テレビCM、タクシーサイネージ、LEDビジョン、屋外看板等でプロモーション開始
ホテル・民泊施設の運営代行を手掛ける株式会社ホテリエ(所在地:福岡市博多区、代表取締役:安田智美、以下:ホテリエ)は、イメージキャラクターとして俳優 髙嶋政伸さんを起用し、各種メディアでプロモーションを開始します。
CMについて
ホテリエは、「空間を価値に変え、ライフスタイルを創造する」をミッションに、ホテル・民泊運営の完全丸投げサービスを提供しています。CMでは、1990年に放送が開始され、人気シリーズとなったテレビドラマ「HOTEL」で、ホテルマン役として主演を務めた髙嶋政伸さんを起用しました。熱血漢のホテルマンのイメージはそのままに、髙嶋さんだからこそできる豊かな表情と表現力を最大限に引き出す演出で、ホテル運営の大変さとそれを解決するホテリエのホテル・民泊運営代行サービスを表現していただきました。一般的なホテルマンの凛とした雰囲気とはかなり違う顔をみせる、無邪気な髙嶋さんの姿にご注目ください。
■ 駄々っ子ホテリエ 認知篇
ホテリエ役の髙嶋さんが、人目をはばからずホテル運営の大変さを訴え、子どものように駄々をこねるなか、同僚から「じゃあ丸投げしちゃいますか」との一言が。ホテル運営を丸投げできるサービスがあることを知り、笑みがこぼれます。
■ 駄々っ子ホテリエ 理解篇
「運営丸投げできるのってほんと?」と半信半疑な髙嶋さん。
「ほんとです」との返答に、「それなら誰でも頼めちゃうねぇ!!」と思わず大声を上げてしまいます。
ホテル施設だけでなく、賃貸経営をしているマンションオーナーでもホテル・民泊運営を丸投げできると知り、丸投げ時代の到来を実感した髙嶋さんが喜びを爆発させます。
髙嶋政伸さんについて
髙嶋 政伸(たかしま まさのぶ)
生年月日:1966年10月27日 | 出身:東京都 | 趣味:映画鑑賞、スキューバダイビング、水泳、ジャズ・ドラム
1988年 連続テレビ小説「純ちゃんの応援歌」(NHK)にてデビュー。
1990年に放送されたテレビドラマ「HOTEL」(TBS)は、その後2002年まで放送されるほどの人気シリーズとなった他、2002年放送の「こちら本池上署」(TBS)も、パート5まで続くシリーズに。
映画では、2007年『釣りバカ日誌18』、『マリと子犬の物語』、2008年『L change the WorLd』、2009年『ジェネラル・ルージュの凱旋』、2011年『探偵はBARにいる』、2015年『暗殺教室』、2018年『ラプラスの魔女』『響-H I B I K I -』、2020年『アパレル・デザイナー』(主演)、『犬鳴村』、『仮面病棟』、2021年『ボクたちはみんな大人になれなかった』など話題作に出演。
また、テレビドラマ「DOCTORS~最強の名医~」では主人公と敵対する外科医:森山卓や、大河ドラマ「真田丸」演じた北条氏政役でも話題を呼んだ。
ほか朗読会「Reading Session」を主宰するなど多方面でも活躍中。
プロモーション概要
■ 屋外広告 :大型LEDビジョン、屋外看板、電柱広告などで随時展開予定(掲載エリア:福岡市、宮崎市他、随時追加)
■ テレビCM :2024年1月後半より放送開始予定(放送エリア:福岡県)
■ タクシーサイネージ:2024年1月後半より放送開始予定(放送エリア:福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県)
会社概要
株式会社ホテリエ
ホテリエは、ホテル・民泊運営の完全丸投げサービスを提供しています。代行客室数日本一を目指し、「あらゆる人のくらしに∞の選択肢を」を企業理念に、オーナーの皆さまの手を煩わすことなく物件の収益性を向上させる、新しい不動産運用のかたちを提案します。
所在地:福岡市博多区博多駅南1-15-1
代表者:代表取締役 安田 智美
設立 :2022年6月14日
資本金:9,999万円
拠点 :東京、福岡、鹿児島、宮崎