総合不動産事業を展開する株式会社 木下不動産(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:坂本 建士)は、都市型収益用マンション「プレール・ドゥーク 中野富士見町Ⅱ」の販売を発表しました。現在、第二期の販売を開始しています。
交通:東京メトロ丸の内線
「中野富士見町」駅 徒歩7分
~新宿 直通8分
~池袋 19分(乗換1回)
間取り:1K、1R(ワンルーム)
販売戸数:40戸(別途管理室1戸)
構造:壁式鉄筋コンクリート構造
地上3階建て・EV付
竣工・引渡可能予定:2023年10月31日
最大の魅力は、やはり立地。都内のビッグターミナル「新宿」まで、直通8分の好立地です。最寄りの「中野富士見町」駅を有する東京メトロ丸の内線は、都内の主要駅を網羅する人気路線。東京メトロが発表する「一日の平均乗降人員ランキング」トップ5の内、4つの駅を通過します。
物件周辺には有名キャンパス、学校が点在し、街全体に治安が保たれやすい環境が整っています。都心らしい交通の利便性と、暮らしやすさを両立できる物件です。
「プレール・ドゥーク 中野富士見町Ⅱ」は、北側の中野、東側の新宿と、都内でも有数の再開発が進むエリアに囲まれています。
中野は、ランドマーク「中野サンプラザ」の立て直しなど、渋谷に並んで“100年に1度の再開発”が進んでいると言われており、駅の周辺を中心に、官民が一体となって街づくりを進めています。
新宿エリアの再開発の中でも、大きな経済効果が見込まれているのが、「新宿グランドターミナル構想」。これは、2018年に「2040年代の東京の都市像とその実現」のため定められた計画です。20年以上に渡る再開発計画は稀で、その規模の大きさ、期待度・注目度の高さが伺えます。
未来の資産価値にも期待できる「プレール・ドゥーク 中野富士見町Ⅱ」。現在、第二期の販売を開始しています。下記の物件詳細ページから、ローンシミュレーションをご確認いただけます。ご興味がある方は、お気軽にお問い合わせください。
▼木下不動産 「プレール・ドゥーク 中野富士見町Ⅱ」物件ページ
https://www.kinoshita-realestate.com/mansion/pd_nakanofujimicho_ii/
▼木下不動産 都市型マンション経営に関するお問合せフォーム
https://www.kinoshita-realestate.com/contact/contact_form1/
物件名 |
プレール・ドゥーク中野富士見町Ⅱ |
所在地 |
東京都杉並区和田1丁目889番11(地番) 東京都杉並区和田1丁目36-22(住居表示) |
交通 |
東京メトロ丸の内線 「中野富士見町」 徒歩7分 「東高円寺」 徒歩13分 「新中野」 徒歩14分 |
構造・規模 |
壁式鉄筋コンクリート構造・地上3階 |
総戸数 |
41戸(管理室1戸含む) |
販売戸数 |
40戸 |
間取り |
1K、1R |
住戸専有面積 |
20.00㎡~29.13㎡ |
竣工 |
2023年10月31日予定 |
引渡可能年月日 |
2023年10月31日予定 |
■株式会社 木下不動産 会社情報
会社名 : 株式会社木下不動産
代表 : 代表取締役社長 坂本 建士
本社 : 〒163-1331
東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー31F(総合受付30階)
設立 : 平成24年6月26日
資本金 : 1億円
ホームページ : https://www.kinoshita-realestate.com/
YouTube : https://www.youtube.com/@user-cn1zd9do3q
Instagram : https://www.instagram.com/kinoshita_realestate/
Twitter : https://twitter.com/kino_fudosan
事業内容 : 都市型マンション企画分譲事業
集合住宅建築請負事業
不動産仲介事業