金曜日, 3月 6, 2026
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福祉型障害児入所施設「宮代学園」の皆様と外出行事に参加 総勢約60 名でテーマパーク訪問、楽しい時間を共有しながら生活自立を支援

2016 年より続く交流活動、食事や娯楽を共に過ごす 1 日

株式会社フージャースホールディングス(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:小川栄一)は、社会福祉法人福田会(本部:東京都渋谷区 理事長:太田孝昭)の福祉型障害児入所施設「宮代学園」の児童および職員の皆様との園外出行事・交流会を、2026年1月31日に実施したことを発表します。

当社は、社会貢献活動の一環として、2016 年より宮代学園との交流・支援活動に取り組んでいます。

                                         【テーマパーク遠足】当日集合写真

■活動概要:知的障害を持つ児童との交流と生活自立の支援、児童を取り巻く環境の理解

本活動は、福祉型障害児入所施設「宮代学園」に入所する児童24名、職員19名と当社社員における交流活動です。普段、学園内を中心に生活する子どもたちに、交流・支援活動を通じて思い出に残る特別な体験をプレゼントすることを目的としています。また、本活動は社員にとっても、知的障害児を取り巻く環境や社会課題への理解を深める機会となっています。

宮代学園では、異なる事情により家庭での生活が困難となった児童が、親元を離れ入所しています。学園では、身辺自立及び社会生活の自立に向けた指導・育成と、児童それぞれの特性や能力に必要な支援を行いますが、資金及び人手不足や、一般の方との日常的な交流の難しさから、児童が学校以外に外出機会を得ることは容易ではありません。当社は、年数回、クリスマスや夏祭りなど季節のイベントの参加、テーマパーク遠足や新幹線の乗車等を行う園外出行事のサポート、ビデオメッセージのやり取り等を実施し、非日常かつ社会との関わりの機会を得られるような支援を継続し、今回はテーマパーク遠足に児童及び職員の皆様とご一緒しました。

■活動①:事前交流会の実施

テーマパーク遠足に向けて、参加者全員が集まる事前交流会を実施しました。子どもたちが学校から帰ってくる夕方頃に、グループ(子ども2~4名、職員2名、社員1~2名)で夕食を囲みながら互いの顔を合わせ、テーマパークのアトラクションや食事の写真とマップを見ながら当日の計画を立て、子どもたちに発表してもらいました。そして同時に、当社社員は施設職員の方々とコミュニケーションを取りながら、子どもたちのアレルギーや食事サポートの方法などを確認しました。

社員との顔合わせ後、少し緊張気味だった子どもたちも、同じグループの当社社員と打ち解け、それぞれの表現で遠足を楽しみにしてくれていることを伝えてくれました。施設職員の方々からは「子どもたち、職員とも積極的にコミュニケーションを取ってくれたため当日も安心して迎えることができそう」「初めて会ったとは思えないくらい子どもたちと仲良くなっていた」といった声が寄せられました。

               【事前交流会】発表の様子
                【事前交流会】計画作成

■活動②:テーマパーク遠足

事前の顔合わせから数日後、テーマパーク遠足に出かけました。当日は、学園で出発式を行い、バスでテーマパークへ移動し、事前交流会で立てた事前計画をもとに、食事やアトラクションを含む行動を共にしました。

また、当日は一人ひとりの「生活自立」に向けて日常から頑張っていることを目標におき、一緒に取り組み、当日に目標を達成した児童には、社員から「できたね!素敵だったね!」のメッセージとシールを添えた「できたねカード」をプレゼントしました。

           【テーマパーク遠足】バス内の様子
        【テーマパーク遠足】グループ集合写真①

園内を歩き、目当てのアトラクションを楽しみながら、レストランでの食事やお土産選びなど様々な体験を通じて1日を満喫した後、最後は全員最高の笑顔で写真を撮り、素敵な1日を締めくくりました。

