あの火災保険請求相談センターが業界を変える画期的なサービスをリリース
火災保険請求相談センターは【フリークラックリペア】をリリース
一般的に地震保険は1物件に対して1回しか申請できないと思っていませんか?
その常識を覆すのが、【フリークラックリペア】です。
最大のメリットは地震保険を何度も申請できる点であり、長期的に見て保険加入者にとって画期的なサービスとなる事は間違えないでしょう。
株式会社火災保険請求相談センターは2023年1月5日から
地震保険の申請が承認された人に向けて新サービス【フリークラックリペア】をスタートした。
このサービスは地震保険が申請して承認された方に対して修繕を行うサービスです。
【フリークラックリペア】
を活用すれば一般的には1度しかもらえないと思われている
地震が何度も申請ができます。
実際に自社のお客様ではスタートしていて既に何度も下りたという承認事例もあるようです。
株式会社火災保険請求相談センターは年間1000件以上の火災保険・地震保険の申請をサポートと現状復帰工事をしています。
公式HP:https://kasai-hoken-seikyu.com/
火災保険の申請は実損払いです。
※実損払いとは?
実際申請の際にその壊れている個所にいくらかかるのか、
業者に見積もり・写真を保険会社に提出し
その見積もりを元に保険会社が損害の査定をする形です。
そのため、承認後はどの箇所がいくら認められているか明確に根拠と数字はあるため、
保険加入者の方も次の災害に備えどの箇所を修繕したらいいのかわかりやすく、工事率も高いです。
しかし地震保険は性質が異なります。
地震保険の金額はどう決まる?
地震の損害の具体的な被害としては主に外壁のクラック(ひび割れ)の被害が当てはまります。
軽度な被害では基礎の部分、さらに被害を受けると外壁のクラックなどの被害が出ます。
地震保険ではその実際にかかる費用ではなく、建物の損壊率に応じて支払われる金額があらかじめ決められています。
この表は損保ジャパンから引用しておりますが、地震保険は国の管轄のため、基準は同じです
※損保ジャパン 地震保険 補償内容から引用 下記リンク
https://www.sompo-japan.co.jp/kinsurance/habitation/earthquake/sche/
地震保険は見積もりも不要の為その後直す方は火災保険の申請に比べるとかなり低いです。
【もっと地震保険の仕組みを知りたい方はこちら】
https://kasai-hoken-seikyu.com/archives/1488
火災保険の申請の専門会社は工事の実務部隊を持っていないため『保険金はお見舞金なので何に使っても大丈夫です』と謳っている会社も少なくありません。
正当な申請であればその後工事以外に使ったとしても法律的に問題ないことは事実ですが、
次回の申請の際保険申請が不利になり、長期的に見ると損をするかもしれないリスクを伝えずに修繕を提案しない業者が業界にマイナスなイメージを悪くしています。
株式会社火災保険請求相談センターは地震保険申請の工事に至っていないという部分に注目し【フリークラックリペア】というサービスをスタートしました。
このサービスは自社で行ったお客様に対してももちろん行っていますが、自分で地震保険の申請で保険金を受けとった方・他社で火災保険のサポート会社を利用して保険金を受け取った方も対象です。
【フリークラックリペア】の活用のメリットとしては
サービスを行うことで、再度被害を受けた場合には同じ被害箇所でも保険申請が可能となります。
もちろん保険金を受け取ってから、再度地震が来てからの申請にはなりますが、
地震大国の日本では地震保険の申請の基準となる震度3以上の地震は1年間で何度も観測されているのが現状です。
実際、このサービスを活用して、神奈川のアパートのオーナーが2年連続で875,000円の保険承認がされた実績があります。
地震保険の特約は決して安いものではありません。
保険を上手に活用することも大事ですが、その後も申請も考え【フリークラックリペア】を活用してみるのはいかがでしょうか?
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社火災保険請求相談センター
電話:0120-572-328 メールアドレス:info@kasai-hoken-seikyu.com
会社HP:https://kasai-hoken-seikyu.com/