火曜日, 11月 5, 2024
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賃貸経営アプリResidence kit for OwnerのWEB版をリリース

投資用不動産オーナーの賃貸経営を効果的にサポート

株式会社Robot Home(本社:東京都中央区/代表取締役CEO:古木大咲/証券コード:1435、以下当社)は、子会社である株式会社Residence kit(本社:東京都中央区/代表取締役 松園勝喜、以下Residence kit)が開発したオーナー向け賃貸経営アプリ「Residence kit for Owner」のWEBブラウザ版をリリースいたしましたのでお知らせいたします。WEB版のリリースにより、ユーザビリティの更なる向上を図ります。

賃貸経営アプリResidence kit for OwnerのWEB版をリリースのサブ画像1

  • Residence kit for Owner WEB版について

この度、Residence kitが提供するオーナー向けアプリ「Residence kit for Owner」の一部機能がブラウザ上でも操作できるようになりました。

不動産経営におけるオーナー様の動線はすでにアプリに集約されておりますが、WEB版のリリースにより、パソコンの大画面を使用しての情報確認や、キーボードを利用したチャット入力などが可能になります。アプリだけでは提供できない操作性や視認性をご提供することが可能になり、ユーザビリティの向上を図っています。

WEB版へは、Residence kit for Ownerのホームページよりアクセスが可能です。

■Residence kit for Owner(オーナー様専用)

https://www.residence-kit.co.jp/owner/

賃貸経営アプリResidence kit for OwnerのWEB版をリリースのサブ画像2

  • Residence kit for Ownerについて

入居から退去、募集まで不動産管理の全てを行うことができるResidence kitが提供するアプリです。物件の入居状況の確認はもちろん、募集依頼や入金管理をワンストップで行うことができ、困ったことがあった場合もチャット機能ですぐに解決が可能です。アプリ上で迅速に対応が可能なため、退去から入居付までの時間を大幅に短縮し、空室による機会損失を防ぐことが可能です。

株式会社Robot Home 概要

【 社 名 】株式会社Robot Home

【 設 立 】2006年1月23日

【 資本金等 】74億7000万円(資本剰余金を含む)

【 代表取締役CEO 】古木 大咲

【 本 社 】〒104-0061 東京都中央区銀座7-4-15 RBM銀座ビル 9階10階11階

【 主な事業内容 】AI・IoT事業/Robot Home事業

【 主な子会社 】株式会社 income club/株式会社 Residence kit/株式会社 TABICT

株式会社 サナス/株式会社 アイ・ディー・シー/株式会社Next Relation

Robot Home Reinsurance Inc.

【 ウェブサイト 】https://corp.robothome.jp

株式会社Residence kit 概要

【 社 名 】株式会社Residence kit

【 設 立 】2016年4月1日

【 資 本 金 】2億5500万円

【 代表取締役 】松園 勝喜

【 本 社 】〒104-0061 東京都中央区銀座7-4-15

【 主な事業内容 】IoT機器の開発・製造・販売/IoTを活用したスマートホームサービスの開発・販売/IoTを活用した賃貸管理サービスの開発・販売・運用保守/IoTを活用した不動産オーナー向けアプリの開発・運用保守

【 ウェブサイト 】https://www.residence-kit.co.jp

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