火曜日, 11月 5, 2024
ホーム商品サービス日常生活を送りながら、予防医療をサポートする新健康管理システム(ウェルネス・サポートシステム)を日本で初めて社会実装したマンションが竣工。

日常生活を送りながら、予防医療をサポートする新健康管理システム(ウェルネス・サポートシステム)を日本で初めて社会実装したマンションが竣工。

個々人の健康指標データを自動取得、各自にわかりやすくフィードバック。

京阪電鉄不動産株式会社(大阪市中央区、代表取締役 道本 能久)・ミサワホーム株式会社(東京都新宿区、代表取締役 作尾 徹也)・関西医科大学(大阪府枚方市、理事長 山下 敏夫)・コガソフトウェア株式会社(東京都台東区、代表取締役 古賀 詳二)の4社は提携して最新の健康科学で健康寿命を支える「ウェルネス・サポートシステム」を開発しました。新築マンションプロジェクト、「ファインレジデンス枚方香里園町」全130邸に日本で初めて導入。マンションの竣工と同時に稼働を開始します。
ンサーをつけているだけで自動的に記録され、日々のデータとして蓄積されていきます。マンションに設置される機器とも連動し、一人ひとりの健康寿命に必要な食事、ダイエットや運動などの的確なアドバイスが可能になります。

人生100年時代を迎え、予防医療への関心とニーズが高まりつつあります。高齢者による移動困難等による受診機会の減少もあって健康不安や実際の健康リスクも大きくなっているのが現状です。今後益々高まるであろう健康管理環境の観点から開発されたのが「ウェルネス・サポートシステム」です。マンション館内のウェルネス・ラウンジに設置された最新健康測定機器や各戸に標準装備されたウェアラブルデバイスを通じて日常のバイタルデータを測定。日々の暮らしに寄り添うウェルネス・コンシェルジュが、ウェルネス・ラウンジにて入居者の健康管理をサポート。また、健康レポートに基づいた健康指導やプログラムも館内施設にて開催します。
 

日常生活を送りながら、予防医療をサポートする新健康管理システム(ウェルネス・サポートシステム)を日本で初めて社会実装したマンションが竣工。のサブ画像1_ウェルネス・サポートシステム概念図ウェルネス・サポートシステム概念図

【最新の健康科学で健康長寿を支えるウェルネス・サポートシステム】

身体に変調を感じてから医師に相談したり医療機関にかかるよりも、日常の生活習慣をチェックしながら病気を予防したり、健康を維持する。それは「ウェルネス・サポートシステム」のコンセプトです。「気軽に『頼れる』、自分の体調に『気づく』、健康不安に『備える』」。3つのサポートが健康長寿のための健康サポートを実現します。

日常生活を送りながら、予防医療をサポートする新健康管理システム(ウェルネス・サポートシステム)を日本で初めて社会実装したマンションが竣工。のサブ画像2_ウェルネスラウンジ完成予想CG / イメージウェルネスラウンジ完成予想CG / イメージ

 

【バイタルデータ管理システムで健康増進をサポート】

日常生活を送りながら、予防医療をサポートする新健康管理システム(ウェルネス・サポートシステム)を日本で初めて社会実装したマンションが竣工。のサブ画像3_リストバンド型ウェアラブルセンサーリストバンド型ウェアラブルセンサー

健康寿命を延ばすには、何よりも日常の体調変化に気づくことが大切です。そのためにも人間ドックのデータと日々の運動量・睡眠記録・体重・血圧・脳機能評価などのバイタルデータ収集により体調管理を行うシステムを導入。蓄積データを基に医師、健康運動指導士、管理栄養士などが多彩な健康増進のサポートを行います。

 

  

日常生活を送りながら、予防医療をサポートする新健康管理システム(ウェルネス・サポートシステム)を日本で初めて社会実装したマンションが竣工。のサブ画像4_ウェルネス・サポートシステムウェルネス・サポートシステム

