株式会社NEXER・雨の日・冬の朝の『名もなき家事』に関する調査

■雨の日の車利用、4割以上がストレスを実感。見過ごされがちな「名もなき家事」の正体
車を持つ家庭にとって、雨の日の乗り降りや荷物の積み下ろしは、地味ながらも確実にストレスが溜まる場面ではないでしょうか。
傘をさしながらドアを開け、荷物を抱え、子どもの手を引く。
こうした「名もなき家事」は、日々の生活の中で繰り返されているものの、なかなか注目されることはありません。
また、冬の朝にはフロントガラスの霜取りや積雪対応といった手間も加わります。
出勤前の貴重な時間を奪われるこの作業も、名前のない家事のひとつと言えるでしょう。
ということで今回はエクスショップと共同で、事前調査で「持ち家に住んでいて車を所有している」と回答した全国の男女400名を対象に、「雨の日・冬の朝の『名もなき家事』」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERとエクスショップによる調査」である旨の記載
・エクスショップ(https://www.ex-shop.net/)へのリンク設置
「雨の日・冬の朝の『名もなき家事』に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2025年3月16日 ~ 3月25日
調査対象者:事前調査で「持ち家に住んでいて車を所有している」と回答した全国の男女
有効回答:400サンプル
質問内容:
質問1:雨の日の「車への乗り降り」や「荷物の積み下ろし」の際、どの程度ストレスを感じますか?
質問2:冬場に車を利用することがありますか?
質問3:冬の朝、フロントガラスの霜取りや積雪対応に、平均して1回あたり何分ほど費やしていますか?
質問4:車の汚れ(雨だれ・鳥の糞・黄砂など)が気になり、洗車を検討する頻度はどのくらいですか?
質問5:現在、ご自宅の駐車場に屋根(カーポート)は設置していますか?
質問6:もし駐車場に屋根があったら、生活の質(QOL)や時短に繋がると思いますか?
質問7:駐車場に屋根があったら、生活の質(QOL)や時短に繋がると思う理由を教えてください。
質問8:カーポート設置を検討する際、最も重視する(または魅力的だと思う)ポイントは何ですか?
質問9:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■42.3%が、雨の日の車の乗り降りや荷物の積み下ろしに「ストレスを感じる」と回答
まず、雨の日の「車への乗り降り」や「荷物の積み下ろし」でどの程度ストレスを感じるかを聞いてみました。

その結果「非常に感じる」が13.3%、「やや感じる」が29.0%で、合わせて42.3%の方がストレスを感じていることがわかりました。一方で「あまり感じない」は34.5%、「全く感じない」は23.3%と、過半数はそこまでストレスを意識していないようです。
とはいえ、4割を超える人が日常的にストレスを抱えているという事実は無視できません。
■95.5%が「冬場に車を利用する」と回答、霜取り時間は75.9%が「5分未満」
続いて、冬場に車を利用することがあるか聞いてみました。

冬場に車を利用することが「ある」と回答した方は95.5%にのぼりました。
季節を問わず、車は生活に欠かせない存在だということがよくわかります。
さらに、冬場に車を利用する方に、冬の朝のフロントガラスの霜取りや積雪対応に1回あたり何分ほど費やしているかを聞いてみました。

最も多かったのは「5分未満」で75.9%でした。
次いで「5~10分」が18.3%、「10~20分」が5.0%、「それ以上」が0.8%でした。
5分未満という回答が圧倒的に多い一方で、寒い朝にたとえ数分であっても霜取りや雪かきをする時間は、体感以上に負担が大きく感じられるものです。これが毎朝繰り返されるとなると、なおさら負担に感じるのではないでしょうか。
■42.3%が洗車検討の頻度は「半年に1回以下」と回答
続いて、車の汚れが気になり洗車を検討する頻度について聞いてみました。

最も多かったのは「半年に1回以下」が42.3%でした。
次いで「月に1回程度」が39.8%、「月に2~3回」は12.8%、「週に1回以上」は5.3%という結果になりました。
■58.0%がカーポート未設置。そのうち63.3%が「屋根があればQOL向上に繋がる」と回答
続いて、自宅の駐車場にカーポート(屋根)を設置しているかどうかを聞いてみました。

