株式会社プロフィッツ(本社:東京都千代田区、代表取締役:田中慎一郎)は、ラグビープレイヤーのリーチ マイケル選手とアンバサダー契約を締結いたしました。また、あわせて新スローガンが決定いたしましたので、お知らせいたします。
株式会社プロフィッツ アンバサダー
リーチ マイケル
プロフィッツは、この7月より新しいコーポレートスローガンを決定いたしました。
新しいスローガンは「希望に尽くす」。
このスローガンには、社会や業界の既成概念にとらわれることなく、クライアントの「希望」を実現するためには、真摯に努力を重ねること、当たり前のことを当たり前に行うこと。それらを日々積み重ねることでしか、真の目的に到達することはできないという想いが込められています。
2017 年に業務開始して以来*、プロフィッツは不動産やファンドなどの投資リターンはもちろん、その不動産を使うユーザーや環境に対してもアイディアと手間をかけて、価値を生み出すことを大切にしてきました。投資を通じて人と社会の良い循環を生み、少しでも良い未来を作り出していくことを日々目指してビジネスに取り組んでまいりました。
今回、このようなプロフィッツの姿勢や思いに対して、ラグビープレイヤーとして常に高い目標に挑戦し続けるリーチ マイケル選手に共感いただき、アンバサダーとして就任いただくこととなりました。
*設立は 2015 年
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リーチマイケル コメント
私はこれまで、ラグビー選手として常に大きな夢を持ち、それに対して諦めることなく努力を続けることを大切にしてきました。プロフィッツの、あらゆる顧客ニーズに対し、「希望に尽くす」為に真摯な努力を続けるという企業姿勢には、スポーツとビジネスという枠を超え、まさに共通の志であると感じました。
ラグビーの世界で頂点を目指すという大きな目標に向かい、私はこれからも努力と準備を続けていきます。私もプロフィッツも常に最善を尽くし、共に歩んでいけたらと思っています。
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プロフィッツ コメント
リーチ マイケル選手も、我々も、業界における「挑戦者」であり続けたいと思っています。
リーチ マイケル選手は、真摯な努力を愚直に継続することで、日本のラグビーの歴史を変えました。我々も、不動産投資ビジネスでより持続可能な価値を生むため、同様に日々の努力と準備を重ねていきたいと思っております。
ビジネスもスポーツも、諦めたら変わらない、常に挑戦し続けること、その先に新しい視界が開けると信じています。だからこそ、私達は、リーチ マイケル選手と共に、どんな新しい世界を切り拓けるか、楽しみにしています。
■PROFITZ キービジュアルメイキングムービー
URL: https://profitz.jp/campaign/leitch-michael/
■リーチ マイケル選手について
1988年10月7日、ニュージーランド生まれ。5歳からラグビーを始め、2004年、15歳の時に来日。東海大学在学中の2008年、20歳で日本代表入りを果たす。2011年、東芝ブレイブルーパス(現東芝ブレイブルーパス東京)に入団。同年、日本代表としてラグビーワールドカップ2011ニュージーランド大会に出場。そして、ラグビーワールドカップ2015イングランド大会、ラグビーワールドカップ2019日本大会には日本代表のキャプテンとして出場した。
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プロフィッツ スローガン
希望に尽くす
その不動産を取り巻く環境はすべて異なります。
環境をひも解き、時代を読み解き、
たくさんの選択肢の中から1つの答えを導き出す。
足を運び、話を聞き、変化を読み、答えにたどりつくまで、
決して可能性を最大化することをあきらめない。
リスクを含むあらゆる可能性を示して、
他の企業がやらないような、ちょっと異なる視点の提案を。
誰もが考えつかないような、新しい提案を。
希望を超えてゆく日まで、PROFITZは尽くします。
■株式会社プロフィッツについて
プロフィッツは、スローガン「希望に尽くす」に掲げる通り、クライアントや社会が抱える「希望」に向かい時代や環境を見通し答えを導きだすことで、不動産投資を通じて資産形成に貢献し、その背後にある社会全体の利益を最大化することを目指します。専門性の高いメンバーで構成されたチームにより、様々なタイプの不動産アセットを企画、ソーシング、マネジメント、出口まで一貫して行います。また不動産を本業としない企業や個人に対しての不動産資産形成・運用のアドバイザリーも行っています。
代表者: 代表取締役 田中慎一郎
住所: 東京都千代田区丸の内 3-1-1 国際ビル 2 階
Webサイト: https://profitz.jp
■お問い合わせ
株式会社プロフィッツ 広報
Email: pr@profitz.jp