月曜日, 12月 23, 2024
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日本初 断熱性能とデザインの両方を兼ね備えた窓シャノンウィンド NS50を使用のモデルハウスを建築

NS50の2023年5月発売予定に先駆けてモデルハウスが3月に完成予定

ヤマト住建はエクセルシャノン新開発の樹脂サッシ窓「シャノンウインドNS50トリプル」を日本で初めて使用したモデルハウスを滋賀県近江八幡市に建築中。次世代のスタンダードな高性能住宅を発展させています。

注文住宅を手がけるハウスメーカーのヤマト住建株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:中川 泰、以後「ヤマト住建」)は株式会社エクセルシャノン(本社:東京都中央区、以後「エクセルシャノン」)の開発したNS50を日本で初めて使用したモデルハウスを建築中です。

日本初 断熱性能とデザインの両方を兼ね備えた窓シャノンウィンド NS50を使用のモデルハウスを建築のサブ画像1

■2023年5月発売予定の高性能窓を使用した日本初の住宅を建築

日本初 断熱性能とデザインの両方を兼ね備えた窓シャノンウィンド NS50を使用のモデルハウスを建築のサブ画像2

ヤマト住建は、エクセルシャノン新開発の三層Low-E複層ガラス樹脂サッシ「シャノンウインドNS50トリプル」を日本で初めて使用したモデルハウスを滋賀県近江八幡市に建築中です。シャノンウィンドNS50は日本の住宅に多く使用されている引違い窓において0.94W/(m2・K)(※1)の断熱性能を達成しており、その他、縦すべり出し窓(連窓)で0.79W/(m2・K)(※2)など断熱性能をワンランク向上させています。日本の住宅を高性能化し健康・快適で長寿命な住宅にしていくことを使命としているヤマト住建にて、NS50を初めて実際に使用した住宅を建築中。2023年5月の発売予定に先駆けてモデルハウスが3月に完成予定です。これまでヤマト住建が研究してきた高気密・高断熱住宅に、断熱性を活かしながらデザイン面・使い勝手にもこだわった次世代のスタンダードになっていくこの窓を使用し、脱炭素化の促進や昨今のエネルギー問題を改善していくことができる、住む人にも環境にもやさしい住宅を発展させていきます。

※1サッシの熱貫流率(Uw値)は、JISA4710に基づく試験値であり、製品の性能を保証するものではありません。引違い窓16513サイズ ガラス種類:ESクリアスーパーLowE3-Ar14-FL3-Ar14-LowE3
※2サッシの熱貫流率(Uw値)は、JISA2102-1,-2及びJIS R3107に基づく計算値であり、製品の性能を保証するものではありません。縦すべり出し窓(連窓)16513サイズ ガラス種類:ESクリアスーパー LowE3-Ar16-FL3-Ar16-LowE3 (株式会社エクセルシャノンHPより)
シャノンウィンドNS50についてはこちらhttps://www.excelshanon.co.jp/ns50/

<会社概要>
企業名:ヤマト住建株式会社(URL: https://www.yamatojk.co.jp/)
代表者:代表取締役 中川 泰
所在地:〒651-0083 兵庫県神戸市中央区浜辺通5丁目1番14号
          神戸貿易センタービル18階
設立:1987年11月

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