・雑誌、テレビ・ラジオ等の報道関係者におかれましては、本リリースを掲載・報道または引用する場合には、「いい部屋ネット 街の幸福度ランキング&住み続けたい街ランキング2023<島根県版>」と出所の表記をお願いします。

    •本調査の対象となった自治体には、詳細データを提供可能ですので、個別にお問い合わせください。

    •学術研究目的の場合、本調査個票データについて提供できる可能性がありますので個別にお問い合わせください。

    •「住みここちランキング」WEBサイトでは、「住みここち」と街づくりに関する学術論文や調査データの解説記事を掲載しています。詳細につきましては、WEBサイトをご覧ください。

    ▼詳細はこちら
    https://www.eheya.net/sumicoco/
    ▼プレスリリースはこちら

    https://www.kentaku.co.jp/corporate/pr/info/2023/sumicoco_happiness_chugoku2023.html

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