〜親身な住宅相談サービスを提供可能に〜
不動産仲介関連サービスを提供する株式会社TERASS(東京都港区、代表取締役:江⼝亮介、以下TERASS)は、2023年2月より九州エリアでの不動産仲介サービスの提供を開始いたしました。
■次世代不動産エージェントファーム「TERASS」の特徴
徹底的な仲介業務のDXにより、好条件かつ顧客への付加価値提供に専念できる環境を完備。不動産売買体験を“働き方”から変え、よりよい不動産取引体験を増やしていくことを目指しています。
■九州エリアでのサービス内容
- 実需向け不動産売買を中心とした不動産仲介サービス(戸建て・マンション・土地など)
- 不動産エージェントを支援する「Terass Cloud」のほかエージェント向けサービスの提供
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▼不動産エージェントとしての参画にご興味のある方はこちら
https://terass.com/agent-recruit
■所属エージェント数、月間取扱高共に昨対4倍以上に成長
TERASSに所属する不動産エージェント数は約350名を突破し、昨年の約4.4倍の人数に急増。また、月間取扱高は約50億円となり、昨年の約4倍に急増(2023年1月時点)。
今後は、九州エリアのお客様にも満足いただける仲介サービスの拡充に加え、関西エリアや他主要都市などにも進出予定です。
■現役不動産エージェントから、TERASSが”選ばれる理由”
〜労働時間平均は前職の約2分の1で、年収は約2倍に〜
出社義務やノルマがない自由な働き方と、75%と高い報酬還元率のほか、専属のアドバイザーがつき細やかな相談事にも即座に対応できる業務サポートの手厚さなどが、応募が集中している背景となっています。
実際に起きている不動産エージェントの働き方変革としては、労働時間が前職より全体平均で約47%に削減(1日平均約5時間削減)できていることに対し、年収は前職の約2倍増(平均年収1200万円)となっており※、既存住宅市場において、いいエージェントといい不動産取引ができる人を増やし続けています。
※参考:1年以上TERASSで働いている専業エージェントへの自社調査(2021年)
■株式会社TERASSについて
TERASSはDXで不動産売買体験を進化させ、家を買う⼈、売る⼈、働く⼈すべての個⼈をエンパワーメントするテクノロジー企業です。2019年4⽉に代表江⼝亮介により設⽴、優秀な不動産エージェントを仲介業務のDXで⽀援する「Terass Agent」事業を立ち上げ、2020年6⽉には優秀な不動産エージェントから提案が受けられる不動産サイト「Terass Offer(旧Agently)」をリリース。
いいエージェントといい不動産取引ができる人を増やすことを⽬指しています。