日曜日, 12月 22, 2024
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大宮初※1 住宅・商業一体型の複合再開発タワーレジデンス『大宮スカイ&スクエア ザ・タワー』 第一期186戸成約

登録総数:378組、最高倍率:15倍、平均倍率2.0倍

大宮初※1 住宅・商業一体型の複合再開発タワーレジデンス『大宮スカイ&スクエア ザ・タワー』 第一期186戸成約のサブ画像1_大宮スカイ&スクエア ザ・タワー完成予想CG大宮スカイ&スクエア ザ・タワー完成予想CG

 日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:今泉 泰彦)、三井不動産レジデンシャル株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:嘉村 徹)、丸紅都市開発株式会社(本社:東京都港区 代表取締役:馬躰 純一)は、さいたま市大宮区桜木町二丁目において、現在建設中の『大宮スカイ&スクエア ザ・タワー』(以下、「本物件」)の第一期販売を2022年6月11日(土)より開始し、最高販売価格2億2,810万円の住戸を含む計188戸(第一期1次~3次合計)を供給し186戸の成約となりました。また、2022年10月より第2期の販売を予定していることをお知らせいたします。

■第一期(1次~3次)販売状況

来場者総数:約900組(2022年3月下旬~2022年7月下旬)
登録総数 :約378組         最高倍率:15倍    平均倍率:約2.0倍
販売価格 :5,390万円~22,810万円 最高価格:22,810万円 専有面積:40.72㎡~123.17㎡

 

大宮初※1 住宅・商業一体型の複合再開発タワーレジデンス『大宮スカイ&スクエア ザ・タワー』 第一期186戸成約のサブ画像2

1.住みたい街ランキング3位(※2)大宮における住・商複合再開発プロジェクトの資産性


 「SUUMO住みたい街ランキング2022年首都圏版」において、3位にランクインし、街の注目度が高まっている大宮。大宮駅周辺地域では、さいたま市により「大宮駅グランドセントラルステーション化構想」が策定され、東日本の玄関口として東日本全体の発展を牽引していく街を目指し、複合施設である大宮門街が2022年4月にオープンする等複数の大規模再開発事業(※3)が進行中です。
 本物件は、その先駆けとなる「大宮駅西口第3-B地区市街地再開発事業(街区名称:大宮サクラスクエア)」(以下、「本再開発事業」)にて誕生する、大宮初(※1)となる地上28階建ての住宅・商業一体型の複合再開発タワーレジデンスであり、お客様からその資産性を評価いただいています。
 本再開発事業では、1~3階にスーパー等の多彩な商業施設の誘致による賑わい創出や、免震構造や帰宅困難者一時滞留スペースを設けた安全・安心のまちづくり、4~28階のタワーレジデンスでは1LDK~4LDK(販売対象:1LDK~3LDK)の間取りとし、多世代の居住人口創出に寄与する計画となっており、大宮駅西口エリア全体の魅力向上が期待されます。

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2.大規模ターミナルJR「大宮」駅へ徒歩5分の立地希少性


 大宮駅は、新幹線:6路線、在来線:10路線の合計16路線(※4)が乗り入れ、JR「池袋」駅まで直通で26分、JR「新宿」駅まで32分、JR「東京」駅36分でのアクセスが可能な、交通利便性に優れたターミナル駅です。本物件は、大規模ターミナル「大宮」駅まで徒歩5分に立地し、通勤や通学、東北や北陸へのお出かけ等、あらゆる場所へのスムーズなアクセスが可能です。

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大宮初※1 住宅・商業一体型の複合再開発タワーレジデンス『大宮スカイ&スクエア ザ・タワー』 第一期186戸成約のサブ画像7_免震構造概念図免震構造概念図

3.中間免震構造を有する安全・安心のタワーレジデンス

 本物件では、地震エネルギーを建物に伝わりにくくする「中間免震構造」を採用。さらに各階防災備蓄倉庫や敷地外構部には「かまどベンチ・防災トイレ」を設置しています。
 また、設計性能評価にて「断熱等級4」及び「一次エネルギー消費量等級5」を取得し、環境にも配慮した計画となっています。

