特設webサイト（ https://interzum.hettich.com ）でインターツムの生情報も配信
ヘティヒ・グループ（日本法人：ヘティヒ・ジャパン株式会社、日本支社：東京都千代田区、代表：マーティン・ブリックマン）は、2023年5月9日～12日までドイツ・ケルンメッセで開催される国際家具産業見本市「Interzum（インターツム）2023」( https://www.interzum.com) に出展いたします。
ヘティヒ・グループは、「Interzum（インターツム）2023」におけるヘティヒ・ワールドに関連業界の皆さまをお招きし、最先端の新製品をご紹介いたします。
"It’s all in Hettich"写真提供：ヘティヒ社
写真素材は、www.hettich.comの「プレスリリース」メニューからダウンロードできます。
「Interzum（インターツム）2023」は、コロナ前の2019年以来4年ぶりの本格開催となります。
※ 写真は2019年の様子
ヘティヒでは、「Interzum（インターツム）2023」に関する最新情報などを掲載したインターツム特設webサイト（日本語）（ https://interzum.hettich.com ）を開設しております。
当サイトでは展示会に関する情報だけでなく、インターツム2023の入場券も無料で入手できます。
※ 写真は2019年の様子
■ 魔法のような家具ソリューション
ヘティヒ・グループは、「Interzum（インターツム）2023」で4年ぶりに新製品を発表いたします。
キッチン、リビング、ベッドルーム、バスルーム、ワークプレイス、アウトドアリビングなどに向けた魔法のような家具ソリューションをご披露いたします。
ヘティヒブース内に特設エリアを設けての特別展示も予定しております。
※ 写真はInterzum2019から
■ It’s all in Hettich
キャッチコピーは "It’s all in Hettich" です。
2023年、ヘティヒ・グループは、展示会を通じて最新のイノベーションと独自のサービスを提案することで、家具業界、キッチン業界、家電業界など関連業界の皆さまの横断的なリーディングパートナーとして存在を示したいと考えております。
※ 写真はInterzum2019から
■ 特設webサイト
ヘティヒのインターツム特設webサイト（ https://interzum.hettich.com ）では、「Interzum（インターツム）2023」に無料で入場できるパーソナルバウチャーコードを入手できます。
ヘティヒのバウチャーキャンペーンは５月12日まで実施しております。
ヘティヒの特設webサイトを訪れるべき理由はもう一つあります。
ご覧いただける最新情報やアイデア、新提案などは、皆さまの「Interzum（インターツム）2023」への期待を掻き立てることになると思います。
５月にはケルンでヘティヒの新ラインナップのすべてを直接体験できることになります。
- ヘティヒインターツム特設webサイト（インターツムの最新情報、入場券無料クーポンの申し込み）
- https://interzum.hettich.com
【出展概要】
展示会名：Interzum（国際家具産業・木材加工専門見本市）2023
https://www.interzum.com
会場：ケルンメッセ（ドイツ）
ヘティヒブース／Hall 8.1 Stand C31/B40
会期：2023年5月9日（火）～12日（金）
来場者層：家具デザイナー、家具メーカー開発・設計者、キッチンメーカー開発・設計者、金物ディーラーなど
展示商品：スライドヒンジ、引き出し用スライドレール、引き戸レール、折れ戸金具など
- 【問い合わせ先】
- ヘティヒ・ジャパン株式会社
- マーケティング部：塚野裕之
tel: 03-5283-2977（直通）
e-mail: hiroyuki.tsukano@hettich.com
- ヘティヒ社について
- 1888年に設立されたヘティヒ社は、現在世界有数の家具用金物の大手メーカーとなっています。80ヵ国で8,000名の社員が家具向けのインテリジェントな技術を開発することを目指し、協力して業務に取り組んでいます。世界中の社員に支えられているヘティヒ社は、世界中の人々にインスピレーションを提供しているだけでなく、家具業界の皆さまにとって欠かせないパートナーとなっています。ヘティヒ社は、お客様に信頼していただき、身近に感じていただける存在であるため、「一貫性のある価値」、「品質」そして「イノベーション」を提供する企業です。事業規模と世界的に重要な企業としての立場に関わらず、ヘティヒ社は今もなお家族経営の企業として事業を続けています。投資家に左右されることなく、ヘティヒ社は思いやりがあり、持続可能な方法で自社の未来を自由に形成することができます。www.hettich.com
