火曜日, 2月 10, 2026
ホームイベント高齢期は「支えられる側」だけの時間なのか? 国交省モデル事業に選定、多世代で支え合う「なりわい住宅」の検証が始まります

高齢期は「支えられる側」だけの時間なのか? 国交省モデル事業に選定、多世代で支え合う「なりわい住宅」の検証が始まります

東京大学名誉教授・秋山弘子氏登壇「なりわい暮らし研究会」発足記念講演を3月8日、大阪で開催(アーカイブ視聴可)

高齢期は、「支えられる側」として過ごす時間なのでしょうか。

人生100年時代といわれる今、住まい方や働き方、生き方そのものが問い直されています。

株式会社コレスタジオ(本社:大阪市)が提案した

「高齢者と多世代が地域で共生するなりわい住宅の検証」が、

令和7年度 国土交通省「人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業」に選定されました。

本事業のスタートに際し、高齢期の暮らし・住まい・役割を、

研究者の知見と、これから暮らす当事者の視点を行き来しながら検証する場として

「なりわい暮らし研究会」を発足します。

発足記念講演について

高齢社会研究の第一人者である東京大学名誉教授・秋山弘子氏をお迎えし、記念講演を開催します。

講演テーマは、

人生100年時代を生きる 〜セカンドライフの上手な設計〜

何歳になっても社会とつながり、役割を持ち続けることは可能なのか。

高齢期を「引退後の時間」ではなく、新たな人生の出発点として捉え直します。

なりわい暮らし研究会とは

なりわい暮らし研究会は、

高齢期の暮らしを「支えられる存在」としてではなく、

地域と関わり、役割や小さな仕事(なりわい)を持ちながら生きる時間として再定義するための研究・実践の場です。

住まい、地域、仕事、つながり——これらを切り離さずに考え、仮説を立て検証し実践へとつなげていきます。

専門知識は必要ありません。関心を持つ人が集い、ともに考え、ともにつくる研究会です。

開催概要

なりわい暮らし研究会 発足記念講演 

  • 日時: 2026年 3月8日(日)14:00~17:00(13:30 開場)

  • 会場:ミーティングスペースAP大阪梅田東(大阪市北区)

  • 参加形式:

    ・会場参加(定員50名)

    ・アーカイブ動画視聴

  • 参加費:2,000円 (事前申込制)

  • お申込み締め切り:2026年3月7日(土)

プログラム

第一部:記念講演 (14:00〜15:30)

 人生100年時代を生きる 〜セカンドライフの上手な設計〜

東京大学 名誉教授 秋山弘子氏

平均寿命が延びた一方で、人生後半をどう生きるかは大きな課題です。本講演では、セカンドライフを新たな人生の出発点と捉え、

何歳になっても社会とつながり、役割を持って生きる

「貢献寿命」をどう延ばしていけるのかをお話しいただきます。

講演:秋山弘子氏

東京大学 名誉教授
東京大学 高齢社会総合研究機構 客員教授
東京大学 未来ビジョン研究センター 客員教授

第二部:「なりわい暮らし研究会」説明会 (15:45~16:45)

 モデル事業を、学びながら実践する。 一緒に取り組んでみませんか?

モデル事業に選定された背景や、本事業で目指すこと、今後の活動予定をご紹介します。

研究会の趣旨や進め方をご説明し、共に学び、実践を担ってくださるメンバーを募集します。
専門知識は不要です。関心のある方は、お気軽にご参加ください。

こんな方におすすめです

– これからの人生の過ごし方に関心がある方

– 高齢期の暮らし・住まい・地域づくりに関心のある方

– 多世代が共に生きる住まいやまちづくりに携わりたい方

– 引退後も役割を持って生きることを考えたい方

– 実践的な研究やプロジェクトに関わってみたい方

お申し込みについて

イベント管理システムPeatixより事前申込をお願いします。

会場参加のほか、後日アーカイブ動画視聴のお申し込みも可能です。

ネット決済が難しい場合は、主催者までお気軽にご相談ください。

 申込み締め切り:2026年3月7日 (土)

 ▶︎お申し込みはこちら(Peatix)

メッセージ

人生100年時代、

「どこで暮らすか」だけでなく
「どんな役割を持って生きるか」を考える一日。

研究者の知見と、これから暮らす当事者の視点を行き来しながら、
新しい暮らしの可能性を一緒に探りませんか。

主催

株式会社コレスタジオ

https://collastudio.jp

株式会社コレスタジオは、「暮らし」と「コミュニティ」を軸に、人と人、人と地域がゆるやかにつながる場づくりを行う会社です。住まい・公共空間・遊休施設の利活用などを通じて、多世代が関わり合いながら自分らしく生きられる環境を、企画・設計から運営まで一貫して手がけています。

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