日曜日, 12月 22, 2024
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仙台エリアで30棟目となる免震マンションを販売

17年連続 免震マンション供給棟数No.1

ナイス株式会社(本社:横浜市鶴見区、社長:杉田 理之)は、仙台エリアで供給する30棟目の免震マンションとなる「ノブレス長町南ルークス」(地上10階建て、総戸数40戸)について、8月下旬より販売を開始いたします。

仙台エリアで30棟目となる免震マンションを販売のサブ画像1_外観パース(完成イメージ)外観パース(完成イメージ)

 当社は、1997年に1棟目となる免震マンションを供給して以降、特に仙台エリアにおいては、30年以内の宮城県沖地震の発生確率が99%との2003年の政府公表を受け、2005年より供給する全てのマンションに免震構造を標準化いたしました。現在、当社は仙台エリアにおける免震マンション供給棟数が17年連続でNo.1※となっております。

 このたび販売を開始する「ノブレス長町南ルークス」は、ターミナル「仙台」駅へ直通の地下鉄「長町南」駅から徒歩圏内で、生活利便施設が集積する好エリアに位置しています。全戸南向きで、明るく風通しの良い室内環境となっており、敷地内駐車場や宅配ボックス等の共用施設も充実しています。更に、共用部のエントランスに内装木質化を施し、木の温かみが感じられる快適な空間を提供いたします。

当社は引き続き、免震マンションの供給等を通じて安全・安心な住まいづくりに取り組むとともに、「中期経営計画2023」(5月12日公表)に掲げる、マンション供給エリアにおける「免震マンションNo.1」を推進してまいります。

  • 仙台エリア 免震マンション供給棟数ランキング

仙台エリアで30棟目となる免震マンションを販売のサブ画像2_※DGコミュニケーションズ仙台オフィス調べ(2023年3月現在)※DGコミュニケーションズ仙台オフィス調べ(2023年3月現在)

仙台エリアで30棟目となる免震マンションを販売のサブ画像3

 免震構造とは、地盤と建物の間に設置した免震装置が大地震時の激しい揺れを吸収し軽減することで建物全体をゆっくりとした揺れにする構造です。一般的に地震の揺れは3分の1から5分の1に低減されます。

仙台エリアで30棟目となる免震マンションを販売のサブ画像4_免震装置(参考画像)免震装置(参考画像)

  • 物件概要

物件名称:ノブレス長町南ルークス

所在地:宮城県仙台市太白区長町南4丁目12番5

総戸数:40戸

販売開始:2023年8月下旬予定

詳細URL:https://www.house.jp/noblesse/nagamachi-minami/ 

仙台エリアで30棟目となる免震マンションを販売のサブ画像5

  • プロジェクト説明会のご案内 [事前予約制]

時間:①10:00~ ②14:00~

会場:ノブレス マンションギャラリー長町センター

   仙台市太白区長町5丁目13番30

電話:0120-714-888

定休日:火・水曜日

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