~『SUUMO 新築マンション』9月26日号~
株式会社リクルート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北村吉弘、以下リクルート)が発行する『SUUMO新築マンション』9月26日(火)号では、環境共生マンションデベロッパーを特集しましたので概要をお知らせします。
■ カーボンニュートラル実現に向けた環境共生マンションの今を3つのポイントでご紹介
2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする「カーボンニュートラル」の実現が求められており、マンションデベロッパー各社も地球環境に優しい暮らしを目指して、さまざまな工夫を凝らしています。そこで本特集では、環境共生住宅をリードする3つの住宅を中心に解説しております。
PART1/長期優良住宅・低炭素建築物・ZEHマンションが街に増加中
いずれも高水準の省エネルギー性能を備え、サステナブルな住まいの代表例といえます。特にZEHマンションは多くのマンションデベロッパーが取り組んでおり、タワーマンションなどでも登場しています。
PART2/環境共生マンションに暮らすメリットとは?
住宅ローン控除の対象上限額の引き上げをはじめ、税制面でさまざまな恩恵を享受できる環境共生マンション。さらに、暮らし心地の向上や光熱費の節約など、暮らすうえでのメリットもご紹介します。
PART3/まだある!環境共生マンション 6つのキーワード
冒頭で紹介した3つ以外にも環境に配慮した取り組みはさまざま。「生物多様性」「レジリエンス強化」
「パッシブデザイン」などのキーワードをもとに各社が取り組んでいる内容をご紹介します。
■『SUUMO 新築マンション』編集長コメント
少しずつZEHなどの言葉も浸透し、環境に配慮した住まいづくりが待ったなしの状況のなか、今回ご
紹介しているような環境共生マンションは今後のスタンダードになることが予想されます。実際にマンションデベロッパーがどのような工夫をしているのか、特集全体を見てご確認いただければと思います。
<その他>
・首都圏254駅 価格MAP
・クイズで学ぶ マンション防災 常識11
■媒体概要
『SUUMO 新築マンション』首都圏版
発行:株式会社リクルート
発行日:隔週火曜日発行
発行部数:48,000部
配布箇所:駅、コンビニ、飲食店、商業施設等のラックで無料配布
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