木曜日, 12月 26, 2024
ホーム商品サービス【応援型不動産クラファン利回りくん】日中支援型障がい者グループホーム『ビーハック』のシリーズ化が決定!第2弾となる『ビーハック四街道』を5月29日(月)19時より募集を開始いたします!

【応援型不動産クラファン利回りくん】日中支援型障がい者グループホーム『ビーハック』のシリーズ化が決定!第2弾となる『ビーハック四街道』を5月29日(月)19時より募集を開始いたします!

~利回りくんは「安心して暮らせるダイバーシティな社会づくり」を応援します~

“世界中の不動産投資を民主化する。人生100年時代をテクノロジーと資産運用で豊かに。”をミッションに不動産クラウドファンディング国内会員数No.1『利回りくん』と投資用マンションの開発を手掛ける株式会社シーラ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:湯藤 善行、以下「シーラ」)は、株式会社アニスピホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤田 英明、以下「アニスピホールディングス」)が手掛ける日中支援型障がい者グループホーム事業『ビーハック四街道』の開発型ファンド募集を5月29日(月)より開始いたします。事業総額は1億7,096万円です。
前回のファンド『ビーハック千葉』にて大変なご好評をいただきました「ビーハックシリーズ」の第2弾となります。また、今回もスペシャルサポーターとして乙武洋匡氏に参画いただきます。

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  • ビーハックとは?

 障がい者グループホームブランドです。

 「障がい者の重度化・高齢化」問題に対応できる新たなタイプがあらたに登場しました!

 重度の障がい者にも対応できる日中支援
 障がい者グループホームには以下の3種類があります。
  ①介護サービス包括型

 自立した日常生活を営む上で、援助を必要とする障がい者の方を対象としています。事業所の従業者が相談や家事などの日常生活上の援助や介護を行うのが特徴です。

 ②日中サービス支援型
 他のグループホームと異なり日中の時間帯もグループホームで過ごすことができます。日中も利用できることから、従来の共同生活援助よりも手厚い人員配置を行い、重度の障がい者等に対してもいつでも支援できる体制を確保することを基本としています。

 ③外部サービス利用型
 自立した日常生活を営む上で、相談などの援助を必要とする障がい者の方を対象としています。主に夜間において相談その他日常生活上の援助を提供します。

 このうち日中サービス支援型は、身体障がい者の割合が高く、主に中・重度の障がい者の利用が多くなっています。「ビーハック」は、アニスピホールディングスのペット共生型障がい者グループホーム「わおん/にゃおん」を利用される軽度の障がい者では対応が難しい方向けの設備が備わった施設となります。

  • 先行事例

 2022年5月1日よりアニスピホールディングスが直営店舗「ビーハック八潮」の運営を開始しております。利回りくんで前回ファンド組成を行った「ビーハック千葉」以外にも、自治体・参画企業と連携の上、全国での展開を予定しております。  

  • なぜ利回りくんで応援するのか?

 ①中・重度障がい者向けの不動産確保の難しさ
 日中サービス支援型障がい者グループホームは、定員20名と大きめの土地と建物が必要であり、安全を確保するため消火設備など、建築面での要件がより厳しく求められます。そのため、既存不動産での実現が難しく、新築での建築・設備導入などが求められていますが、ストックが無い市場となっており、不動産を増やす必要性があります。また、不動産を建築する資金もこれまで以上に必要となります。

 ②障がい者権利条約 国連勧告で問われる障がい者施策
 障がいのある方の人権や自由を守ることを定めた障がい者権利条約の国連審査が2022年に行われ、日本は9月9日に総括所見・改善勧告を公表しています。勧告では、障がいのある方の強制入院や分離された特別な教育の中止などが求められています。
 障がい者支援の観点で、他の国から遅れをとってしまっている現状を踏まえ改善をしていく必要性があります。

 ③投資案件としての安定性の高さ
 施設に入居されるのは、15歳以上の幅広いご年齢の方々で、入居期間も長く(平均約19年)、施設の必要性と需要の高さから、施設の安定稼働が見込めます。
 利回りくんでは、これらの問題を解決するべく、国の改善に向けた取り組みとその流れに合わせたビーハックの事業拡大を支援していくことを決めました。