その結果「設置している」が42.0%に対し、「設置していない」は58.0%でした。
半数以上の家庭では、車が雨や日差しにさらされた状態で駐車されていることがわかります。
では、カーポートを設置していない方は、屋根の必要性をどう感じているのでしょうか。
カーポート未設置の方に、もし駐車場に屋根があったら、生活の質(QOL)や時短に繋がると思うか聞いてみました。

その結果「非常にそう思う」が24.1%、「ややそう思う」が39.2%で、合わせて63.3%が「QOLや時短に繋がる」と肯定的に回答しました。「あまり思わない」は25.4%、「全く思わない」は11.2%にとどまっています。
屋根があれば生活の質や時短に繋がると思う理由を聞いてみたので、一部を紹介します。
駐車場に屋根があったら、生活の質(QOL)や時短に繋がると思う理由を教えてください。
・雨や雪の汚れが付かない。(20代・男性)
・車を拭いたり洗ったりする機会が減る可能性がある。鳥のフンに悩まなくて済む。(30代・女性)
・積み下ろしや乗り降りの時に雨を気にしなくていいし、雨天時に出掛けることが苦にならないから。(40代・男性)
・雨やほこりなどで車の汚れが防げるので車を洗う手間が少なくなり負担が減る。(40代・男性)
・冬場の朝の暖気には、常に時間の無駄とガソリンの無駄を感じます。(50代・女性)
カーポートの設置によって「車の汚れを防げる」「洗車の手間が減る」といった意見が多く寄せられました。また、冬の暖気運転や雪下ろしの手間が省ける点も評価されています。
■60.5%がカーポートに求めるポイントとして「雨に濡れない利便性」を選択
最後に、カーポート設置を検討する際に最も重視する(または魅力的だと思う)ポイントを聞いてみました。

最も多かったのは「雨に濡れない利便性」で60.5%でした。
次いで「車の塗装の保護」が15.8%、「夏場の車内温度上昇の抑制」が10.8%と続きます。
それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。
「雨に濡れない利便性」と回答した方
・子どもを乗せおろしする際に親は濡れてしまうから。(20代・女性)
・荷物とか身体が降りる時に濡れないから。(30代・男性)
・雨の時に傘を短い距離さすのが面倒なので。(40代・女性)
「車の塗装の保護」と回答した方
・車の劣化が抑えられるから。(40代・男性)
・実際、私の車は塗装が禿げてボロボロになってしまったから。(50代・女性)
・塗装に傷みを生じるとお金がかかるから。(50代・男性)
「夏場の車内温度上昇の抑制」と回答した方
・直射日光に晒されていると車内温度が熱くなっていて冷房の効き始めも時間が掛かるから。(30代・男性)
・夏の車内は辛いです。(30代・女性)
・夏場に車に乗り込むときの暑さが堪えがたいから。(50代・男性)
「雨に濡れない利便性」を選んだ方からは、子育て中の乗せ降ろしや荷物を抱えた状態での不便さなど、日常生活に密着した声が多く寄せられました。「車の塗装の保護」では、実際に塗装が劣化した経験や、修繕コストへの懸念が目立ちます。
「夏場の車内温度上昇の抑制」については、直射日光による車内の暑さが出発の遅れに繋がるという共通の実感が見られました。
■まとめ
今回の調査では、持ち家に住み車を所有している方の4割以上が雨の日の乗り降りにストレスを感じており、カーポート未設置世帯の6割以上が「屋根があれば生活の質が上がる」と考えていることがわかりました。
重視するポイントとしては「雨に濡れない利便性」が圧倒的に多く、次いで車の塗装保護や夏場の暑さ対策が挙げられています。霜取りや雪かき、洗車といった日々の「名もなき家事」は、それぞれは小さな負担でも、積み重なると大きなストレスとなります。
駐車場に屋根を設けることは、こうした負担をまとめて軽減できる有効な手段のひとつといえるのではないでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERとエクスショップによる調査」である旨の記載
・エクスショップ(https://www.ex-shop.net/)へのリンク設置
【エクスショップについて】
社名:株式会社エクスショップ
本社:〒658-0032 兵庫県神戸市東灘区向洋町中6丁目9番
代表取締役:加島 雅子
TEL:078-846-4409
業務内容:インターネットを利用した大型住宅設備機器等の販売、インターネットを介したエクステリア外構工事等の全国展開
【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作