住宅業界紙「北海道住宅通信」を発行する北海道住宅通信社(本社:北海道札幌市)が運営する
“自宅モデルハウス見学サービス”「イエコネ」が、住宅を購入する方向けに、初回見学+アンケート回答でAmazonギフト券を付与するキャンペーンを延長します。
■非常に高い見学満足度
実際に家を建てて、住んでいるオーナーの自宅をモデルハウスとして見学できるイエコネ。
2022年4月のサービス開始から2022年6月30日までのアンケート回答では、「本日の見学内容はどうだったか」という問いに対して、96.7%が「非常に良かった」と回答。
オーナーと1対1での見学なので、住宅会社の営業マンには聞けないような、リアルなところまで聞けると評判です。
■好評につき、キャンペーン延長のお知らせ
通常のモデルハウスでは、知り得ない、家を建てたからこそわかる一般人の目線で情報を得ることができます。
見学者向けに、初回見学+アンケートへの回答でAmazonギフト券がもらえるキャンペーンを実施しており、好評につき延長が決定しました。
キャンペーン概要はこちらから
https://www.iekone.biz/information/post-2.shtml
■登録企業・オーナー数が増加中
自社のOB邸をモデルハウスとして登録ができ、新たな集客の窓口と期待する住宅会社、
自宅をモデルハウスとして公開し、報酬を受け取ることで新たな副業となるオーナーの登録数は増加しています。
2022年6月30日までの、現在の登録企業は、33社41支店、オーナーは76名(非公開物件を含む)を超えました。
登録オーナー(公開されている物件)が増えることによって、見学者ユーザーはさらに自分の好みに合う家の見学をすることが容易となり、見学数はさらに増えていくことが予想されます。
■リアルな消費者目線の情報
住宅の購入は一生に一度あるかないかの高額な買い物です。しかし、住宅業界には、Amazonレビューや食べログに代表される消費者が体験した「レビュー」はほとんどありません。
自宅モデルハウスには、そこでしか得ることのできないリアルな情報があります。「家は3回建てないと理想の家にならない」と言われるように、多くの注文住宅購入者は自邸のどこかに後悔があるものです。後悔、レビューを見学者に直接伝えることで、見学者はより、後悔のない注文住宅を建てることができます。
イエコネは日本初(※当社調べ)の自宅モデルハウス見学サービスとして、これから住宅を購入される方の後悔のない家づくりを応援します。
※イエコネは「令和二年度第三次補正中小企業等事業再構築促進補助金」採択事業です。
■イエコネ運営会社の概要
(1)商号 : 株式会社 北海道住宅通信社
(2)代表者 : 代表取締役 友村 太郎
(3)本店所在地 : 札幌本社 北海道札幌市中央区北3条西7丁目5番地1道庁西ビル3階
(4)設 立 : 1977年(昭和52年)4月
(5)資本金 : 1,000万円
(6)主な事業内容 : 「北海道住宅通信」の編集・発行、「イエコネ」の運営
(7)本社URL : https://www.juu-tsuu.jp/
(8)イエコネURL : https://www.iekone.biz/