金曜日, 1月 30, 2026
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【引っ越しで意外にお金がかかったものランキング】経験者500人アンケート調査

確定申告に関する意識調査

株式会社AlbaLink(本社:東京都江東区、代表取締役:河田 憲二)は、引っ越し経験がある500人を対象に「引っ越しで意外にお金がかかったものに関する意識調査」を実施し、そのデータをランキングにしました。

詳細は不動産投資の森にて公開。( https://2do-3.com/18662/ )

引っ越しに関する費用といえば、まず思い浮かぶのは「引っ越し業者への支払い」です。しかし実際に経験してみると、「こんなところにもお金がかかるとは思わなかった」と意外に感じる場面が少なくありません。

今回、株式会社AlbaLink( https://albalink.co.jp/ )が運営する不動産投資の森( https://2do-3.com/ )は、引っ越し経験がある500人を対象に「引っ越しで意外にお金がかかったもの」についてアンケート調査を実施しました。

<<調査結果の利用条件>>

1.情報の出典元として、「空き家、築古物件の高利回り投資なら「不動産投資の森」」を明記してください。

2.ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。

URL:

https://2do-3.com/18662/

https://2do-3.com/

【調査概要】

調査対象:引っ越し経験がある人

調査期間:2025年12月20日~21日

調査機関:自社調査

調査方法:インターネットによる任意回答

有効回答数:500人(女性364人/男性136人)

回答者の年代:20代 20.2%/30代 38.2%/40代 24.8%/50代 13.6%/60代以上 3.2%

【調査結果サマリー】

・引っ越しで意外にお金がかかったもの1位は「ゴミの処分費用」

・引っ越し費用を節約するための工夫は「できるだけ自力で運ぶ」

・引っ越しで費用をかけて良かったサービス・アイテムは「信頼できる引っ越し業者」

引っ越しで意外にお金がかかったもの1位は「ゴミの処分費用」

引っ越し経験のある500人に「引っ越しで意外にお金がかかったもの」を聞いたところ、1位は「ゴミの処分費用(30.0%)」でした。「家具の購入(29.0%)」が僅差で2位となっています。3位「家電の購入(14.4%)」、4位「引っ越し業者の料金(11.0%)」が続きます。

「引っ越し費用といえば、引っ越し業者代」というイメージがあるためか、引っ越し業者代を「意外に高い」と感じた人は1割程度となっています。一方でゴミを捨てるのに意外とお金がかかることに驚いた人が多くなりました。

また「カーテン」「梱包材」など比較的小さな商品にも、積もり積もってお金がかかることもあります。

<1位 ゴミの処分費用>

・予想以上に捨てるものが多く、粗大ゴミが思ったより出たので、市役所に回収をお願いしたりゴミ処理場に直接持ち込んだりしたから(30代 女性)

・粗大ゴミではないと思っていたものが粗大ゴミだったり、買い替えで持っていってもらうにも費用がかかったりしたから(40代 女性)

・住んでいる地域によって粗大ゴミの処分費は大きく違います。地域的に費用がかかる町だったと思います(60代以上 男性)

多くの自治体では、粗大ゴミの回収に費用がかかります。

引っ越しを契機に持ち物を見直したところ、「長年使わずにしまい込んでいたもの」や「買い替えでいらなくなる家具・家電」があるとわかり、粗大ゴミが予想以上に増えるケースも。予想以上にゴミの量が多ければ、当然処分費用も想定以上に多くなりますね。

また一部の家電は粗大ゴミに出せず、リサイクルすることが義務付けられているため、リサイクル料金がかかります。自治体の環境センターや集積所などに自分で持ち込む場合には、処分費用が安くなるケースもありますので、調べてみることをおすすめします。

<2位 家具の購入>

・ずっと使うかもしれない家具なので、「いいものを選びたい」と高いものに手を出してしまったから(30代 女性)

・結婚しての引っ越しだったので、家具をほぼすべて購入したため(40代 男性)

・新居の部屋の大きさに合わせて、買い替える必要があったので(50代 女性)

大型家具は一点一点の金額が大きいため、ある程度は支出を見込んでいる人も多いと考えられます。

しかし「どうせなら良いものを」「長く使えるものを」と考え、当初の予算よりも高価な家具を選んでしまうと、意外にお金がかかります。

当初は新しく家具を買うつもりがなくても、新居の間取りや広さに合わなくて、旧居から持っていくはずだった手持ちの家具が使えなくなるケースも少なくありません。買うつもりはなかったのに買うことになったという場合も、予想外の出費となります。

<3位 家電の購入>

・節約するつもりだったんですが、新築だったので、ついつい新しいものを予定より多く買ってしまいました(30代 男性)

