月曜日, 12月 23, 2024
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第15回キッズデザイン賞を受賞した『HITO-TO-KI(ひととき)』ブランドから『ひとときプレミアムおおたかの森』を販売

この度、株式会社中央住宅(本社:埼玉県越谷市、代表取締役社長:品川 典久)は、「HITO-TO-KI(ひととき)」デザインブランドにて、2021年第15回キッズデザイン賞 <子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門> を受賞いたしました。これを受けて、今般『ひとときプレミアムおおたかの森』(千葉県流山市、全8邸)を販売いたしました。(https://www.polusnet.com/kodate-ka/otakanomori71/?waad=Qe9dZCGd

第15回キッズデザイン賞を受賞した『HITO-TO-KI(ひととき)』ブランドから『ひとときプレミアムおおたかの森』を販売のサブ画像1

  • 「HITO-TO-KI(ひととき)」について

「HITO-TO-KI(ひととき)」は、子育て世代に対し“家族と過ごす今しかない時間を大切にしてほしい” という願いと、住・育・子どもの孤独・子どもの想像を創造する、の4つのテーマについて、建築を通じて解決することを目指したブランドです。家族の豊かな絆が深まっていくよう、木肌のやさしい温もりを取り入れた「人と木」の空間創りにこだわっています。

  • 限られた時間のなかでも家族みんなが笑顔でいられる

夫婦共に働く家族が抱える「子どもの孤独」。共働き夫婦にとって、子どもと過ごす時間はかけがえのないもの。しかし仕事や家事に忙しく、子どもとゆっくり遊ぶ時間がもてず悩むことはありませんか?たとえわずかな時間でも、家族みんなが笑顔で過ごせたら。「HITO-TO-KI(ひととき)」はそんな住まいを描いています。挨拶や会話が自然と生まれるリビング階段もその一つ。親の近くで勉強ができるようリビングにカウンタースペースを設けました。家族の写真を飾れるギャラリースペース。家族をそっと包み込む木々の温もりある空間。リビングが子どもにとって一番居心地のよい場所になる住まいです。

第15回キッズデザイン賞を受賞した『HITO-TO-KI(ひととき)』ブランドから『ひとときプレミアムおおたかの森』を販売のサブ画像2

  • 子どもの「想像」を「創造」させる能力を育む空間創り

また、時に遊び、時に学びの場として自然と子ども達にフィットする教育の空間創りにこだわっています。生活しながら子どもと触れ合えるよう、リビング一角にスキップキッズフロアを設けました。リラックスできる堀机では、子どもと本を読んだり、お絵かきを楽しんだり。おもちゃや本を収納できる半個室のリーディングヌックは、子どもの好奇心をかき立てる秘密基地。家族とコミュニケーションが図れる工夫はもちろん、子どもの五感を養う空間です。

第15回キッズデザイン賞を受賞した『HITO-TO-KI(ひととき)』ブランドから『ひとときプレミアムおおたかの森』を販売のサブ画像3

▼「HITO-TO-KI(ひととき)」ブランドの物件情報に関する情報は公式ホームページにて

https://www.polusnet.com/shinchiku/?waad=k8ADw9Uv

▼「HITO-TO-KI(ひととき)」ブランドをご購入いただいたお客様の声

https://www.polusnet.com/kodate-ka/voice/?waad=YN3CTq26

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社中央住宅 不動産ソリューション事業部 不動産開発部
フリーコール:0120-208-069 FAX:048-960-2081

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