
不動産業務を網羅するバーティカルSaaSと業務効率を推進するBPaaS(※1)で不動産市場のDXを推進する株式会社いい生活(東京都港区、代表取締役社長 CEO:前野 善一、東証スタンダード:3796、以下:いい生活)は、株式会社南陽ハウジング(東京都調布市、代表取締役:宮城 力、以下:南陽ハウジング)が「いい生活Square」にて、2026年1月より賃貸住宅の情報流通を開始したことをお知らせします。
■背景
本格的な少子高齢化・人口減少社会を迎えるなか、賃貸用又は売却用の空き家は1988年から2018年にかけて約2倍に増えており、住宅を含めた既存ストックの有効活用が課題となっています(※2)。
多様な居住ニーズを満たす賃貸住宅の情報流通を促進し、希望の条件から住宅を適切に選択できる賃貸流通市場の形成と、環境整備の重要性が叫ばれています。
■いい生活のセキュリティ対策
当社は、以下の3つの柱により、お客様のデータを「構造的」に守り続けています。
1. 構造的分離
当社のオフィス(社内環境)と、お客様のデータを管理するデータ金庫(SaaS環境)は「海を隔てた別の島」のように完全に分断されています 。万が一、社内PCがウイルスに感染しても、SaaS環境への道を構造的に遮断しているため、二次感染を構造的に遮断しています 。
2. ゼロトラスト(※3)
「誰も信⽤しない」ことを前提としたゼロトラストアーキテクチャを採⽤し、社内アクセスも空港の保安検査レベルで都度検証するモデルを採用しています 。多要素認証(MFA)を徹底し、常に厳格な本人確認を実施しています 。
3. クラウドネイティブ(※4)
RDP(遠隔操作)を利用する方式とは異なり 、ブラウザやAPI通信による方式を一貫して採用しています 。限定された指示データのみを通し、ウイルスの主要な感染経路となるドライブ共有等の仕組み自体が存在しないため、リスクを構造的に排除しています。
また、いい生活は、情報セキュリティ規格であるISO/IEC 27001(ISMS)をはじめ、クラウドセキュリティ規格であるISO/IEC 27017(ISMS-CLS)、ITサービスマネジメント規格であるISO/IEC 20000(ITSMS)の3つの国際認証を取得し、厳格な運用を続けています 。
いい生活は、単なるソフトウェアベンダーではなく、お客様のビジネス継続性を最優先に考える戦略的パートナーとして、今後も「止まらない不動産実務基盤」を提供し続けます 。
※1 BPaaS:Business Process as a Serviceの略でクラウド上で業務プロセスをアウトソーシングすること
※2:国土交通省住宅局 空き家対策の現状について 令和6年4月
(https://www8.cao.go.jp/kourei/taikou-kentoukai/k_4/pdf/s4.pdf)
※3 ゼロトラスト:「社内ネットワークだから安全」という従来の性善説を捨て、「すべてのアクセスを疑い、その都度検証する」という考え方
※4 クラウドネイティブ:既存のソフトウェアを単にクラウド上の「場所」に置くのではなく、「最初からクラウドで動くことを前提」に設計・構築されたシステムのこと
•株式会社いい生活 会社概要 https://www.e-seikatsu.info/

いい生活は「テクノロジーと心で、たくさんのいい生活を」ミッションに掲げ、不動産業務クラウドサービス、不動産プラットフォームサービスを提供する不動産テック企業です。不動産市場の法改正やIT化に迅速柔軟に対応し、不動産業務を網羅するフルラインナップのSaaSで不動産市場のDXを推進しています。いい生活は、不動産市場に関連する企業はもちろん日本各地のエリアに寄り添ったソリューションで、「心地いいくらしが循環する、社会のしくみをつくる」ビジョン実現を目指します。
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商号: 株式会社いい生活
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所在地: 東京都港区南麻布五丁目2番32号 興和広尾ビル3F
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設立: 2000年1月21日
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資本金: 628,411,540円(2025年3月末現在)
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事業内容 : 不動産市場向けSaaSの開発・提供
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社いい生活 マーケティング本部 広報部
TEL:03-5423-7836(平日9時~18時) E-Mail:contact.pr@e-seikatsu.co.jp