・賃貸マンションの新居で「大丈夫だ」と確信していた洗濯機置き場の寸法が、ほんの数ミリの誤差で合わず、新しいものに買い換える必要が出て、予定外の大きな出費となりました(40代 女性)

・新居のためエアコンを取り外すのに意外と費用がかかることを知って、新しく買い替えたほうが良かったから(50代 男性)

「旧居で使っていた家電がまだ使える」という意識がある場合には、引っ越しにあたって家電に関する出費を見込まない人もいます。

しかし実際には、家具同様に、新居とサイズが合わず、やむを得ず買い替えるケースも。洗濯機や冷蔵庫置き場とのサイズ差のほか、「ドアと干渉する」といった問題も考えられます。

新築や環境の変化を機に、「せっかくだから新しくしたい」と思ってしまいやすい点も、予算超過につながる理由のひとつです。

<4位 引っ越し業者の料金>

・入居日に合わせて引っ越し業者に依頼したが、ちょうど新学期の繁忙期でトラックの値段が高い日だったから。4キロ圏内の移動であるにも関わらず、長距離とほとんど金額が変わらず、少し損した気分になったこともあり、自分自身の中で「意外にお金がかかった」という印象がある(20代 女性)

・九州(福岡)から中部(岐阜)への引っ越しで、結構な距離を移動したため(40代 女性)

・荷物が多かったので、引っ越し業者に支払う金額が、予想以上に大きかったです。差し上げられるものは知人に差し上げたものの、運び入れる荷物が多くなりました(50代 女性)

引っ越し業者や便利屋さんに依頼すれば運搬費用がかかるのは当然なのですが、「思ったよりも高い」と感じることも。運搬費用は、距離や荷物量のほか、時期や日時などによっても大きく変動するからです。

とくに引っ越しの繁忙期は、短距離でも料金が跳ね上がり、「こんなにかかるとは思わなかった」という印象を持ちやすくなります。

<5位 カーテンの購入>

・カーテンは窓の大きさや数が合わないとほぼ全部買い替えになるので、出費になりました(30代 女性)

・窓のサイズが変わって買い替えが必要になり、既製品が使えなかった。日差しが強く遮光カーテンが必要になり、思った以上に遮光カーテンは高かった(40代 男性)

・前の部屋で使っていたものはサイズが合わなかったし、レースのカーテンは汚れがひどかったため、全部のカーテンを買い替えました。ワンルームのアパートから一軒家に引っ越したので、すべての部屋に必要でした(50代 女性)

カーテンは、前の家で使っていたものをそのまま使えると思われがちですが、実際には窓のサイズや数が変わることで、ほぼ買い替えになるケースもあります。コンパクトな家から大きな家に引っ越すと、部屋数が増えてカーテンの必要枚数も増え、合計金額が膨らみやすくなります。

一つひとつは家具ほど高くはなくても、枚数が重なることで総額が大きくなるのですね。また、既製品でよくあるサイズが使えない窓の大きさだと、オーダーすることになるため、既製品よりも高くなりがちです。

<6位 梱包材の購入>

・荷物をまとめるのに意外とかかった、段ボールなどはもらえるが、お皿などをまとめるものは自分で買ったため(30代 女性)

・スーパーなどで段ボールがもらえると思っていたが、最近は商品の入荷はプラスチックのコンテナでしているようで、店に段ボールが置いてなかった(40代 男性)

・段ボールや緩衝材の購入費。引っ越し会社からもらえる分では足りなかった(50代 男性)

段ボールや緩衝材などの梱包材には、「引っ越し業者がくれる」「スーパーやドラッグストアで、無料でもらえる」というイメージがあり、費用を見込んでいない人も少なくありません。

しかし実際には、引っ越し業者からもらった段ボールでは足りなくなったり、割れ物用の緩衝材が必要になったりと、追加購入が発生することもあります。

さらに最近は「買い物したお客さんが袋代わりとして使う以外は、段ボールを提供しない」「そもそも段ボール提供をしていない」といったスーパーも。「昔ならタダだったのに」と思うほど、意外な出費になっている感覚が強まりますね。

<7位 交通費>

・関東から関西に引っ越しして、自身の移動などにかなりお金がかかった。新幹線、在来線など(20代 男性)

・高速を使い、片道2時間を何回か往復して家具家電を運んだから(30代 女性)

・自力での引っ越しのため、往復のガソリン代がかかった(40代 男性)

交通費が想定外になりやすいのは、引っ越し当日はもちろん「下見」「新居の掃除」などでも移動が発生し、移動回数が意外に多くなるためです。とくに遠方への引っ越しとなる場合には、かさみやすい費用です。

