ヤマダが提供する究極のスマートハウス「YAMADA スマートハウス」誕⽣︕︕
■究極のYAMADA スマートハウス 3つの特徴
■究極のYAMADA スマートハウスの実現
本商品は、ヤマダホームズが住宅事業で⻑年培ってきた技術⼒と、ヤマダホールディングスグループの持つ家電事業の強みを活かし、株式会社リンクジャパン(本社︓東京都港区、代表取締役︓河千泰 進⼀、以下 リンクジャパン)のスマートホーム統合アプリ「HomeLink」を標準装備しました。
「HomeLink」は、条件に合わせた家電や住宅設備の自動制御、監視や見守り、遠隔コミュニケーションなどの利便性・快適性・防犯性を提供すると共に、HEMS、オンライン診療、ヘルスケアサービスなどがワンアプリで利用可能となります。
■CO₂を排出しない3設備を標準装備
動く蓄電池(EV)、太陽光発電システム、V2Hを標準装備することで、環境にも配慮し、かつ災害に対応する❝自給自足の生活❞を実現、持続可能な社会へ向けた、地球環境に優しい次世代の暮らしをご提案いたします。
■ヤマダだからこそ実現できるワンストップのご提案
ヤマダホームズは、「暮らしまるごと、ぜんぶ。」をコンセプトに、ヤマダホールディングスグループのインフラを最⼤限活⽤し、充実の標準設備、安⼼の保証、納得の価格を実現しました。動く蓄電池(EV)、住宅ローン、保険、保証など、ヤマダスマートハウス購⼊に関連する商品をまとめてご提供します。
■商品ラインナップ、販売価格等(ヤマダNEOBANK ご利⽤の場合)
※1 :プレミアムモデルは施⼯⾯積32 坪、スタンダードモデル同31 坪、ベーシックモデル同29 坪の参考価格。
お客様諸費⽤ご負担額(販売価格とは別途必要)︓プレミアムモデル 2,009,900 円、スタンダードモデル
1,757,400 円、ベーシックモデル 1,795,000 円。
※2 : 変動⾦利0.47%、元利均等返済、ボーナス時返済なし、返済期間50 年(返済期間満80 歳まで)
(2023 年10 ⽉時点)
■50 年ローンなら実質負担が⽉々3万円台※3 に
※3:太陽光発電システム、蓄電池等を設置していない一般住宅と太陽光発電システム、V2H、EVを設置した
オール電化住宅のスマートハウスを比較すると、一定の条件のもとシミュレーションすると、電気代で
約8.1万円/年、EV利用でガソリン代が約13万円/年お得となり、合計すると1ヶ月あたり約1.7万円お得に
なります。月額実質負担額は、これを考慮して算出した参考値です。
■ヤマダだからできる次世代の暮らし提案
(住宅にも頭脳を⼊れる ⇒ スマートホーム統合アプリを注⽂住宅全棟標準採⽤)
家電や住宅設備の制御はもちろん、ホームセキュリティやHEMS、オンライン診療、ヘルスケアサービス等、これまで複雑な仕組みであったものを、ワンアプリで利⽤を実現するスマートIoT システムを採⽤いたします。ヤマダが提供するサービス(家電購⼊、リフォーム依頼、保険申込、⾞検申請など)も、本アプリ内で利⽤が可能です。
■YAMADA スマートハウス展⽰場 2024 年4⽉中旬に登場︕
2024 年4 ⽉中旬、ヤマダデンキTecc LIFE SELECT 前橋吉岡店の駐⾞場に、YAMADA スマートハウスの展⽰場が登場します。
「健康」「災害」への対応をより進化させて強化を図った、ヤマダが考えるスマートハウス構想“スーパープレミア
ムスマートハウス”を展⽰予定です。
■ヤマダスマートシティを⽬指して
経済産業省が推進する、家で発電した電気を電気が⾜りない家庭に直接供給できるVPP(バーチャル・パワー・プラント)社会は、すぐそこまで迫っています。⼀⼾建てで電気を融通・有効活⽤し、スマートハウス1,000 棟分のネットワークで⼩型の⽔⼒発電所1基分を賄うことができます。
地球温暖化に貢献し地球環境に優しいYAMADA スマートハウスが、未来の⼦供たちへ安⼼を提供します。
▲各ご家庭で10kw発電、1,000棟で10,000kwの電力が調整可能。 ※小型の水力発電所1基分の発電量と同等
■くらしをシアワセにする、ぜんぶ。
ヤマダホールディングスは2024年に50周年を迎えます。経営理念に掲げる「創造と挑戦」の想いはそのままに、社会のニーズを的確に捉えた多様なサービスの提供を通じて、皆様の暮らしのすべてを満たすヤマダであり続けます。
▲10 ⽉26 ⽇ 都内にて発表会を開催、スマートハウスを紹介する代表取締役兼社⻑執⾏役員 清村浩⼀
■商品名、販売開始、エリア
商品名︓YAMADA スマートハウス
販売開始︓2023 年10 ⽉14 ⽇(⼟)から
販売エリア︓北海道、沖縄県を除く全国(但し、離島や⼀部エリアを除く)