日曜日, 12月 22, 2024
ホーム商品サービス空き家活用株式会社代表・和田貴充 初の著書『今すぐ、実家を売りなさい。空き家2000万問題の衝撃』を11月22日(水)に発売決定。

空き家活用株式会社代表・和田貴充 初の著書『今すぐ、実家を売りなさい。空き家2000万問題の衝撃』を11月22日(水)に発売決定。

約17万件の空き家情報を自社で調査し、500人以上の所有者からの相談、全国300以上の自治体との対話を重ねてきた著者が、警鐘を鳴らす「空き家2000万問題」とは何か? その実像を解き明かします。

空き家所有者、地域、事業者、そして⾃治体を繋ぐクラウドサービスを運営する空き家活⽤株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社⻑:和⽥ 貴充)代表・和田貴充は、自身初の著書となる『今すぐ、実家を売りなさい。空き家2000万問題の衝撃』を光文社より2023年11⽉22⽇(水)に発売いたします。

空き家活用株式会社代表・和田貴充 初の著書『今すぐ、実家を売りなさい。空き家2000万問題の衝撃』を11月22日(水)に発売決定。のサブ画像1

どうしたらいいか分からない? 親が元気なうちは関係ない?
いえ、あなたの大問題です!
実家のこれから、親と話していますか?
相続した実家、物置きになっていませんか?
遠方の実家、年に一度しか帰れていない?
今、空き家問題への扉を開いたあなたは、きっと大丈夫!

(プロローグより)

■ 『今すぐ、実家を売りなさい。空き家2000万問題の衝撃』について

<内容紹介>
固定資産税、火災保険に草木の手入れ……お金ばかりが流れていく。空き巣や火事など、想定外のリスクもあり、何から手をつけていいのかわらかない。両親が元気な人も、他人事ではありません。あなたの実家も、近い将来空き家になります。「空き家の所有者」になってからでは、遅いのです。まして、「空家特措法」改正の今年。あなたの実家の税金が6倍になるかもしれない――。
約17万件の空き家情報を自社で調査し、500人以上の所有者からの相談、全国300以上の自治体との対話を重ねてきた著者が、誰しもに降りかかると警鐘を鳴らす「空き家2000万問題」とは何か? その実像を解き明かし、空き家というリスクをチャンスに変えるために知っておきたい解決策、あなたに合った活用方法を教えます。

<目次>
第一章 空き家問題へ、ようこそ
第二章 あなたを襲う、「空き家2000万問題」
第三章 大丈夫。あなたを救う空き家対策、基本のキ
第四章 大丈夫、あなたの実家は今だからこそ売れる
第五章 それでも、あなたは放置する。本当の解決策
第六章 空き家がつくる未来へ、ようこそ

■ 著者 和田貴充コメント

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空き家活用株式会社

代表取締役CEO

和田貴充

空き家問題に悩む所有者の皆様はもちろん、使いたいと思っている方、そして空き家問題に取り組む行政職員の皆様から企業の方まで。多くの方に空き家問題とは?をするする学び、自分ごととしていただける内容になりました。また、空き家に悩む皆様には希望が見えるよう心をこめました。一見厳しいタイトルですが、最後にはこのタイトルの意味もご理解いただけます。ぜひご一読ください。

 空き家の専門家、空き家活用株式会社代表・和田貴充について

空き家活用株式会社代表・和田貴充

空き家活用株式会社代表・和田貴充1976年 大阪府生まれ20歳で父の事業を継承し、24歳で廃業。その後、不動産業界に飛び込み、建築、不動産に関わるあらゆる業務を経験した後、2010年に独立。『日本の空き家問題を解決したい』を背景に、2014年に空き家活用株式会社を設立。2017年1月より、自分達で調査員を派遣し空き家の実態調査を開始。2018年8月には第三者割当増資で6210万円を調達し空き家活用データシステム「AKIDAS(アキダス)」をリリース。2019年1月には本社を東京に移転。空き家所有者の課題に寄り添い、地域住人、事業者、そして自治体の方々を繋ぐ新しい取り組みとなる、空き家マッチングプラットフォーム「空き家活用ナビ」を構築。2021年11月より東京都世田谷区との協業により「せたがや空き家活用ナビ」をスタート、2022年6月には、全国の自治体向けに、空き家物件のクラウド管理から利活用斡旋までをパッケージした空き家対策サービス「アキカツ自治体サポート」(https://navi.aki-katsu.co.jp/municipalitysupport)の提供を開始した。

