~Philips Hue で暮らしをアップデート~
シグニファイジャパン合同会社(本社:東京都品川区、職務執行者 社長:大塚 圭太郎、以下シグニファイ)は、2月25日にPhilips Hueを全面的に導入した「リノベる。表参道本社ショールーム」にて「Philips Hue 新製品紹介・製品体験ワークショップ~Philips Hue で暮らしをアップデート~」を開催いたしました。

2013年の発売以来、スマート照明の先駆けとして業界をリードしてきたPhilips Hue。充実の製品ラインナップを誇り、2025年秋には主要製品のスペックが向上いたしました。今期より「Philips Hueで暮らしをアップデート」というテーマを掲げ、より便利で豊かな暮らしをご提案するため、このたびワークショップを開催いたしました。
イベント前半は、リビングコーナーにてPhilips Hueの最新情報・2026年前半の新製品・Hueの取り組みを紹介。後半は、ショールーム内を巡り、各部屋でのHueの便利な活用方法を紹介する体験型ワークショップを行いました。
■Philips Hue最新情報・新製品について
1.E26電球・E17電球のスペック向上 最新モデルについて
電球の明るさを0.2%まで調整できる超低調光に対応。これにより夜間照明としての活用の幅が広がりました。
また、白色光が従来製品の2000~6500Kから1000~20000Kへとフルスペクトル対応となり、夕暮れのような深い朱色から、抜けるような青空の色まで再現が可能となりました。E26電球は2025年秋に発売を開始し、E17電球は2026年夏に発売を予定しております。
イベントでは、新旧モデルを最小ケルビンと最大ケルビンで点灯し、光の表現の違いを体感いただきました。【左より、旧E26電球/新E26電球/新E17電球/旧E17電球】



2.Hue Play ウォールウォッシャーについて
高さ約16センチのコンパクトサイズですが、1035ルーメン(約75W相当)の強力な明るさで、迫力のあるエンターテインメント体験を実現します。また、1台で複数の色を滑らかなグラデーションで表現します。
イベントでは、間接照明の比較コーナーでそれぞれの製品の光の広がりの違いをご覧いただきました。特にウォールウォッシャーは、本体素材が他製品と異なるため、「マット仕上げのボディがクールでインテリアにも馴染む」との感想をいただきました。
【間接照明比較コーナー】
左より、ライトバー(単色発光)/ウォールウォッシャー/テーブルランプ/フロアライト



コンパクトなウォールウォッシャーが、テーブルランプよりも光の広がりが広く、鮮やかなグラデーションを表現していることが分かります。
3.Hue ブリッジ Proについて

Hue システムのハブとして、従来のHue ブリッジの5倍の速度、15倍の大容量メモリを実現。
これによりセキュリティが向上したほか、接続デバイスが大幅に増加(Hueライト接続数が50台から150台など)、有線LAN接続に加えWi-Fiによる無線LANにも対応いたしました。
さらに、大容量メモリを活かしてAI機能を強みとしたさまざまな新機能が今後順次展開予定となります。
【空間センシング(英語名MotionAware™)】

2025年リリース済。3~4個のHueライトで構成する“モーション範囲”を設定し、その範囲で人の動き(Hueで採用の通信規格Zigbeeの電波のゆらぎ)を感知すると、Hueライトが点灯する機能。つまり、Hue ライト自体が人感センサー化する機能です。この機能は旧モデルの電球でも適用可能です。
イベントでは実際に動きに反応してHueライトが点灯する様子をご覧いただきました。
【空間マッピング(英語名:SpatialAware™】
近日リリース予定。これまでプリセットシーンは、シーン内の色をランダムにHueライトに割り当てていました(画像左)が、アプリでHueライトの位置情報を読み込むことで、室内を統一感のあるグラデーション(画像右)で表現が可能となり、より快適な空間をつくります。

