木曜日, 12月 26, 2024
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「不動産投資の楽待」公式アプリが40万ダウンロードを突破!

「貯蓄から投資へ」の波を背景に、順調にダウンロード数伸ばす

<本リリースのポイント>
・「不動産投資の楽待」公式アプリが今月、40万ダウンロードを突破
・Appストアでの評価は「4.4」と、ユーザー満足度も高い(2023年4月時点)
・来月には、40万人突破記念としてアプリユーザーへのプレゼントキャンペーンを実施予定

「不動産投資の楽待」公式アプリが40万ダウンロードを突破!のサブ画像1

株式会社ファーストロジック(本社:東京都中央区、東証スタンダード上場、証券コード:6037)が運営する国内最大の不動産投資サイト「楽待(https://www.rakumachi.jp/)」の公式アプリが40万ダウンロードを突破しましたのでお知らせいたします。

「楽待」公式アプリを使えば、外出先からでも新着の収益物件情報をチェックしたり、不動産会社と手軽にメッセージでやり取りしたりすることが可能です。

政府が「資産所得倍増プラン」を掲げ、「貯蓄から投資へ」の波が本格化する中、不動産投資への関心も高まっています。当社では、不動産投資家にとって役立つ機能や有益な情報を提供できるよう、今後もサービス開発や機能改善に取り組んでまいります。

■収益物件探しはアプリで行う時代に
2018年12月にiOS版とAndroid版の「楽待アプリ」をリリースし、2020年1月にダウンロード数10万人を突破。その後は1年に約10万人のペースで順調に数字を伸ばしてきました。

「不動産投資の楽待」公式アプリが40万ダウンロードを突破!のサブ画像2

ダウンロード増加の背景には、政府がNISAやiDeCoといった資産形成のサポート制度を導入するなどした結果、投資への関心が高まってきたことや、当社が運営するYouTubeチャンネル「不動産投資の楽待(らくまち)」(登録者数41.5万人)で不動産投資にかかわる情報を発信してきたことなどがあります。

また、PC版で好評だった「キャッシュフローシミュレーション」や「積算価格シミュレーション」といった機能をアプリにも搭載したり、利用者アンケートでリクエストの多かった「洪水ハザードマップ」を追加搭載したりするなど、ユーザーが使いやすいアプリを目指して改良を重ねてまいりました。

こうした結果、App Storeでの評価は「4.4」、Google Playストアでは「4.1」といずれも高い評価をいただいています。ユーザーからは「収益物件探しに重宝しています! アプリ内のメッセージ機能で不動産会社と連絡がとれるので、LINEなどを使わなくてよくて安心できています」といったコメントも寄せられています。

また来月には、40万人ダウンロードを記念して、アプリユーザーへのプレゼントキャンペーンを実施する予定です。まだ楽待のアプリを使ったことがない方は、この機会にダウンロードをして使ってみてください。

※楽待アプリのダウンロードはこちらから

https://www.rakumachi.jp/lp/apps/rakumachi/

 加盟店専用アプリのダウンロードはこちらから

iOS:https://apps.apple.com/jp/app/%E6%A5%BD%E5%BE%85%E5%8A%A0%E7%9B%9F%E5%BA%97%E5%B0%82%E7%94%A8%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA/id1450258219

Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.firstlogic.backbone&hl=ja&gl=US

■アプリで人気の機能

・「キャッシュフローシミュレーション」「積算価格シミュレーション」

「不動産投資の楽待」公式アプリが40万ダウンロードを突破!のサブ画像3_左からキャッシュフローシミュレーション、積算価格シミュレーションの操作画面左からキャッシュフローシミュレーション、積算価格シミュレーションの操作画面

「キャッシュフローシミュレーション」は、収益物件を購入した場合、いくら手元に残るかを50年後までシミュレーションできる機能です。シミュレーションしたい物件を選ぶと、デフォルトで設定された数値を元に、自動計算されたシミュレーションが表示されます。楽待に掲載されていない物件でもシミュレーションは可能です。

「積算価格シミュレーション」は収益物件の建物評価額と土地評価額を合わせた「積算価格」をワンタップで計算できる機能です。積算価格は、物件の販売価格が適正かどうか判断する基準の一つであり、スピーディーな投資判断に役立ちます。

・マップ上に「路線価」「公示・基準地価」「洪水ハザードマップ」が表示される「賃貸経営マップ」

賃貸経営に必要な情報を一括で見られるマップです。「洪水ハザードマップ」では、浸水リスクが高い地域ほど濃い赤色に近づくグラデーションになっています。「公示・基準地価」は不動産取引の参考価格となるもので、「路線価」と合わせてチェックすることで、物件の適正価格を判断できるようになります。

これら3項目を一括で見られるアプリは業界初(*)です。

「不動産投資の楽待」公式アプリが40万ダウンロードを突破!のサブ画像4

*自社調べ(2023年4月)

【会社概要】

社名:株式会社ファーストロジック

URL:https://www.firstlogic.co.jp/

上場市場:東証スタンダード(証券コード:6037)

本社:東京都中央区八丁堀三丁目3番5号 住友不動産八丁堀ビル5階

設立:2005年8月23日

事業内容:国内最大の不動産投資サイト「楽待」の運営

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