-10/15決勝戦-子ども達の成長を応援し、地域社会を盛り上げる
京都市内において不動産売買、宿泊施設や飲食施設の管理運営を行う株式会社レ・コネクション(京都市下京区、代表取締役:奥田久雄)の少年野球冠杯「第6回 レ・コネクションSUMMER CUP」の決勝戦が10月15日(日)に行われました。京都府下より全52チームが参加し、年代別の3クラスで優勝した各チームに賞状と記念品を授与いたしました。
これからもレ・コネクション杯を通して、子ども達の心と体の健やかな成長を、そして地域の活性化に貢献してまいります。
■「生まれ育った地域を活性化したい」代表の想いから始まったレ・コネクション杯
レ・コネクション杯は、伏見少年野球連盟が主催する少年野球大会の協賛という形で2021年の春より始まり、春季と夏季に開催し、今回で第6回目を迎えました。
京都市伏見区が出身で、自身も伏見区内の少年野球OBでもある当社代表、奥田の「少年野球を通して子どもの成長はもちろん、自身の生まれ育った地域の活性化に寄与したい」という想いの下、志に共感くださる多くの企業様のご協力をいただき、大会を運営しております。今後もレ・コネクション杯を通して、子ども達の心と体の健やかな成長を、そして地域の活性化に貢献してまいります。
■全52チームが参加、優勝チームとMVPが決定
今大会は伏見区下を中心に、京都府下から全52チームが参加いたしました。5・6年生を対象にしたAの部の優勝は松ヶ崎シャークス(北区)、4・5年生を対象にしたBの部の優勝は横大路スターズ(伏見区)、4年生以下を対象にしたJの部の優勝は羽束師ラビット(伏見区)でした。そして大会M V Pには松ヶ崎シャークスから増田 紘太朗 君が選ばれました。各クラスの優勝チームには賞状とトロフィーを授与、副賞として、後日個人名入りのグッズを贈呈いたします。また、決勝で先頭打者ホームラン、大会を通じて5本のホームランを打つ活躍でMVPに輝いた増田 紘太朗 君には、野球専門店で使用できる30,000円分のギフト券を贈呈いたしました。
―増田 紘太朗君コメントー
この大会の商品が豪華なのは、昨年の大会に参加したときに知っていました。これまで試合で賞などを貰ったことがなかったので賞を取れるように頑張ってきました。今回賞を取ることができて嬉しいです。
■協賛企業と共に、より魅力ある大会を目指して
レ・コネクション杯は、大会の趣旨にご賛同くださった、主に京都で事業活動を行う協賛企業さまのご協力の下で運営しております。大会パンフレットやトーナメントボードの作成、そして、どの子にも表彰されるチャンスがあるようにと、すべての試合でホームランを打った選手に「ホームラン賞」を贈呈しています。
今回Aの部において、レ・コネクション杯開始以来、最大となる34チームが参加しました。少年野球人口の減少に伴いチーム数が減少していたり、地域ごとに多くの大会が開催されておりスケジュールの都合が合わなかったりする中で、伏見区少年野球連盟のご協力の下、多くのチームの参加が叶いました。
今後は、プロ野球選手による野球教室やワークショップなどを行い、より充実した、魅力ある大会となるように努めてまいります。大会参加を希望するチーム、そして共に大会を盛り上げてくださる協賛企業様も随時募集しております。
■会社概要
社名:株式会社レ・コネクション
代表者:代表取締役 奥田 久雄
設立:2016年4月5日
所在地:京都市下京区油小路木津屋橋下る北不動堂町482
電話番号:0120-14-6200/075-352-8600
事業内容:不動産流通業/不動産総合コンサルティング/新築建築・リフォーム/宿泊施設の企画・販売・運営/飲食事業の運営/M&Aコンサルティング
ホームページ:https://re-connection.co.jp/
tsumugi cafe:https://cafe.re-connection.co.jp/
大黒屋:https://www.instagram.com/daikokuya_kyoto/
■人を結び 街を紡ぐ
当社は2016年の起業時より「人を結び 街を紡ぐ」をコンセプトに、不動産業を中心に建築、デザイン企画設計デザイン、宿泊施設や飲食施設の運営などを行っております。
近年はM&A事業などの新規事業への参入も積極的に行い、企業の更なる発展を目指しています。
事業を通じて京都の未来を紡ぐ担い手となることが、我々の使命であると考えています。