【先々の健康不安に備えて、トレーニングやセミナーを館内にて開催】

関西医科大学健康科学センターの健康運動指導士が館内のオーナーズラウンジにて健康プログラムを適宜実施。管理栄養士や公認心理士などがセミナーや栄養指導を実施。また、認知症予防トレーニングやゆがみチェッカーを利用した様々なエクササイズも提案します。

日常生活を送りながら、予防医療をサポートする新健康管理システム(ウェルネス・サポートシステム)を日本で初めて社会実装したマンションが竣工。のサブ画像5

 

日常生活を送りながら、予防医療をサポートする新健康管理システム(ウェルネス・サポートシステム)を日本で初めて社会実装したマンションが竣工。のサブ画像6_関西医科大学 健康科学センター長 木村穣先生関西医科大学 健康科学センター長 木村穣先生

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日本初、ウェルネス・サポートシステム導入マンションのご案内

人生100年時代に備えた「ウェルネス永住邸宅」、「ファインレジデンス枚方香里園町」

日常生活を送りながら、予防医療をサポートする新健康管理システム(ウェルネス・サポートシステム)を日本で初めて社会実装したマンションが竣工。のサブ画像7_外観完成予想CG外観完成予想CG

 

静謐な山手の空間と、駅前のアクティビティな利便性、それでいて文教の街ならではのアカデミックな気風。そんな暮らし心地が「ファインレジデンス枚方香里園町」の特徴です。もてなしの心を尽くした2層吹き抜けの迎賓空間やハイソサエティな社交場として愉しめるオーナーズラウンジ、関西医科大学健康科学センター認定のウェルネス・コンシェルジュが迎えてくれるコンシェルジュカウンター、ウェルネス・ラウンジも人の温もりを感じる空間として、安らぎをもたらしてくれるはず。また、ニューノーマル時代の在宅ワークを見据えた空間機能として、完全個室のオーナーズルームも2部屋設けました。人生100年時代を迎える、次なる象徴として。世代を超えた新しい住まいの価値創造がはじまります。

 

日常生活を送りながら、予防医療をサポートする新健康管理システム(ウェルネス・サポートシステム)を日本で初めて社会実装したマンションが竣工。のサブ画像8_エントランスホール完成予想CGエントランスホール完成予想CG

日常生活を送りながら、予防医療をサポートする新健康管理システム(ウェルネス・サポートシステム)を日本で初めて社会実装したマンションが竣工。のサブ画像9_オーナーズラウンジ完成予想CGオーナーズラウンジ完成予想CG

 

 

日常生活を送りながら、予防医療をサポートする新健康管理システム(ウェルネス・サポートシステム)を日本で初めて社会実装したマンションが竣工。のサブ画像10_オーナーズルーム完成予想CGオーナーズルーム完成予想CG

日常生活を送りながら、予防医療をサポートする新健康管理システム(ウェルネス・サポートシステム)を日本で初めて社会実装したマンションが竣工。のサブ画像11_コンシェルジュカウンター完成予想CG / ウェルネスラウンジ完成予想CGコンシェルジュカウンター完成予想CG / ウェルネスラウンジ完成予想CG

 

名称 ファインレジデンス枚方香里園町
所在地 大阪府枚方市香里園町2481-3(地番)
交通 京阪本線「香里園」駅まで徒歩4分
構造・規模
総戸数
鉄筋コンクリート造地上14階 地下1階建
130戸
敷地面積
建築面積
建築延床面積
2,985.75㎡
1,036.41㎡
8,955.31㎡
間取り 1LDK~4LDK (専有面積:37.49㎡~215.26㎡)
共用施設 ウェルネス・ラウンジ、オーナーズラウンジ、オーナーズルーム
竣工年月 2023年2月
事業主(売主・広告主) 京阪電鉄不動産株式会社、ミサワホーム株式会社
設計・監理
施工
株式会社長谷工コーポレーション大阪エンジニアリング事業部
株式会社長谷工コーポレーション

 

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