月曜日, 12月 23, 2024
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令和の暮らしの新ジャンル 小屋×平屋×ログ=平小屋(ひらこや) BESS の平小屋「栖ログ(すみかろぐ)」新登場

3モデル 1,360~1,850万円 (税込参考価格)

ログハウスNo.1(※)の「BESS(ベス)」(株式会社アールシーコア/東京都渋谷区神泉町 代表取締役:二木浩三)は、ポストコロナ・令和の暮らしの新商品として“BESSの平小屋”「栖ログ」を7/10に発売、そして8/20に第一号モデルハウスを新規オープンします。ただの小屋でも平屋でもない、小屋×平屋×ログハウスで新ジャンルを提案します。*1 2020年10月~2021年9月国内シェア52%、国土交通省「丸太組構法建築確認統計」より㈱アールシーコア算出

令和の暮らしの新ジャンル 小屋×平屋×ログ=平小屋(ひらこや) BESS の平小屋「栖ログ(すみかろぐ)」新登場のサブ画像1_栖ログ 外観栖ログ 外観

令和の暮らしの新ジャンル 小屋×平屋×ログ=平小屋(ひらこや) BESS の平小屋「栖ログ(すみかろぐ)」新登場のサブ画像2_栖ログ 内観栖ログ 内観

BESSでは小屋商品「IMAGO」が2021年に前年比1.3倍、2022年1~6月に同1.7倍と販売受注が好調に推移しています。コロナ禍における家での時間の使い方の変容(趣味の時間、仕事の時間etc.)が購入動機になっています。一方、住宅市場では平屋市場がこの10年で1.8倍に伸び、21年度では戸建て住宅の12.7%が平屋シェアとなりました。(国土交通省 着工統計より算出)こういった背景の中、住宅一次取得にかかる世代がいよいよZ世代と呼ばれる従来の住宅取得の価値観とは異なる層へと進みつつあります。リモートワークを交えた働き方の変容も同世代の価値観を後押しし、身軽さや自由度を求める傾向にあります。また50代以上の層でも、二人暮らしサイズへの住替えや二拠点居住に憧れるなど、新たな発想が動き始めています。そんな市場の胎動に向けた新提案が“BESSの平小屋”です。土に近く自然に近い平屋の暮らし。余計なモノは持たず、余計な部屋もつくらない。外とのつながりが自由を生む小屋のような暮らしの提案です。BESSのコンセプト「小さく建てて、大きく暮らす」を体現する新商品で、住まう人の“自由な心”を最大限に引き出す、新提案の“平小屋”です。

■「栖ログ」商品ページ https://sumikalog.bess.jp

■商品概要

令和の暮らしの新ジャンル 小屋×平屋×ログ=平小屋(ひらこや) BESS の平小屋「栖ログ(すみかろぐ)」新登場のサブ画像3_栖ログ モデル一覧栖ログ モデル一覧

■栖ログの360°バーチャル体験のご案内

令和の暮らしの新ジャンル 小屋×平屋×ログ=平小屋(ひらこや) BESS の平小屋「栖ログ(すみかろぐ)」新登場のサブ画像4_360°バーチャル体験360°バーチャル体験

全国40か所のBESSの単独展示場「LOGWAY」で、栖ログの360°バーチャル体験ができます。

また、8月にLOGWAY BESSつくばには第1号モデルハウスがオープン。詳しくはお近くのLOGWAYまでお問い合わせください。

 

 

〔BESS(ベス)とは〕
“「住む」より「楽しむ」”をスローガンに、暮らしをとことん「楽しむ」文化を日本に広げる住宅ブランド。ログハウスをはじめ5シリーズの個性的な木の家で、外とつながる、自然とつながる暮らしを提唱。全国に単独展示場「LOGWAY」を展開し、非日常を日常に取り入れた暮らしを体感する場の提供とともに、暮らしを楽しむ文化創造を目指しています。

令和の暮らしの新ジャンル 小屋×平屋×ログ=平小屋(ひらこや) BESS の平小屋「栖ログ(すみかろぐ)」新登場のサブ画像5_BESSの家 ラインナップBESSの家 ラインナップ

〔株式会社アールシーコアとは〕
人の感性を大事にしたマーケット創造を目指し、“「住む」より「楽しむ」BESSの家”を事業展開しています。経済合理性や文明偏重にならず、日本的価値観を伴って文化を大切にした事業創造を目指します。

●BESSの家 ホームページ
https://www.bess.jp/
●株式会社アールシーコア ホームページ
https://www.rccore.co.jp/

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