“With Earth”(地球とともに)のコンセプトで地球環境に配慮し、持続可能な住まいを提供し続けるという想いを託したロゴへ変更
新昭和グループの注文住宅ブランド「ウィザースホーム」を手掛ける株式会社ウィザースホーム(本社:千葉県千葉市中央区、代表取締役:神崎 智、以下「ウィザースホーム」)は、ブランドロゴのデザインを刷新したことをお知らせ致します。
ウィザースホームは、1970年に千葉県君津市で創業し、ツーバイフォー工法のパイオニアである新昭和グループの注文住宅ブランドです。同県や神奈川県を中心に約半世紀にわたって地域に根差した活動を展開し、施工棟数はグループ合計で3万棟を超えています。2021年1月には、ブランド発足20周年を迎え、新たなスローガンとして「いい家を、つくろう。」を掲げ、ツーバイシックス工法による優れた耐震性と超高断熱・高気密/太陽光発電システムの推進/高耐久でメンテナンスコストを抑える外壁タイルの採用/オリジナル収納の開発や収納コンサルティングによる将来を見据えた収納提案/「暮らし方×機能・性能×デザイン」の3要素を組み合わせる新たな家づくりシステムなど、独自のスタイルで高品質な住まいをお届けしています。また、国連が提唱するSDGsに賛同し、6つのSDGs宣言を発表。「ひとと、まちと、ほし」に寄り添う事業を展開しています。
この度、こうしたお客様と地球の未来に向けた取り組みを推し進め、さらに進化・発展していきたいという思いを伝えるため、ブランドロゴのデザインを刷新致しました。これまで培ってきた経験とノウハウを活かし、より高い次元での住まいづくりを目指してまいります。
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新たなブランドロゴのデザイについて
●デザイン
ウィザースホームを象徴する「W」に「水平線」を重ねることで、“With Earth”(地球とともに)のコンセプトを表現。ウィザースホームが地球環境に配慮し、持続可能な住まいを提供し続けるという想いを託しています。また、水平線が未来へ伸びていく様子は、ウィザースホームが常に進化・発展を続けていく意思を表しています。
●カラー
新昭和グループのメインカラーである「ブルー」からさらに色濃くすることで、より良質で高品質なブランドイメージをつくり上げていきます。
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ウィザースホームのSDGsの取り組みについて
ウィザースホームでは、ご家族との家づくり・暮らしづくりを通して、地球の未来を考え、行動していきます。 国連が提唱するSDGs17の目標の内、No.3、No.4、No.5、No.7、No.8、No.9、No.11、No.12、No.13、No.14、No.15、No.17の12の目標に関する、6つのサスティナブル宣言を行い、事業を推進しています。高性能住宅の提供を通じて、「安心で安全、健康的な家づくりの推進」や「低炭素で循環型な家づくりの推進」の取り組みを実現していきます。
【会社概要】
企業名 :株式会社 ウィザースホーム
代表者 :代表取締役 神崎 智
本社所在地 :千葉県千葉市中央区川崎町1番地39
設 立 :平成28年11月1日
資本金 :1億100万円
従業員数 :グループ従業員数1,235名(2021年4月1日現在)
業 種 : 2×4・2×6工法・木造軸組工法(ハイブリッド工法)による住宅の企画・設計・施工・販売、
不動産の売買・仲介、太陽光発電システム、オール電化システム等の販売及び設計・施工、
火災保険・損害保険代理店業務、前各号に附帯関連する一切の事業他
公式サイト :https://with-e-home.com/