2025年3月18日
南海プライウッド株式会社
集中収納特化型のストックルーム収納「モノック」を発売
南海プライウッド(香川県高松市、代表取締役社長:丸山徹)は、新たに家中のストック品や置き場所に困っていた物を一括収納でき、居住スペースをよりスッキリさせることができる集中収納特化型のシステム収納「モノック」を2025年2月19日に新発売いたしました。
収納物ごとに基本の9プランをご用意しており、収納物やスペースに合わせ、パーツを自由に組み合わせてプラニングを行ないます。一ヶ所に集中管理することで、各部屋へ収納したり探しに行ったり、家中を移動する手間を削減することが期待できます。
また、さまざまな住空間のインテリアに馴染む3カラーをラインナップしております。
集中特化型のストックルーム収納で、物置スペース(納戸スペース)を上手に活用
一般的な住宅には、ホールや廊下の動線上に2〜3畳ほどの「物置/納戸スペース」を設置するケースがあり、その空間は、自由に活用できるように棚や仕切りがない空きスペースとなることが多くあります。
その場合、入居した後に収納ラックや家具を設置しますが、機能的な収納を実現できなかったり、床に物を置いたりと、片付かないストレスが溜まる空間になってしまいます。

この納戸スペースを機能的にするために、収納物を1ヶ所で計画的に管理することで必要なタイミングで必要な量の物を取り出せる「ストックルーム収納」としての活用をご提案いたします。
南海プライウッドの新提案「ストックルーム収納」の3つのポイント
POINT①廊下やリビング、ダイニング、水周りなど、複数の場所からアクセスしやすい場所に設置するのが効果的。
POINT②収納の基本は、よく使う物を使いやすく戻しやすい場所に「住所=定位置」を決めること。
POINT③間取りを決める段階で収納の配置を考えておく。

物を一ヶ所で計画的に管理できる集中収納特化型のストックルーム収納



<報道関係者からのお問い合わせ>
南海プライウッド株式会社 営業推進グループ営業企画チーム
TEL:087-825-3655
MAIL:daisuke_mototani@nankaiplywood.co.jp