4.睡眠サポート照明「Hue トワイライト ベッドサイドライト」



2026年夏発売予定。ホワイトとブラックを展開。本体色ホワイトは日本市場では初のリリースとなります。
【主な機能】
・0.2%まで調整できる超低調光に対応
・前面・背面の光源の使い分けで睡眠のサポートや寝室の雰囲気づくりにマルチに対応
・本体ボタン操作で「スリープモード(指定した〇分後に消灯)」に対応
・本体ボタン操作で、寝室内の他のHueライトの操作が可能
■Philips Hueの取り組み
1.Hueの提供価値

Philips Hueは以下4つの分野で価値を提供します。
【Ambiance(雰囲気作り)】
生活シーンに最適な明かりを提供し、特別なひとときにはより印象的な雰囲気をつくります。
【Well-Being(ウェルビーイング)】
目覚めや眠りをサポート、仕事への集中など、明かりで生活のメリハリが生まれます。特に睡眠時間の短い日本人には、睡眠のサポートは有効です。
【Security/Convenience(セキュリティと利便性)】
夜間の帰宅時や部屋の移動時に明るい部屋に入室できる安心感や利便性を提供します。空間センシングのほか、豊富なラインナップにより実現しています。
【Entertainment(エンターテインメント)】
映像・ゲーム・音楽とHueライトがシンクロする「サラウンド照明」で、ホームエンターテインメントへの没入感を高めます。
2. 「メルセデス AMG ペトロナス F1 チーム」のパートナーシップ

F1「メルセデス AMG ペトロナス F1 チーム」とのパートナーシップにより、世界各国でレースに臨む選手たちの時差ボケ解消にHueの明かりを活用するなど、明かりの面からチームをサポートしています。
3.今後の展開予定について
Hue ブリッジ Proでは、大容量メモリを活かしたAI機能を強みとしています。既に展開している「空間センシング」を皮切りに、「空間マッピング」などAIを活用した機能を展開予定です。今後もPhilips Hueで暮らしをアップデートする機能・新製品を展開してまいります。
■体験型ワークショップについて
イベント後半は、ショールーム内を巡り、各部屋でのHueの便利な活用方法を紹介する体験型ワークショップを行いました。
1.玄関・洗面所・トイレ


短時間の使用場所には「モーションセンサー」との組み合わせがおすすめです。
「モーションセンサー」は時間帯に合わせて、Hueを点灯する明るさや色を指定できるため、日中は明るい昼光色を、日没後は落ち着きのある電球色で点灯し、リラックスした状態で帰宅することが可能です。
特に夜間のトイレや洗面所では“夜間照明”の控えめな明かりにすることで、再び入眠する際の邪魔をしません。
また、“5分後にオフ”など、指定した時間に消灯できるため、消し忘れも防止できます
2.キッチン

キッチンの照明は、調理中は食材の色がしっかり見える昼白色に、夕食後はトーンを落とした電球色でまったりとした雰囲気のバーカウンター風にするなど、用途に合わせた切替えがおすすめです。
Hue専用リモコンの「ディマースイッチ」「ダイヤルスイッチ」があれば、スマホを立ち上げる必要もなく、お子様にも操作が可能です。
【知られざる便利機能:ゾーン設定】
Hueの操作単位には、「部屋」だけでなく「ゾーン」という概念があります。例えば、「キッチン」という“部屋”の中に、「キッチン手前」といった個別の照明グループの“ゾーン”を作り、ご自分の行動に合わせて操作をする、という使い方です。このゾーンのオンオフをスイッチに指定すれば、簡単な操作で快適な空間を作ることができます。
“ゾーン”は“部屋”をまたがって設定することや「家全体」を指定することも可能です。各Hueライトは複数のゾーンに所属することもできるので、組み合わせは自由自在に広がります。
3.寝室

寝室では、オートメーション機能を活用し、明かりによる目覚め・眠りのサポートをご紹介。
アプリの設定で、朝はフェードイン機能で日の出のように緩やかに明るくなる光で自然な目覚めを促し、夜は徐々に暗くなる光で眠りを促します。
また、新製品の「トワイライト ベッドサイドランプ」を実演でご紹介しました。前面・背面の光源の使い分けや、本体ボタンで寝室全体をオンオフするなど。リモコン機能も備えていることに、参加者の皆さんは一同に驚かれていました。
画像左の照明は、DRAW A LINE(平安伸銅工業)の「ファブリック フロアライト テーブルセット」にHueをセットしています。このように家の構造上、照明が設置できなかった場所への照明の取り入れ方もご紹介しました。
4.ダイニング

