汚部屋がバレたくない人向け。他業種の名刺やHPを作成してまで、お客様のステータスを守ります!
2025年3月、片付けられない.comではステータスを守る部屋片付けサービスを開始します!
汚部屋とバレない偽装作業。ステータスを守る部屋片付けサービス
https://www.katazukerarenai.com/topics/5508/

サービスの目的や背景
ほぼ全ての汚部屋住民に共通する悩みが、近隣住民にバレたくないという悩みです。
片付け業者はその汚部屋をリセットしますが、その後の暮らしに関しては無頓着だったりもします。
汚部屋リセットがお客様のご要望であるのは間違いないですが、本来の目的は「肩の荷を降ろし、安心して暮らせること」ではないでしょうか?
片付け業者が作業効率を追求した結果(スピード重視でガンガン作業してしまった結果)、汚部屋のリセットはできたとしても、近隣住民にバレてしまい暮らしにくくなっては本末転倒です。
本当のプロフェッショナルであれば、その先に何が待ち構えているのかは想像に難しくないはずです。
片付けられない.comでは、汚部屋とバレる要素を徹底的に排除し、偽装作業までしてお客様のステータスを守りたいと考えています。
このような理念から、「ステータスを守る部屋片付けサービス」を提供開始します。
サービス内容と費用
向いているケース
・近隣住民の目が気になる人。
・近隣住民とのトラブルがある人。
・コストアップを許容できる人。
・セキュリティーが厳しい建物。
・同じ建物に大家さんが住んでいる。
作業内容
・部屋の片付け。(分別と回収処分)
・簡易的な室内消毒クリーニング。
・バレない工夫や偽装作業。(下記参照)
・その他、害虫駆除や室内消臭など。(必要に応じて)
具体的な3つの工夫
①ダンボール箱に入れて密封して搬出。
②通勤通学の時間帯、土日祝の作業は避ける。
③他業種を偽り、事前に管理会社に挨拶する。
費用
基本料金440,000円より対応。(作業内容により変動します。)

最終手段で偽装作業も
ステータスを守る部屋片付けサービスは、上記「3つの工夫」が最大の強みになります。
その中でも最も違いを感じられるのが、他業種を偽り事前に管理会社に挨拶するというもの。
汚部屋の清掃業者ではなく、他業種(主には買取業者や引越し業者など)を名乗り、事前に話を通しておくので作業当日スムーズです。
プロとして追及しているのが、専用の名刺とHPを作成して挨拶しに行く徹底ぶりです。
偽装作業と言うと聞こえは悪いですが、自社で「古物商」「運送業」の許認可は持っているので、本来の目的でなくても嘘ではありません。
ガムテープで密封したダンボール箱(ゴミ入り)を台車で運ぶ姿は、日常的な風景として全く違和感ないものだと思います。
また玄関まわりを優先的に仕上げることで、玄関ドアをしっかり開けることができ、近隣住民や管理会社に対して「汚部屋だと思っていたのは勘違い」をアピールできます。
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今後の展開
経験豊富なプロだからこそ気付くリスクを、先回りして回避できるリードを心がけています。
汚部屋化は誰にとってもマイナスしかない状態なので、だからこそ「お客様」「建物オーナー」「近隣住民の方々」にとって円満解決に進んで行ける道しるべになれたらと思います。
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自社紹介
「医療×福祉×片付け」の重要性を掲げる、本気度の高い部屋片付けの専門家です。
片付けドクターとして、発達障害や精神疾患をお持ちの方や、地域包括支援センターの方々から選ばれています。
【経営理念】
部屋のリセットは手段であり、本当に提供したいのは人生をやり直せるという感動です。
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