日曜日, 12月 22, 2024
ホーム経営情報JKホールディングスグループがグループ内再編を実施(ブルケン・マルタマがブルケン前橋銘木を吸収合併)

JKホールディングスグループがグループ内再編を実施(ブルケン・マルタマがブルケン前橋銘木を吸収合併)

グループ全体でのシナジー効果を最大化し建築資材の販売事業強化を推進

JKホールディングス株式会社(東京都江東区、代表取締役社長 青木慶一郎/以下、JKHD)の連結子会社である株式会社ブルケン・マルタマ(東京都調布市、代表取締役社長 赤星章博/以下、BKマルタマ)は、同連結子会社である株式会社ブルケン前橋銘木(群馬県前橋市、代表取締役社長 赤星章博/以下、BK前橋銘木)の吸収合併を行いますので、お知らせいたします。

 

JKホールディングスグループがグループ内再編を実施(ブルケン・マルタマがブルケン前橋銘木を吸収合併)のサブ画像1

1.JKHDグループおよびJKHDについて
 JKHDグループは、「快適で豊かな住環境の創造」を企業理念とし、主に合板の製造販売、木材の加工販売、合板・合板二次製品・建材および住宅機器等の卸売事業を展開し、「住」に関する分野の更なる発展と進化を目指して、グループ企業65社、全国約300拠点で地域密着の事業を展開しております。
 JKHDは、JKHDグループの持ち株会社として、グループ全体の管理、運営を担当しております。

2.本合併の目的
 当社グループは、建築資材の販売事業強化を推進しております。その中で、「経営の合理化・効率化」また「当社グループ全体でのシナジー効果の最大化」を重要施策とし、さまざまな取り組みを開始しております。
 今般、その取り組みをさらに推し進め、より一体的に経営していく体制を整備し、事業全体の合理化・効率化を図ることがグループ全体の企業価値向上に資するものと考え、グループ内組織再編を実施することを決定いたしました。

3.本合併の概要
 BKマルタマを存続会社とし、BK前橋銘木を消滅会社とする吸収合併を実施いたします。
 

JKホールディングスグループがグループ内再編を実施(ブルケン・マルタマがブルケン前橋銘木を吸収合併)のサブ画像2

4.本合併の要旨
■合併の日程
 合併契約締結日        2022年10月5日
 合併効力発生日        2022年12月1日(予定)

■合併方式
 BKマルタマを存続会社とする吸収合併方式で、BK前橋銘木は解散いたします。

5.当事会社の概要(2022年11月1日現在)

JKホールディングスグループがグループ内再編を実施(ブルケン・マルタマがブルケン前橋銘木を吸収合併)のサブ画像3

6.直近事業年度の財政状態および経営成績(2022年3月期)

JKホールディングスグループがグループ内再編を実施(ブルケン・マルタマがブルケン前橋銘木を吸収合併)のサブ画像4

7.本合併後の状況

JKホールディングスグループがグループ内再編を実施(ブルケン・マルタマがブルケン前橋銘木を吸収合併)のサブ画像5

 

RELATED ARTICLES

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

Most Popular

Recent Comments