また自力で荷物を運ぶ場合には、引っ越し業者などへの依頼料金が発生しないかわりに、荷物を何回もわけて運ぶための費用がかかります。

引っ越し費用を節約するための工夫は「できるだけ自力で運ぶ」

「引っ越し費用を節約するための工夫」として最も多かった回答は、「できるだけ自力で運ぶ(40.6%)」で、全体の4割を占めました。

2位「荷物を減らす(37.6%)」と答えた人も多くなっています。3位以下は、3位「安い引っ越し業者を探す(11.0%)」、4位「閑散期に引っ越す(4.8%)」、5位「梱包は自分でやる(4.4%)」の結果です。

引っ越し費用の中でも大きな割合を占める「引っ越し業者の料金」に関する工夫が、上位を独占しています。とくに、業者に任せきりにせず「自分で運ぶ」「荷物を減らす」「自分で梱包する」など、依頼する作業量を減らそうとする意識が目立ちました。

価格重視で業者を選んだり、時期をずらしたりと、依頼先の選定や引っ越しの条件を調整する工夫も見られます。

<1位 できるだけ自力で運ぶ>

・引っ越し業者に頼まず、大物から小物まですべて自分たちの手で運びました(20代 女性)

・大手の引っ越し業者には頼まず、自分たちでできるところまで荷物を新居に運び、どうしても移動が難しかった荷物は業者に頼んだ(30代 女性)

・知り合いに軽トラックを借り、引っ越し業者に頼む量を減らした(50代 男性)

「引っ越し業者は一切使わず、すべて自分たちで運んだ」という人もいれば、「どうしても難しいものだけ業者に頼んだ」という人もいます。

引っ越し業者を使ったとしても、依頼する作業量を減らすことで、費用を大きく抑えられるというメリットがあります。業者の料金は「必要なトラックの大きさ」「作業人数」「作業時間」に左右されるため、小物や運びやすい荷物を自分で運ぶだけでも、見積もり金額が下がりやすいからですね。

車を持っている人や家族・友人が軽トラックを持っている人などにとっては、実行しやすい工夫です。

またトラックをレンタルする方法もあります。

ただ「体力的な負担」「大きな荷物を自力で運ぶ場合に、ケガをする危険性」「運搬中の破損」などには注意が必要です。

<2位 荷物を減らす>

・引っ越し前に必要なものと不必要なものを仕分けし、不必要なものはなるべく処分したこと(20代 女性)

・使わない家具や衣類を事前にフリマアプリで売ったり、リサイクルショップに持ち込んだりして、荷物を減らしました(40代 女性)

・引っ越しをする可能性があったので、日頃からあまり大きな家具などは買わないようにしていました。引っ越しを前提で、最小限の荷物になるように工夫をしていました(60代以上 男性)

荷物を減らせれば、引っ越し費用は節約できます。荷物量が減れば、使用するトラックが小さくなったり、作業時間が短縮されたりするため、業者への支払い額を抑えやすくなるからです。また「不用品を売って処分することで、引っ越し費用の足しになった」という声もありました。

直前にまとめて処分しようとすると時間や処分費がかかってしまうこともあるため、引っ越しが決まった時点で早めに準備することがポイントとなります。

不用品処分に使えるサービスとしては、フリマアプリやリサイクルショップのほか、「掲示板アプリ」「不用品回収業者」などもあります。もちろん自治体の粗大ゴミ回収への依頼も可能です。

<3位 安い引っ越し業者を探す>

・複数の引っ越し業者に見積もり依頼をして、金額を比較した(20代 男性)

・引っ越し業者を選ぶ際に大手ではなく小さな業者を探し、どうしたら引っ越し費用を節約できるかを聞いた(30代 女性)

・不動産屋さんに、安い引っ越し業者さんを紹介してもらった(40代 女性)

業者選びを工夫することで、荷物の量や引っ越し日時などの条件が同じでも、費用を安くできる可能性があります。

安い引っ越し業者を探す方法としては「複数社から見積もりを取る」「大手にこだわらず地域密着型の業者を探す」「不動産会社から紹介を受けて、割引を利用する」などがあります。引っ越し業者ではなく「便利屋」を使った人もいました。

比較的取り組みやすい工夫である一方、安さだけで選ぶとサービス内容や補償が不十分なこともある点には注意が必要です。料金と内容のバランスを確認しましょう。

<4位 閑散期に引っ越す>

・日取りを平日にした。また時間帯の希望をしなかった(30代 女性)

・シーズンから外れた平日に実施した(40代 男性)

・引っ越しラッシュの時期を外した(50代 女性)

閑散期を選ぶと、同じ荷物量やオプションでも、料金が下がりやすくなります。

引っ越し業者は需要が集中する時期(年度末や年度初めなど)ほど価格を高く設定するため、平日やシーズンオフを選ぶだけで見積もりが抑えられることも。平日に休みをとれるなど、日程に融通が利く人にとっては、比較的負担の少ない節約方法です。

