こだわりのオフィス空間や、事業の背景、組織づくりへの想いについて詳しく紹介
株式会社SHO-SAN(東京都杉並区、代表取締役社長:髙谷一起、以下「SHO-SAN」)が、オフィス・働く環境に焦点を当てた企業取材メディア「バチャナビ」にて、オフィスおよび組織文化を紹介する取材記事に掲載されました。
本記事では、SHO-SANが大切にしている「創造性」「遊び心」「仕事を楽しむ文化」を体現するオフィス空間や、住宅業界に特化したマーケティング・AI活用支援事業の背景、組織づくりへの想いについて詳しく紹介されています。

■ 掲載の背景
SHO-SANは、住宅会社に特化したマーケティング支援およびAI活用支援を行う企業として、SNS運用代行、WEB広告配信、LP制作などを中心に支援を行っています。
約100名のインターン生が在籍し、SNS世代の若い人材が実際の運用を担う体制や、住宅業界に特化したAI活用eラーニングツールの展開など、業界特有の課題に寄り添った支援体制が特長です。
今回の取材では、こうした事業の土台となる「働く環境」や「組織文化」に着目いただき、オフィス空間や社内制度、代表の想いについてご紹介いただきました。
■ 創造性を育むオフィスと、組織力を高める取り組み
SHO-SANのオフィスは、『風の谷のナウシカ』の制作が行われた場所として知られる第七スカイビルに構えています。
創造性の象徴ともいえるこの場所で、新たなマーケティング価値を生み出していきたいという想いから、この地を選びました。
オフィス内はフリーアドレス制・週2出社のハイブリッド勤務を採用。

また、映画館を貸し切って行うキックオフイベント、社員MVP制度、新規事業立案コンテスト、インターンアワードなど、組織を活性化させる施策も積極的に行っています。
AI活用にも力を入れており、全社員へのChatGPT有料版提供や、月1回のAI勉強会などを通じて、日常業務へのAI活用を推進しています。

■ 代表取締役コメント
私たちは「仕事に楽しむ人が社会を変える」と考えています。
楽しむことは楽をすることではなく、集中とリラックスのメリハリをつけながら、遊ぶように本気で取り組むこと。
そんな働き方が、個人の成長と会社の成長、そして業界全体の価値向上につながると信じています。
今回の記事を通じて、SHO-SANの想いや雰囲気が少しでも伝われば嬉しいです。
■ 今後について
SHO-SANは今後も、住宅業界に特化したマーケティング・AI活用支援を通じて、クライアント企業の成果最大化に貢献するとともに、「楽しく本気で働ける組織づくり」を追求してまいります。
現在、ともに働く仲間も募集しております。
事業や組織文化、働く環境にご興味をお持ちの方は、ぜひ採用情報をご覧ください。
■ 掲載記事URL
https://app.vachanavi.com/2025/12/18/sho-san