月曜日, 12月 23, 2024
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リース、SaaS型 家賃保証業務システム「smeta(スメタ)クラウド」が2023年度IT導入補助金対象ツールに認定

「個人の信用価値を最大化する」をミッションに掲げるリース株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:中道康徳、以下「リース」)は、SaaS型 家賃保証業務システム「smeta(スメタ)クラウド」が、IT導入補助金2023の対象ツールに認定されたことをお知らせします。
「smetaクラウド」の導入を希望される企業様は、補助金を活用することでお得に「smetaクラウド」を導入し、業務効率化ならびに生産性向上に取り組むことが可能になります。

 

リース、SaaS型 家賃保証業務システム「smeta(スメタ)クラウド」が2023年度IT導入補助金対象ツールに認定のサブ画像1

 

  • IT導入補助金について

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等がITツール (ソフトウエア、サービス等) を導入する経費の一部を補助することで、中小企業・小規模事業者等の生産性の向上を図ることを目的としています。

ポストコロナの状況に対応したビジネスモデルの転換、売り上げアップや労働生産性の向上と共に、感染リスクにつながる業務上の対人接触機会を低減するような業務形態の非対面化に取り組む為のITツールの導入経費の一部を補助する制度となっています。詳細は「IT導入補助金2023」公式サイト(https://www.it-hojo.jp/)をご参照ください。

<補助金の上限額・下限額・補助率について>

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<公募スケジュール>

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  • お問い合わせ

導入・ご相談希望の方はこちらよりお気軽にお問い合わせください:  https://rease.co.jp/contact/

リースは今後も、信用データの活用を通じて、不動産業界における家賃債務保証領域並びに賃貸・売買領域のシームレスな連携促進に取り組んでまいります。

 

  • 「smeta(スメタ)クラウド」について

「smetaクラウド」は、家賃債務保証業務に特化した、業務効率化と生産性向上を支えるSaaS型のクラウドサービスです。
審査・契約・入出金管理・滞納督促業務のペーパーレス化や効率化に加え、代理店・顧客・契約情報の一元管理を全てクラウド上で行うことができます。

また、smetaクラウドは政府機関や金融機関などでも利用されている堅牢な基盤を採用したクラウドサービスであるため、WEBブラウザ経由でどこからでもセキュアに接続・利用可能です。

「smetaクラウド」により、家賃債務保証業務全体の一気通貫したDX推進をご支援いたします。
*「smetaクラウド」について詳細はこちら:https://rease.co.jp/products/smeta-cloud/
 

  • リース株式会社 会社概要

リースは、不動産×金融を切り口に、信用経済社会(評価経済社会)における与信プラットフォームを目指すCredit Techのスタートアップとして、家賃保証付きお部屋探しアプリ「smeta/スメタ」および家賃保証業界向けSaaS「smetaクラウド」「smeta入居審査AI」を開発・運営しています。

設立: 2018年9月13日
代表者: 代表取締役CEO 中道 康徳
所在地: 東京都港新宿区西新宿7丁目9-16 西新宿メトロビル 6F
URL: https://rease.co.jp/
・「smeta」: https://rease.co.jp/products/smeta/
・「smetaクラウド」: https://rease.co.jp/products/smeta-cloud/
・「smeta入居審査AI」: https://rease.co.jp/products/smeta-ai/

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