土曜日, 4月 5, 2025
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【株式会社後藤組】「DXセレクション2025」グランプリを受賞

「全員DX」の推進がもたらした業績向上と変革の成果が評価され、中小企業DXのロールモデルとしてグランプリ受賞。

株式会社後藤組(本社:山形県米沢市、代表取締役:後藤茂之)は、経済産業省が主催する「DXセレクション2025」にて、最高賞であるグランプリを受賞しましたことをお知らせします。

本受賞に際し、評価員からは「大変分かりやすいDX戦略であり、トップ・ミドル層の5年間の実践が着実な業績改善を支えている」と高い評価をいただきました。また、デジタルツールの導入やi-Constructionの適用といった大きな変革を進め、売上高の成長と人材育成を両立している点も評価されました。さらに、「東北地区だけでなく、日本全体のロールモデル企業としての活躍を期待する」とのコメントもいただいております。

■評価いただいたポイント

当社が受賞した選考ポイントとして、以下の点が高く評価されました。

  • 「全員DX」をテーマに掲げ、現場社員を含めた社員全体が変革に参画する文化が根付いていること

  • DXへの取り組みの方向性をトップである社長自身が継続的に発信していること

  • DXへの取り組みが残業削減や生産性向上など具体的成果に結びついていること

DXセレクションとは

デジタルガバナンス・コードに沿った取組を通じてDXで成果を残している、中堅・中小企業等のモデルケースとなるような優良事例を選定するものです。優良事例の選定・公表を通じて、地域内や業種内での横展開を図り、中堅・中小企業等におけるDX推進及び各地域での取組の活性化につなげていくことを目的として、2022年より開始した取組です。

【DXセレクション公式サイト】

https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/investment/dx-selection/dx-selection.html

■後藤組のDX戦略について

当社は2019年よりDXに本格的に取り組み、「全員DX」 を掲げて、デジタル技術を活用した業務効率化や生産性向上を推進してきました。

これまでに、以下のような取り組みを実施しています。

  • 業務効率化と生産性向上

    クラウドシステム(Google Workspace、kintone)を導入し、社内業務のデジタル化を推進。

  • BIM/CIMやICT施工の活用

    建設プロセスの可視化や精度向上に貢献。

  • 現場のペーパーレス化

    チェックリストや安全書類をデジタル管理し、業務負担を軽減。

  • AI・データ活用

    社内で蓄積したデータを分析し、業務改善につなげる仕組みを構築。

  • 社内IT人材の育成

    社内認定資格制度を導入し、DXスキルを持つ社員を増やす取り組みを継続。

これらの取り組みにより、人時生産性の向上(2024年実績:前年比+37%)、残業時間削減(同-12%)、業務プロセスの効率化 など、目に見える成果を生み出しています。

【参考】株式会社後藤組:「DX戦略2025」

https://www.gto-con.co.jp/system/corporate/wp-content/themes/BURN/common/pdf/dx/dx-strategy2025.pdf

■今後の展望

DX支援事業の強化

私たちはこれまでのDXへの取組みのノウハウとその成果を地域の方々と共有し、東北全体の生産性向上に寄与すべく新規事業を強化していきます。具体的には、ノーコードツールの導入支援、自社制作アプリのご提供、イベント開催などを予定しています。

「DX2.0」へ

当社は情報の環境整備」として、業務マニュアルやチェックリストなどの仕事の道具をデジタル化し、整理を進めてきました。今後は、これらの蓄積された知見と生成AIを融合させることで、新たな生産性向上のステージへ進みます。

2025年2月には、全社員向けに生成AI勉強会がおこなわれた。現在では各部門にて生成AIを活用している。

株式会社後藤組

株式会社後藤組

大正15年創業の総合建設業。本社は山形県米沢市に構え、土木・建築のBtoB事業、注文住宅・不動産売買仲介・リフォームのBtoC事業を展開。東京都新宿区の支社では、建築事業としてRC造新築マンション施工に特化。東北の建設業としては初のDX認定事業者となった。2026年に創業100周年を迎える。

会社ホームページ:https://www.gto-con.co.jp/
本社所在地:〒992-0052 山形県米沢市丸の内2丁目2-27
代表者:代表取締役 後藤 茂之

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