株式会社NEXER・理想の住まいに関する調査

■住まい選びで重視するのは「価格」「耐震性」「立地」。9割超が”性能優先”と回答
マイホームは、人生で最も大きな買い物のひとつです。
どんな家に住みたいか、何を優先するかは人それぞれですが、実際に住宅購入を経験した方や検討中の方は、どのようなポイントを重視しているのでしょうか。
ということで今回はクオレ・ホーム株式会社と共同で、事前調査で「住宅購入を検討しているもしくは住宅の購入経験がある」と回答した全国の男女200名を対象に「理想の住まい」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERとクオレ・ホーム株式会社による調査」である旨の記載
・クオレ・ホーム株式会社(https://cuore-home.jp/)へのリンク設置
・該当記事(https://cuore-home.jp/column/survey1/)へのリンク設置
「理想の住まいに関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年2月27日 ~ 3月1日
調査対象者:事前調査で「住宅購入を検討しているもしくは住宅の購入経験がある」と回答した全国の男女
有効回答:200サンプル
質問内容:
質問1:住まいに求める要素として最も重視するものは何ですか?
質問2:その理由を教えてください。
質問3:住宅の「デザイン」と「性能」はどちらを優先しますか?
質問4:その理由を教えてください。
質問5:「帰宅したときに心が癒される家」とはどのような家だと思いますか?
質問6:具体的にどんな要素があると癒されると感じますか?
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■26.0%が、住まいに最も重視する要素として「価格」と回答
まず、住まいに求める要素として最も重視するものを聞いてみました。

最も多かった回答は「価格」で26.0%でした。次いで「耐震性」が22.5%、「立地」が20.0%と続きます。この上位3つだけで全体の68.5%を占めています。
それぞれの回答理由を聞いてみたので、一部を紹介します。
「価格」と回答した方
・生活できる水準を保ちながらマイホームを手に入れたいから。(30代・女性)
・予算内に収まらないと将来苦労するから。(40代・男性)
・お金が生活の基盤となるから。(50代・男性)
・まずは予算内で、その後に立地や間取りを決めないと購入は難しいから。(50代・男性)
・何事も予算内でなければ生活が成り立たない。(70代・男性)
「耐震性」と回答した方
・南海トラフ地震が起こる地域に住んでいるから。(30代・女性)
・阪神大震災を経験しているから。(40代・女性)
・南海トラフ地震が怖い。(50代・男性)
・震災で被害に遭った経験があるため。(50代・男性)
・地震国日本ではやはり耐震性が第一。(70代・男性)
「立地」と回答した方
・たとえよい家でも立地が悪いと台無しだと思う。(40代・女性)
・資産価値に影響するから。(40代・男性)
・年をとっていくから。(50代・男性)
・年を重ねると利便性が重要になるから。(60代・男性)
・立地は自分ではどうにもできないから。(60代・男性)
いずれの回答にも共通しているのは「長く安心して暮らせるかどうか」という視点です。住まいは買って終わりではなく、何十年と生活を共にするものだからこそ、日々の暮らしに直結する条件が上位に来るのは自然な結果といえるでしょう。
■94.0%が、住宅は「性能」を優先すると回答
続いて、住宅の「デザイン」と「性能」のどちらを優先するかを聞いてみました。

その結果「性能」が94.0%、「デザイン」が6.0%と、圧倒的に性能を重視する方が多い結果となりました。
「性能」「デザイン」の回答理由を聞いてみたので、一部を紹介します。
「性能」と回答した方
・光熱費を抑えたい。(20代・男性)
・デザインはすぐあきる。(30代・女性)
・断熱性などでエアコン代がかなり変わってくるから。(50代・男性)
・長く住むにはデザインよりも性能を重視すべきだから。(50代・男性)
・住みやすさに関係してくるから。(40代・女性)
「デザイン」と回答した方
・見た目で住みたいと感じるから。(30代・女性)
・嫌いなデザインまで選んで住みたくない。(40代・男性)
・デザインにはこだわりがあるから。性能は多少不便でも、デザイン性をとりたい。(50代・女性)
・性能が良くても不細工な家には住みたくないから。(60代・男性)
性能を選んだ理由としては「光熱費への影響」「長く住むうえでの住み心地」といった実用面を挙げる方が大半でした。性能とデザインのどちらかを選ぶというよりも、両立できることが理想といえるでしょう。
■「帰宅したときに心が癒される家」は、くつろぎと温もりがキーワード
最後に「帰宅したときに心が癒される家」とはどのような家か、また癒されるために必要な要素について聞いてみました。
「帰宅したときに心が癒される家」とはどのような家だと思いますか?
・温かみのある家。(40代・男性)
・落ち着く雰囲気のインテリアで家族が集まれる場所がある家。(40代・女性)
・自分好みの落ち着いた環境。(40代・男性)
・リラックスできる空間がある。(40代・男性)
・木がたくさん使われていて、目に見える家。(50代・男性)
・静かな環境にある家。(50代・男性)
「癒される家」としてイメージされているのは、温かみのある雰囲気やくつろげる空間、そして家族が自然と集まれるリビングの存在でした。木のぬくもりを感じる内装や、静かな環境を求める声も多く見られます。
あわせて、具体的にどんな要素があると癒されると感じるかも聞いてみました。
具体的にどんな要素があると癒されると感じますか?
・広いリビング。(30代・女性)
・吹き抜けや全館空調。(50代・男性)
・間接照明や、壁やカーペットなど落ち着いた色合いです。(40代・男性)
・木の床。(50代・男性)
・畳の部屋。(40代・女性)
・断熱性、静音性。(50代・男性)
具体的な要素としては「広いリビング」「間接照明」「畳の部屋」「木の床」など、視覚的・触覚的にリラックスできるものが挙げられます。
また「吹き抜けや全館空調」「断熱性、静音性」といった住宅性能に関わる要素を挙げる方もおり、癒しの空間を実現するには見た目だけでなく性能も不可欠であることがわかりました。
■まとめ
今回の調査では、住まい選びにおいて「価格」「耐震性」「立地」という現実的な条件が上位を占め、住宅の「デザイン」と「性能」では94.0%が性能を優先するという結果になりました。
また「帰宅したときに心が癒される家」として、温かみのある素材感やくつろげるリビング、静かな環境を挙げる声が多く集まりました。理想の住まいとは、単に性能が高いだけでなく、住む方の心にまで寄り添える空間なのかもしれません。
住宅購入を検討する際には、性能や価格はもちろんのこと、日々の暮らしのなかで「帰りたくなる家」かどうかという視点も大切にしてみてはいかがでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
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【クオレ・ホーム株式会社について】
代表者:代表取締役 森本俊明
所在地:〒939-8213 富山県富山市黒瀬170-5
TEL:0120-222-821
【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作