日曜日, 12月 22, 2024
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大成有楽不動産の学生寮開発事業 第三弾 「(仮称)文京区目白台二丁目プロジェクト」着工

 大成有楽不動産株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:浜中裕之)は学生寮開発事業の第三弾「(仮称)文京区目白台二丁目プロジェクト」(東京都文京区)を 2023 年 8 月に着工いたしましたので、お知らせいたします。本物件は大成有楽不動産株式会社が開発・保有し、株式会社ジェイ・エス・ビー(本社:京都府京都市、代表取締役社長:近藤 雅彦)が運営を行う予定です。

 計画地は、多くの大学へのアクセスが良い東京メトロ有楽町線「護国寺」駅から徒歩 6 分、副都心線「雑司が谷」駅から徒歩 11 分で、かつては武家屋敷が立ち並び歴史や文化を感じることができる由緒あるエリアに所在しています。半径 1.5 ㎞圏内に複数の大学が点在するため、自転車等での通学も可能。通学圏内に女子大学も多いことから、セキュリティ付きの女性専用フロアの設定や、木や緑を生かした明るく優しい女性目線の商品企画を採用しています。

 また、「共用部のダイニング(食堂)で朝夕2食を提供」、「24 時間 365 日サポートサービス」など、入居する学生はもちろん、保護者の方にも安心いただける生活環境を提供することで学生生活をサポートします。

大成有楽不動産の学生寮開発事業 第三弾 「(仮称)文京区目白台二丁目プロジェクト」着工のサブ画像1

 「(仮称)文京区目白台二丁目プロジェクト」は物件コンセプトを「人と知が交流するセカンドキャンパス」

とし、学生同士の交流を促すオープンな空間を共用部で実現します。キャンパスのような開放的なアプロー

チを建物側面に沿って南北に通すとともに、メインエントランス付近の階段には立ち止まって会話を交わす

ことができる踊り場やベンチを設置。ダイニング(食堂)の隣にはガラス張りのラウンジを併設し、ソファ

やチェアを配置することでその場に滞在したくなる空間とします。これらの共用部を回遊性の高い導線でつ

なげることで、居住する学生同士の自然なコミュニケーションを促します。

大成有楽不動産の学生寮開発事業 第三弾 「(仮称)文京区目白台二丁目プロジェクト」着工のサブ画像2

大成有楽不動産の学生寮開発事業 第三弾 「(仮称)文京区目白台二丁目プロジェクト」着工のサブ画像3

大成有楽不動産の学生寮開発事業 第三弾 「(仮称)文京区目白台二丁目プロジェクト」着工のサブ画像4

 1976 年創業の株式会社ジェイ・エス・ビーは、UniLife(ユニライフ)のブランドで全国の学生マンションの企画開発・仲介斡旋・運営管理までをトータルで展開。学生マンションをはじめ、大学寮、高齢者住宅、テナントビル 2,288 棟・86,175 室の運営管理を行っています。(2023 年 4 月時点)

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