木曜日, 12月 19, 2024
ホーム経営情報JPMC、運用戸数107,000戸突破!

JPMC、運用戸数107,000戸突破!

持続可能な賃貸経営を

“持続可能な賃貸経営”を追求する株式会社JPMC(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:武藤 英明、以下「JPMC」)は、賃貸物件の運用戸数が107,000戸を突破したことをお知らせいたします。

JPMC、運用戸数107,000戸突破!のサブ画像1

JPMCは通常のサブリース事業者のように自社建設物件のサブリースを行うのではなく、既存物件やパートナー事業者施工の物件等幅広い物件のサブリースを実施しております。既存物件を取り壊し(スクラップ)再建設(ビルト)を行うのではなく、物件をリフォーム、リノベーションを行うこと(リユース)によりオーナー様のファイナンス面でのリスクを削減し賃貸事業としても、地球環境に対しても”持続可能な賃貸経営”を実現して参りました。

また、賃貸経営代行の選択肢の中で弊社のサブリースが支持されている背景には、サブリース形態に関し通常のサブリースと同じく約定賃料が固定された商品はもちろんのこと、物件の稼働状況に応じてオーナー様と収益を分配するサブリースのオリジナル商品を有していることです。この幅広い商品ラインナップでオーナー様の収益向上にも寄与して参りました。

今回の107,000戸突破を通過点とし今後も事業の拡大に邁進してまいります。

JPMC、運用戸数107,000戸突破!のサブ画像2

会社概要

社名 :株式会社JPMC
設立 :2002年6月7日
資本金 :465,803,500円
上場取引所 :東京証券取引所 プライム市場 証券コード:3276
代表者 :JPMCグループ CEO 代表取締役 社長執行役員 武藤英明

事業内容

・賃貸住宅経営代行事業及び賃貸住宅一括借上事業(サブリース)
・賃貸住宅管理事業及びその周辺事業
・高齢者向け賃貸住宅事業

「JPMCグループについて」~エクセレントカンパニーの追求を~

JPMCは全国の不動産会社、建築業者、介護事業者を含む約1,400社のパートナー制度を基盤として、既存物件のサブリース事業のパイオニアとして、”持続可能な賃貸経営”をモットーに所有物件の経営代行を通じてオーナー様の”利益の最大化”を追求してまいります。
また、賃貸経営代行を通じて①全国に広がるパートナー制度を活用した地方創生にも積極に取り組み、②既存物件にリフォームを行い、その物件のサブリースを行うことで、物件の再生、再活用を促進することを通じてサスティナビリティ社会の促進をするとともに、③誰もが平等にお部屋探しの顧客体験ができるダイバーシティ社会の確立にも寄与し、④業務のDX化を通じプロップテックカンパニーとして業務の効率化に取り組んでまいります。

コンセプトムービー「持続可能な賃貸経営を」

 

 

RELATED ARTICLES

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

Most Popular

Recent Comments