新卒2年目監督が竣工した50㎡狭小地RC10階建マンション公開

進和建設工業株式会社(本社:大阪府堺市、代表取締役会長:西田芳明)は、新卒入社2年目の現場監督が初めて一棟を担当したRC造10階建マンション「(仮称)日本橋東2丁目マンション」を2026年3月末に竣工を予定しています。
本物件の完成を記念し、3月19日(木)にメディア・地主/家主・不動産会社向け完成見学会を開催いたします。
■ 狭小地×高層RCという難易度の高い案件
本物件は、商業地約50坪という限られた敷地を有効活用したRC造10階建18戸のマンションです。
狭小地における高層建築は、設計・工程管理・安全管理の難易度が高く、一般的には経験豊富な監督が担当することが多い分野です。
その難易度の高い案件を、新卒入社2年目の若手監督が担当し、無事竣工を迎えた点が本件の特徴です。
■ 建設業界が直面する人材不足
建設業界では若手採用が年々難しくなっています。
現場監督が一人前になるまでに5年~10年かかるとされる構造や、責任の重さ、長時間労働のイメージなどが、若年層の業界離れの一因とも言われています。
人材不足と技術継承は、業界全体の課題です。
■ 再挑戦から2年で狭小地10階建RCを担当
今回物件を担当したのは、入社2年目の能見(建設部)です。
既卒として新卒社員と同時期に入社。特別な実務経験を前提とした採用ではありませんでした。
それでも入社約1年半で現場を任され、難易度の高い狭小地RC10階建マンションを竣工しました。

【コメント】
「建設業は大変な仕事というイメージがありました。実際にしんどいこともあります。ただ、工程や役割が整理されているため、自分が何をすべきかが明確です。職人さんも育成に協力してくれる環境があり、安心して現場を任せてもらえています。」
■ 根性論ではなく「仕組み」で育てる
同社では、若手に無理をさせる育成ではなく、「現場が回る構造」を整備しています。

現場監督・会社上層部・施工チームが進捗を共有し、若手を組織で支援。
これらにより、属人化せず“誰が担当しても回る現場”を構築しています。
狭小地の高層物件であっても、個人の経験値に依存せず、組織として支える体制を整えています。
物件概要
商業地約50坪を活用したRC造10階建18戸のマンションです。
建築費高騰下でも土地からの投資が成立する計画となっています。
完成見学会(メディア・地主/家主・不動産会社向け)


開催日時:2026年3月19日(木)12:00~16:30
場所:大阪市浪速区日本橋東2丁目6
(対面地:大阪市浪速区日本橋東2丁目5-6)
参加形式:予約制(30〜45分)
アクセス:地下鉄堺筋線「恵美須町駅」 徒歩8分
お申込み:フォーム→https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScFNhUx1628w85qJFR08ln_maihLYUcllGJxdTuV5rRYB6b7w/viewform?usp=header(以下からお申込みいただけます)
電話→072-252-1049(受付時間/9:00~18:00)
FAX→072-252-1079