  • スペシャルサポーター乙武洋匡氏の参加

 ・障がい者福祉における利用者・事業者を含めた課題の認知度の低さ
 中・重度を含めた障がい者を取り巻く環境、サービス提供を行う事業者の人手不足をはじめとした課題など、取り組みを通じて多くの課題と認知不足を多く感じ、利回りくん会員だけではなく、より多くの人への情報発信・興味関心を持っていただきたいという思いから、乙武 洋匡氏へのご依頼の上・参加いただくことになりました。

 ・乙武 洋匡氏の思い
 
同じ障がいを持つ人間として、今回の取り組みには、良い点を2点感じました。

障がい者を持つご家族の負担を軽減できること、日中支援の施設が都市部にも作りやすくなり健常者との関わりが日頃から持ちやすくなることです。また、単なる投資でなく障がい者福祉における社会課題を資本主義の中でサスティナビリティに解決していける仕組みとなると感じております。

 そしてその先には、社会貢献につながるプロジェクトがさまざま立ち上がり自然と解決していくプロジェクトが増えていくことにつながると考えています。

ぜひ、みなさまのご支援をよろしくお願い致します。

  • 好評につき第3弾!投資家デビュー応援キャンペーン

 ご好評につき第3弾となります、投資家デビュー応援キャンペーンを実施中です。
▼キャンペーン開催期間

 2023年5月1(月)17:00~2023年5月31日(水)23:59まで

▼特典1
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  • スキーム及び、ファンド情報

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ファンド名:日中サービス支援型障がい者グループホーム「ビーハック四街道」

募集金額 :170,960,000円

予定利回り:5%

分配時期 :10ヶ月(償還と同時期)

運用期間 :10ヶ月

募集形態 :先着式

募集期間 :2023年5月29日(月)19:00〜2023年6月8日(木)12:00

募集ページ:https://rimawarikun.com/customers/products/51?utm_source=prtimes&utm_campaign=newFund-R&utm_medium=mail&utm_term=20230522

  • “応援型”不動産クラウドファンディング「利回りくん」とは

  “応援を新しいカタチで”をコンセプトに、一口1万円から、社会貢献や地域創生、誰かの夢や挑戦に繋がる不動産に応援投資ができる“応援型不動産クラウドファンディングプラットフォーム”です。

 URL:https://rimawarikun.com/

 利回りくんでは、サービスコンセプトである『社会貢献、地域創生、誰かの夢や挑戦を応援』を大切にし、かつ、お客様のご要望にこれからもより一層お応えできるよう、益々のサービス拡充を図って参ります。

 *利回りくんは、会員登録数国内No.1の不動産クラウドファンディングです。

 2022年5月期_不動産クラウドファンディングサービスの会員登録数に対する市場調査

 調査機関:日本マーケティングリサーチ機構

▼株式会社シーラ 会社概要

社名      :株式会社シーラ

本社      :東京都渋⾕区広尾1-1-39 恵⽐寿プライムスクエア7F

代表取締役CEO :湯藤善⾏

創業      :2010年9月29日

事業内容    :不動産売買、マンション開発、賃貸管理、建物管理、クラウドファンディング事業

HP        :https://syla.jp/

▼株式会社アニスピホールディングス 会社概要
 社名         :株式会社アニスピホールディングス
 本社         :東京都千代田区九段南3-1-1 久保寺ビル3F
 代表取締役社長CEO  :藤田英明
 創業         :2016年8月5日
 ビーハックサイト   :https://anispi.co.jp/business/beehack/
 HP           :https://anispi.co.jp/
 事業内容(本社事業) :
 ペット共生型障がい者グループホーム「わおん」「にゃおん」事業
 運動療法型障がい者デイサービス「ワーカウト」事業
 日中サービス支援型の障がい者グループホーム「ビーハック」事業
 精神科訪問看護事業のフランチャイズ「ファミリーナース」事業
 放課後等デイサービス&児童発達支援「ジュガール」事業
 動物看護師によるペットシッター&看護サービス「ケアペッツ」事業
 
 

▼乙武洋匡氏

 作家。1976年、東京都江戸川区生まれ、世田谷区育ち、新宿区在住。早大政経学部卒。初の著書『五体不満足』は600万部に。
 スポーツライターを経て、杉並区立小学校教諭、東京都教育委員を歴任。
 練馬区、港区、武蔵野市で「まちの保育園」、渋谷区で「まちのこども園」の経営に参画。
 日野原重明、武田双雲、高濱正伸らとの共著多数。
 「徹子の部屋」、「紅白歌合戦」での審査員等、メディアにも数多く出演。
 義足プロジェクトでは、117mの歩行を達成。
 2000年、都民文化栄誉賞を受賞。

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