受賞歴(一部):
2017年9月/平成29年度「国土交通省地域の空き家・空き地等の利活用等に関するモデル事業者」に選定
2018年6月/平成30年度「国土交通省地域の空き家・空き地等の利活用等に関するモデル事業者」に選定
2018年11月/SDGsビジネスコンテストにて「優秀賞」を受賞
2019年2月/日本最大級のピッチイベント「未来2019」で、シェアリングサービス賞およびグッドパフォーマンス賞を受賞。
2019年3月/西武ホールディングスが主催するアクセレレータープログラム「Swing」の事業検討企業に選出
2019年7月/住吉区、空き家対策に協力する民間事業者を募集、第一号に空き家活用(株)のモデルが採用
2020年1月/内閣府オープンイノベーションチャレンジにて茨城県つくば市への提案が採択される
2020年9月/東京都「民間空き家対策東京モデル支援事業」に空き家活用(株)が提案した「リモートセンシングを活用した空き家調査の効率化に向けた先進事業」が採択される
2021年2月/宮崎県延岡市と「空き家活用モデル事業」に関する連携協定を締結
2021年4月/埼玉県・寄居町と「空き家活用モデル事業」に関する連携協定を締結
2021年10月/SDGs研究所主催第2回SDGsビジネスアワードで「SDGsソーシャルビジネス大賞」を受賞
2021年10月/大阪府泉南郡岬町と「空き家活用モデル事業」に関する連携協定を締結
2021年10月/茨城県常総市と「空き家活用モデル事業」に関する連携協定を締結
2021年10月/東京都世田谷区と「空き家活用マッチングシステム」に関する協定を締結
2021年11月/東京都世田谷区との協業によるマッチングプラットフォーム「せたがや空き家活用ナビ」がスタート
https://setagaya.akikatsu-match.com/
2022年4月/延岡・空き家利活用プロジェクト「HYPHENATION in NOBEOKA」にて事業者公募開始
https://seminar.aki-katsu.co.jp/hyphenation_in_nobeoka
2022年6月/「Smart City Osaka Pitch 2022」(大阪スマートシティパートナーズフォーラム)にて優秀賞を受賞
2022年7月/北海道・栗山町と「地域活性化起業人制度」に関する連携協定を締結
2022年11月/大阪市生野区役所と空き家活用株式会社との区内の空家等対策に関する事業連携協定を締結 

2023年4月/長野県・根羽村と空き家活用株式会社との村内の空き家等対策に関する事業連携協定を締結

■空き家活用株式会社概要

空き家活用株式会社代表・和田貴充 初の著書『今すぐ、実家を売りなさい。空き家2000万問題の衝撃』を11月22日(水)に発売決定。のサブ画像3

会社名 :空き家活用株式会社 ( https://aki-katsu.co.jp/ 
所在地 :東京都港区北青山三丁目3番13号 共和五番館2F
代表者 :代表取締役社長 和田 貴充
設立  :2014年8月
資本金 :163,937,958円(2023/7/25時点)
従業員数:12名(+役員6名)
事業内容:空き家の市場への再流通システムの構築、空き家所有者と空き家利用者を繋ぐポータルシステムの構築・運用、空き家に対する新しい利活用モデルの開発・提案
営業所 :大阪営業所/大阪市北区中津3丁目10-4 第一西田ビル3階(Laugh Out 中津)
各種サービスサイト:
・空き家活用データシステム「AKIDAS(アキダス)」 https://aki-katsu.co.jp/about-akidas/
・アキカツマガジン https://aki-katsu.co.jp/magazine/
・空き家活用YouTube公式「ええやん 空き家やん ちゃんねる」(登録者数2.56万人)/6月現在
https://www.youtube.com/c/akiyayan
・空き家活用公式LINE:https //lin.ee/vEpG93U
・アキカツ自治体サポート https://navi.aki-katsu.co.jp/municipalitysupport

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