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GOGEN、CTOとして楠本朋大が就任

~不動産売買プラットフォームの実現に向け開発組織体制を強化し、エンジニアの積極採用を開始~

 不動産売買に特化した電子契約サービス「Release(レリーズ)以下:レリーズ」と、手付金が不要となる住宅購入支援サービス「ゼロテ」を開発・提供するGOGEN株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:和田浩明)は、2022年11月1日付でCTOとして楠本朋大が就任したことをお知らせいたします。
 当社はこれまで、不動産売買のDX推進やお客さまの購入体験向上を実現すべく、プロダクトの開発や不動産事業者との業務提携を推進してまいりました。今般、ソフトウェアからインフラまで幅広い領域での豊富な実績と経験を持つ楠本のCTO就任により、開発組織体制を強化し、不動産売買に特化したワンストップソリューションとしての機能拡張や利便性向上を実現する不動産売買プラットフォームの開発を加速いたします。合わせ、開発組織を構成するエンジニアの積極採用を行ってまいります。

採用情報はこちら:https://gogen.jp/careers
 

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■楠本 朋大 経歴紹介
法政大学理工学部電気電子工学科卒業後、CDN(Contents Delivery Network)を提供する会社に入社。主に、自社CDN運用や付帯サービスのDDoS防御サービス開発に従事。2018年、DeNAに転職しソフトウェアエンジニアとしてゲームプラットフォームの決済基盤の開発や運用を手がける。その後、ゲーム・エンタメ領域(Pococha等)のサービス運用に移りインフラエンジニアとして従事。2022年にGOGENに参画。

■コメント
・CTO 楠本 朋大
CTOという立場になったことを大変嬉しく思います。創業初期からGOGENに携わり、会社が成長していく過程をみてきました。多様性に富んだメンバーと事業を推進していくことに面白さを感じています。
Releaseは、流通総額(GMV)3,000億円超を見込む不動産売買プラットフォーム(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000088419.html)です。高い信頼性や機能の追加・改善による価値提供を求められており、GOGENで力を入れているプロダクトの一つです。
より一層プロダクト開発組織を強化して参ります。

・代表取締役CEO 和田 浩明
能力は勿論、人間的な魅力でも楠本がGOGENのCTOとして最も適任であると、経営陣全員が確信し今般に至りました。直近、不動産売買プラットフォームのアーキテクチャを楠本中心に描き始めており、プロダクトをつくる一個人としても「これはめっちゃ面白くて凄いものができるぞ!」とワクワクしております。これからの道のりを一緒に歩めることを非常に嬉しく思います。最強の開発組織をつくり、「不動産テックのCTOと言えば楠本だ」と言われる存在になってください。期待しています!

・代表取締役COO 佐々木 勇人
楠本はエンジニアリングの能力はもちろん、対人能力も非常に高いという点で特別だと感じています。GOGENに初めて来た日からも溶け込んでいたり、過去に自身でシェアコミュニティの運営を行っていたりするなど、今も楠本の周りには自然と優秀なエンジニアが集まってきており、人を惹きつけるCTOだと感じています。私佐々木はエンジニアを大切にしている代表的な会社を複数経験してきておりますので、ともにエンジニアにとって働きやすい会社を創り上げていければと思います。

【GOGEN株式会社について】
社名  :GOGEN株式会社
代表者 :和田浩明、佐々木勇人
所在地 :東京都港区北青山2-14-4 the ARGYLE aoyama 6F
創業  :2022年2月
事業内容:不動産売買のDX推進/UX創造に係るサービス等の企画・運営・管理、各種コンサルティング業務 
会社HP  :http://gogen.jp

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