月曜日, 12月 23, 2024
ホーム商品サービス東栄住宅ブルーミングガーデンは建築物省エネルギー性能表示制度BELS全棟取得へ

東栄住宅ブルーミングガーデンは建築物省エネルギー性能表示制度BELS全棟取得へ

飯田グループホールディングスのグループ企業である株式会社東栄住宅(本社:東京都西東京市、代表取締役:佐藤 千尋)は、2022年6月建築確認申請物件より、全棟最高BELS評価★★★★★を取得致します。

新築住宅に対し「省エネルギー基準」が適合義務となり、東栄住宅として一目でわかりやすいBELS(ベルス)を採用!全棟BELSの全棟最高BELS評価★★★★★を取得することとなりました。

BELSとは

建築物省エネルギー性能表示制度がBELS(ベルス)です。いわば省エネ性能をわかりやすく表示するモノサシと言えます。

東栄住宅ブルーミングガーデンは建築物省エネルギー性能表示制度BELS全棟取得へのサブ画像1

ブルーミングガーデンがBELS評価に取り組む理由として

ライフスタイルの変化、家電製品の普及により、日本の家庭におけるエネルギー消費量は増加しており、脱炭素社会の推進にむけて家庭で消費されるエネルギーを抑えることは大きな課題のひとつです。住宅業界においてもさらなる「省エネ性能の向上」が求められ、法改正により2025年度以降のすべての新築住宅に「省エネルギー基準」への適合が義務付けられます。そこで東栄住宅は、一目で省エネ性能がわかるBELSを採用することを決定。今後全てのブルーミングガーデンは、BELS評価★★★★★(ZEH基準相当)をすべての新築分譲一戸建て住宅で取得していきます。(2022年6月性能設計評価申請分以降) 

今なぜ省エネ住宅が注目されているのか

地球規模でのCO2排出量の増加によって引き起こされる地球温暖化は深刻な状況です。
省エネ性能が注目される背景には、世界的な脱炭素社会への取組みが大きく影響しています。日本でも、CO2の排出をこれまで以上に減らしていこうとする高い目標が定められました。

東栄住宅ブルーミングガーデンはかねてより、建物の品質評価を自社評価だけでなく、第三者による客観的評価を積極的に取り入れてきました。今回の省エネ住宅評価も今までと同様に、客観的評価+わかりやすさからBELSを採用。より購入者の方々に伝わりやすくなるような点を重視しています。 引き続き、社会的欲求である脱炭素社会に向けて、⼀歩ずつ貢献していきます。

■ブルーミングガーデンBELSページ
https://www.e-blooming.com/pride/pride_14.html

■ 分譲住宅ブランド  ブルーミングガーデン公式サイト
https://www.e-blooming.com/

ブルーミングガーデンとは東栄住宅がお届けする全棟住宅性能評価付分譲住宅ブランド。高品質で手の届く価格、そして土地や建物の企画に力を入れております。常にお客様の目線で考え、 住まいの「賢い選択」を実現していただくために東栄住宅ではメーカーとしての本質に立ち帰り、10年後、30年後も「ここに住んでいてよかった」と感じていただける確かな顧客価値を提案できるよう日々精進しています。
公式サイトでは豊富な物件情報の他、お客様の声や住宅にまつわるコラムなど、お役立ち情報を随時更新しております。

■ 会社概要
会社名:株式会社東栄住宅(TOEI HOUSING CORPORATION)
代表取締役 社長:佐藤 千尋
事業内容:戸建住宅分譲事業、マンション分譲事業、建築請負事業、不動産賃 貸事業
設立:1951年3月10日
本社:東京都東京市芝久保町4-26-3
企業URL: http://www.touei.co.jp/

RELATED ARTICLES

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

Most Popular

Recent Comments