ダイニングでは、「Hue ライトガイド」をご紹介。「Hue ライトガイド」はガラス職人が1点ずつ手作りしているため、温かみがあり洗練されたデザインが特徴です。
ダイニングは家族が集まる空間で、時間帯により使い方はさまざま。食事の時間は「昼白色」を、お子さんの勉強時間はプリセットシーンの「集中する」を、リラックスタイムにはプリセットシーンの「くつろぐ」をご提案しました。

また、この照明器具は、AmpouleがHue ライトガイドのために制作した「Ligh’(リフ)1灯ペンダントライト」です。Hue ライトガイドの根元を覆い、よりすっきりとした存在感が生まれます。
意匠照明としてのHueの楽しみ方が広がるコラボ製品です。
5.リビング

リビングでは、映像とのシンクロを体験いただきました。
TV背面には「TV ライトリボン」、両脇には「フロアライト」、「ウォールウォッシャー」、下部には「ライトチューブ」を設置し、TVとHDMIケーブルで「シンクボックス 8K」を接続
しています。
アプリで、TVと各Hueライトの位置関係を設定することで、TVモニターに映し出される映像が拡張するように、右の映像は右にあるフロアライトとウォールウォッシャーが、下の映像は下にあるライトチューブが同じ色を再現し、没入感を高めます。
全体を通して、非常に多くのご質問・意見交換の場となりました。
「活かせていない機能があった」「照明の比較からインテリアの参考になった」「ライトリボンの延長箇所が分からないくらい自然で驚いた」など、弊社としてもこれまで伝えきれていなかった情報が確認できる機会となりました。
これからも製品ラインナップや機能の充実、便利な使い方の情報を展開し、Philips Hueを通して、暮らしが豊かにアップデートすることを目指していきます。
■Philips Hueについて
Philips Hueシリーズは、2013年9月に日本市場での販売を開始して以来、「スマートライト」の先駆け的な存在として、スマートホーム市場を牽引してまいりました。より多くのお客様にスマートライトの魅力を体験いただけるよう、製品ラインナップの拡充と他社製品との連携を広げ、目覚め& 眠りのサポート、お仕事&リラックスタイムのメリハリ、エンタメの演出など、暮らしのあらゆるシーンをサポートし、生活の質の向上を目指します。
Philips Hue 製品サイト https://www.philips-hue.com/ja-jp
【購入はこちら】
Amazon https://www.amazon.co.jp/stores/page/15970790-E5F4-4813-B7D0-58FAE54A264F
楽天市場 https://www.rakuten.co.jp/adsshop/
■シグニファイについて
シグニファイ(ユーロネクスト: LIGHT)は、施設用照明、家庭用照明ならびにIoT(Internet of Things:モノのインターネット)の分野において世界最大手の企業です。「Philips Hue」をはじめとしたフィリップス製品やコネクティッド照明システム「Interact」など各種ブランドを展開しています。データ通信可能なサービスはビジネス価値を提供し、家庭だけでなく、ビルや市街地での生活にも変化をもたらします。2025の売上は約58億ユーロ、約29,000人の従業員を擁し、世界70か国以上で事業活動を展開しています。シグニファイは、照明の素晴らしい可能性を引き出し、より明るい暮らしとよりよい世の中を目指しています。IPO以来8年連続でダウジョーンズサステナビリティワールドインデックスにランクインし、5年連続でEcoVadisのプラチナ評価を獲得。評価対象企業の上位1%に位置しています。シグニファイのニュースは、Newsroom、X(旧Twitter)、LinkedIn、Instagramからご覧ください。投資家向けの情報は、Investor Relationsのページに掲載されています。
※2019年1月よりフィリップス ライティング ジャパンは、シグニファイジャパンへ社名変更いたしました。