【テーマパーク遠足】グループ集合   写真➁
  【テーマパーク遠足】当日の様子
          できたねカード

■参加者の様子・コメント

・当日は寒さもありましたが、そんな寒さを吹き飛ばすほど楽しんでいました。事前交流会で計画を立てたアトラクション、食事などを覚えている子どもたちも多くおり、「ピザを食べるんだ!」「アトラクションのところ行く」とたくさん教えてくれました。お土産は、各々でお気に入りのものを見つけています。遠足翌日もお土産を眺めたり、学校リュックにお土産のキーホルダーをつけたりしています。また、今回の旅行担当職員と会うたびに「楽しかった!また行きたい!次はいつ行く?」と話をしてくれます。(児童の様子)

・事前交流会から「何かできることはありますか?」「○○します」など言葉かけを積極的にしてくださり、コミュニケーションの大切さを改めて実感し自己を振り返る良い機会にもなりました。

当日を含めると子どもたちと会ってもらうのは2回目ですが、もう何度も会っているような仲良しぶりにこちらも頬が緩みました。また、当日はどのグループも子どもと大人がマンツーマン対応できるグループ編成だったこともあり、子どもたちそれぞれの希望を叶えやすい環境の中で外出を実現することができました。(施設職員)

・当日、テーマパークに入った瞬間も、ごはんを食べている時も、アトラクションに乗っている時も、本当に嬉しそうでこちらもとても嬉しくなりました。同じグループのお子さんは話すことも難しいですが、驚くくらい感情表現が豊かで、できる範囲で、新しいこと、やってみたいことに挑戦してみる機会というのは、こちらが思っている以上に彼女にとってプラスになるものが多いのだろうと感じました。(社員)

・事前交流と当日の2日間一緒に過ごす中で、支援とは“何かをしてあげること”ではなく、“できる力を信じて見守り、環境を整えること”だと気づきました。子どもたちと直接関わったからこそ、自立を支える環境や仕組みの重要性を実感し、私たち自身の役割についても改めて考えさせられる機会となりました。(社員)

■フージャースグループの「ソーシャルデベロッパー®へ」に向けた取り組み

当社グループでは、2024年4月より「ソーシャルデベロッパー®へ」をパーパスとして掲げ、事業を通じて社会へ貢献することを目指しています。

超高齢化社会に「年を重ねることが楽しみになる文化の創造と浸透」を目指すシニア向け分譲マンション「デュオセーヌ」シリーズの開発・運営を行うCCRC事業、地方都市における質の高い住まいの提供や土地の高度利用等を通じて中心市街地の活性化を図る地方再開発事業、公共サービスに民間の知見やノウハウを提供するPFI事業をはじめ、”暮らし”にまつわる様々な事業を展開しています。

また、不動産事業を中心としながら、被災地の復興支援や京町家の保全管理、社会福祉法人との協働など、地域社会への貢献活動にも積極的に取り組んでおり、様々な取り組みを通じて、お客様にはもちろんのこと、地域や社会にも求められる役割を担ってまいります。

創業から約30年にわたり培ってきた挑戦を大切にする風土のもと、顧客を見つめ、ニーズの本質を見極めることを通じて、「ソーシャルデベロッパー®」として唯一無二のソリューションを提供し続けます。

■会社概要

名称 :株式会社フージャースホールディングス

所在地 :東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 丸の内仲通りビル 10階

代表者 :代表取締役社長 小川 栄一

事業内容 :持株会社、フージャースグループの経営方針策定および経営管理等

「不動産開発事業」「CCRC事業」「不動産投資事業」「不動産関連サービス事業」の4つの事業セグメントで、「住まい」に関わるあらゆる事業を展開

設立 :2013年4月1日

HP :https://www.hoosiers.co.jp/

フージャースグループは、変化に対応しながらさまざまな社会課題に向き合い

事業を通じて解決へと導く「ソーシャルデベロッパー®」をめざしています。

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