4.ワーキングラウンジやスカイラウンジ等充実の共用施設


 本物件では、マンションで暮らすだけでなく、働き、楽しみ、憩える場所として、一歩先の豊かさを目指した共用施設を4階、16階、屋上階に設けております。4階には、ホテルライクな美しく開放的な空間が広がるグランドロビーとグランドラウンジや、コクヨワークスタイル研究所監修のもと、「リラックスや集中」「コミュニケーション促進」等の働き方から発想した、ワーキングラウンジやワーキングブースをデザインしています。16階には、大人と子供が楽しめるボードゲーム専門店監修のマルチスタジオ、屋上階にはオープンエアで大型スクリーン映像を楽しめるスカイラウンジを設けています。その他にもデイユース利用可能なゲストスイートや、来客者との打ち合わせにも使用できるカンファレンスルーム等、充実した暮らし方を提案します。

大宮初※1 住宅・商業一体型の複合再開発タワーレジデンス『大宮スカイ&スクエア ザ・タワー』 第一期186戸成約のサブ画像8

大宮初※1 住宅・商業一体型の複合再開発タワーレジデンス『大宮スカイ&スクエア ザ・タワー』 第一期186戸成約のサブ画像9

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※掲載の完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは異なります。
 なお、形状の細部、設備機器等は表現しておりません。表現されている植栽は初期の生育期間を経た状態のものを想定して描いており、竣工時は植物の生育を見込んで必要な間隔をとって植えております。
 施工上の都合により、設定位置・植高・本数等変更となる場合があります。
 共用施設の家具・調度品・アート作品等は変更となる場合がございます。
 また、掲載のスカイラウンジ完成予想CGは、現地高さ約95m(B棟28階相当)から2021年9月に撮影した眺望写真に図面を基に描き起こした完成予想CGを合成加工したもので、今後周辺環境の変化に伴い将来にわたって保証されるものではありません。なお、形状の細部、設備機器等は表現しておりません。

※なお、本リリースの取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における2つの目標に貢献しています。

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【目標7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに】

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【目標11 住み続けられるまちづくりを】

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※1:1995年以降、さいたま市大宮区(2001年5月以前については、現大宮区該当エリア)で供給された分譲マンションで住宅・商業一体の再開発タワーマンションは初めてとなります。(対象期間1995年1月~2021年7月15日までの(有)MRCによる調査・捕捉に基づく分譲マンションデータによる/2021年8月現在)
※2:2022年3月3日に株式会社リクルートより発表された「SUUMO住みたい街ランキング2022首都圏版」のことを示します。
※3:大宮駅東口大門町2丁目中地区第一種市街地再開発事業(施設名称:大宮門街、現在の状況:2021年10月竣工、2022年4月開業)、大宮駅西口第3-A・D地区第一種市街地再開発事業(現在の状況:市街地再開発組合設立、2027年度完成予定)、のことを示します。
※4: 16路線とは、JR京浜東北線・根岸線、JR埼京線、JR川越線、JR宇都宮線、JR高崎線、JR上野東京ライン、JR湘南新宿ライン、JR武蔵野線、東武アーバンパークライン、埼玉新都市交通ニューシャトル、JR東北新幹線、JR山形新幹線、JR秋田新幹線、JR北海道新幹線、JR上越新幹線、JR北陸新幹線のことを示します。

■本物件概要
 所在地       埼玉県さいたま市大宮区桜木町2丁目902番(地番)
 交通        JR「大宮」駅徒歩5分
 建築敷地面積    7,642.05㎡
 建築面積      4,547.78㎡
 延べ面積      67,363.21㎡
 構造規模      鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)・地上28階/地下2階
 総戸数       522戸(一般販売対象戸数398戸)他に店舗・事務所23区画
 建物竣工時期    2024年5月中旬(予定)
 入居予定時期    2024年8月上旬(予定)
 売主        日鉄興和不動産株式会社
 売主・販売代理   三井不動産レジデンシャル株式会社
           丸紅都市開発株式会社
 設計・監理     株式会社松田平田設計
 施工会社      前田建設工業株式会社
 管理会社      株式会社日鉄コミュニティ

■本再開発概要
 事業名称      大宮駅西口第3-B地区第一種市街地再開発事業
 施行者       大宮駅西口第3-B地区市街地再開発組合
 施工区域面積    約13,000㎡
 事業コンサルタント 株式会社アイテック計画
 参加組合員     日鉄興和不動産株式会社
           三井不動産レジデンシャル株式会社
           丸紅都市開発株式会社
 設計        株式会社松田平田設計
 特定業務代行者   前田建設工業株式会社

■本物件・ゲストサロン位置図

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