~赤ちゃんを見守る夫婦とパパが育休中の家族を描いた“ほっこりCM”~
年間46,000戸以上の住宅を供給する飯田グループホールディングスの中核企業である一建設株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:堀口 忠美、以下、一建設)は、2022年8月6日より全国にて新テレビCMの放映を開始いたします。
このたび放映を開始する新テレビCMでは、「いい人生にちょうどい家を。」というコンセプトのもと、住まいを通じて一建設が提供する価値を伝えています。赤ちゃんを見守る夫婦の会話が流れる「赤ちゃん」篇とパパが育児休業中の家族を描いた「夫婦」篇の2作品を制作し、子供から大人まで、親しみをも持ってご覧いただける内容です。
今回、新テレビCMの放送は、「赤ちゃん」篇と「夫婦」篇の両方を放映いたします。
■テレビCMストーリー
【「赤ちゃん」篇(15秒・30秒)】
ベビーベッドで寝ている赤ちゃん。その赤ちゃんをそばで見ているお父さんとお母さんの声が聞こえてきます。「この子もいつか家族を持つのかな?」「どんな親になるんだろう?」などの会話が流れます。そして「あったか〜い子に育ってほしいな」というお母さんに、「じゃあ、そんな子に育つ家買おうか?」と返すお父さん。我が子の将来を思う両親のナレーションと、赤ちゃんのかわいい寝顔をワンカットでじっくり見せる映像で、“ほっこり”させられるCMとなっています。
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【「夫婦」篇(15秒・30秒)】
育児休暇をとり、悪戦苦闘しながら家事と育児に奮闘するお父さんと、職場復帰して懸命に働くお母さん。そんな2人の姿が交互に描かれる映像に、心の声のナレーションが流れます。お父さんが「いつもありがとう」「育児って大変だなって」など感謝の言葉を伝えると、「急にどうした笑」「パパも成長するんだね」と返答するお母さん。やがて夫婦の会話は、子供の将来に。「あったかい子に育ってくれたいいね」というお母さんに、「じゃあ、そんな子に育つ家買おうか?」と返すお父さん。「え?家頼み?」「そんなちょうどいい家ないか」「さぁ、どうだろうね」という夫婦の会話で締めくくられています。
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■新テレビCMの概要
・タイトル:一建設新テレビCM「いい人生にちょうどいい家を 赤ちゃん」篇(15秒・30秒)
「いい人生にちょうどいい家を 夫婦」篇(15秒・30秒)
・放送開始日:2022年8月6日(土)
・放送地域:全国
■一建設会社概要
・社名:一建設株式会社
・代表取締役:堀口 忠美
・本社:〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-25-5 藤久ビル東5号館
・設立:1967年2月13日
・資本金:32億9,800万円
・事業内容:分譲戸建住宅
https://www.hajime-kensetsu.co.jp/for-living/ready-built/
分譲マンション
https://www.hajime-kensetsu.co.jp/for-living/apartment/
注文住宅
https://www.hajime-kensetsu.co.jp/for-living/custom-built/
リフォーム・リノベーション
https://www.hajime-kensetsu.co.jp/for-living/renovation/
アセットソリューション(投資用戸建賃貸・土地有効活用)
https://www.hajime-kensetsu.co.jp/become-an-owner/investment/
リースバックプラス⁺
https://www.hajime-kensetsu.co.jp/become-an-owner/lease-back-plus/
■添付資料
・テレビCMストーリーボード
https://prtimes.jp/a/?f=d103915-8-bf79ae0bb3aec0f2bf85dfb2e3229f85.pdf