引っ越しの時間帯を指定しないことで、さらに安くなるケースもあります。

<5位 梱包は自分でやる>

・忙しい時期だったけど、梱包サービスを依頼せず、自分で段ボール詰めしたこと(40代 女性)

・自分で荷造りをして、引っ越し業者には運搬のみを依頼しました(50代 女性)

・荷物の運搬は業者に依頼したが、荷造りなどは自分たちで行った(50代 男性)

オプションプランとして梱包サービスを用意している引っ越し業者も少なくありません。

プロに梱包してもらえると手間が省けるうえ安心感もありますが、あえて梱包を自分で行うことで、引っ越し業者のオプションサービスにかかる費用を削減できます。業者に依頼するのは運搬のみとなるため、作業工程が減り、結果的に見積もりが安くなりやすいからです。

ただ、忙しい時期や小さなお子様がいる家庭などは、梱包作業が負担になりやすいことも。さらに詰め方が不十分だと破損のリスクもあるため、慎重な作業が必要です。

引っ越しで費用をかけて良かったサービス・アイテムは「信頼できる引っ越し業者」

「引っ越しで費用をかけて良かったサービス・アイテム」を聞いたところ、ダントツは「信頼できる引っ越し業者(38.4%)」でした。以降は僅差で、2位「清掃サービス(8.2%)」、3位「梱包サービス(7.4%)」、4位「家電の設置サービス(5.8%)」、5位「不用品回収サービス(5.0%)」の結果でした。

・プロの引っ越し業者に依頼したことです。大きな家具や家電の運搬も安心して任せられ、搬入時の床や壁の保護も丁寧でした。自分たちだけでは難しい作業をスムーズに進められて、本当に頼んで良かったです(40代 女性)

・掃除サービスは良かった。働いてると時間がないし、時間を買った感じ(40代 男性)

・引っ越し業者で梱包サービスをしてもらいました。引っ越し中にお皿が割れてしまったものの、きちんと補償してもらえました(30代 女性)

・引っ越し業者のオプションでお願いした洗濯機の設置サービスです。自分では難しかったので、「トラブルなく使えて結果的に頼んで良かった」と感じました(30代 女性)

・不用品回収業者はなんでも持っていってくれたので、ゴミ捨てが一度で終わって良かった(20代 女性)

引っ越しをとにかく安く済ませるよりも、安心して任せられることや負担を減らせることに価値を感じる人も多いとわかります。「安さだけで引っ越し業者を選んで後悔して以降、信頼できる業者を選ぶようにしている」という声もありました。

また、梱包、清掃、家電の設置など、時間や手間を省けるサービスへの評価も高くなっています。忙しい中で引っ越しする人も多く、引っ越しに伴って大型家電の設置といった専門的な作業も発生するからですね。

費用対効果や精神的な安心感を重視し、「結果的に楽だった」「トラブルなく終わった」と感じられる体験には、お金をかけて良かったと考える人が多くなっています。

まとめ

今回の調査結果からは、引っ越しでは引っ越し業者代以外にも、予想外の出費が発生するとわかりました。

ゴミの処分やリサイクルに関わる費用などは、事前にあまり予想できず、引っ越しを経験して初めて知るケースも多くなっています。また段ボールも、引っ越し業者から上限なしでもらえるのかどうかによって、かかる費用が変わります。

今回のアンケートを参考にし、事前にどんな出費が考えられるのかを把握しておくだけでも、心構えや準備の仕方は大きく変わります。今後引っ越しを予定している人は、余裕をもって予算の計画を立ててみてはいかがでしょうか。

※全ての集計結果データは以下から閲覧可能です。
URL:https://2do-3.com/18662/

【不動産投資の森について】

株式会社AlbaLinkが運営する不動産投資に関するメディア。空き家や再建築不可物件の投資にチャレンジしたい投資家の不安を解消する内容を配信中。

サイトURL:https://2do-3.com/

【株式会社AlbaLinkについて】

AlbaLinkは、「事業を通じて未来をつなぐ」をコンセプトに、訳あり不動産の買取再販業を行う不動産会社です。事故物件、共有持分、空き家、底地借地など権利関係の難しい物件などをメインに取り扱い、不動産問題に悩むすべての方に手を差し伸べます。

【会社概要】

会社名:株式会社AlbaLink

代表者:代表取締役 河田 憲二

所在地:〒135-0042 東京都江東区木場二丁目17番16号 BESIDE KIBA 3階

設立:平成23年(2011年) 1月

資本金:48,490,000円

URL:https://albalink.co.jp/company/

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