【省エネ住宅のメリット】
1.光熱費削減
高い断熱性により外気温の影響を受けにくいので、冷暖房効率が良く光熱費の削減につながります。
2.室内が年中快適に
体感温度に影響を与える床・壁・天井からの輻射熱（ふくしゃねつ）と室温が近いので、一年中快適に過ごせます。
3.家族の健康を守る
部屋ごとの室温差を解消し、心臓や脳に負担をかけるヒートショックのリスクを低減します。また高い断熱性が結露を抑制するため、アレルギーや様々な病気の原因となるダニ・カビの発生も抑えます。
4.金利が優遇されるフラット35S（金利A）プラン対象
省エネルギー性の高い住まいの借入金利を一定期間下げるフラット35Sにおいて、より基準の厳しいフラット35S（金利A）プランに適合しています。
＊「断熱等性能等級4かつ、一次エネルギー消費量等級4以上、または認定低炭素建物等、高い省エネ性能を有する住宅」が条件で、ベルガーデン磯子区森五丁目は「一次ネエルギー消費量等級5（炭素基準相当）」「断熱等性能等級4（平成25年基準相当）」に適合しています。
【設備について】
・料理する人をサポートする嬉しい機能を備えたキッチン
「ガラスコートのガスコンロ」
お手入れしやすくキズにも強い、金属のベースにガラス質を密着させたガラスコート。
「お手入れ簡単シンク」
油汚れも落とせてお手入れが簡単、熱やキズ・衝撃に強く、美しさが長持ちします。
「食器洗い乾燥機」
ご家族分の食器をまとめて洗浄・乾燥できる深型タイプ。面倒な後片付けをサポートします。
・リラックスタイムを演出する先進機能を備えたバスルーム
「柔らかな感触の床」
柔らかな感触と断熱材の役割を設けたクッション層を内蔵しています。
「ゆったりリラックスできる浴槽」
人間工学に基づいた形状で頭と首を支え、背中を包み込み、身体にかかる力を分散します。
「浴室換気・暖房・乾燥機」
冬場の“暖房”、夏場の“涼風”、雨の日や花粉の季節の衣類“乾燥”、湿気や熱気を“換気”する1台4役をこなします。
【交通アクセス】
駅までのアクセスについて
京急本線「屏風浦」駅より徒歩11分(約870m)、
JR京浜東北線・根岸線「磯子」駅より徒歩24分(約1,900m)
都内へのアクセスについて
屏風浦駅より横浜駅へ10分、品川駅まで28分と都内へのアクセスも快適です。
※電車所要時間は日中平時のもので、乗り換え・待ち時間は含みません。
【現地販売会について】
開催日時：2022年1月8日(土)、9日(日)、10日(月・祝) 11:00～16:00
磯子区森五丁目の物件詳細：https://www.usui-home.com/ver-garden-isogoku-mori-5chome/
■所在地／神奈川県横浜市磯子区森5丁目
■交通／京急本線「屛風浦」駅徒歩11分、JR京浜東北線・根岸線「磯子」駅徒歩24分
■総戸数／6棟
■今回販売戸数／5棟
■販売価格（税込）／4,580万円（2戸）～4,780万円（1戸）
■土地面積／100.04㎡（約30.26坪）（1戸）～100.56㎡（約30.41坪）（1戸）他各棟私道負担面積84㎡の内持分1/6有
■建物面積／95.95㎡（約29.02坪）（1戸）～97.30㎡（約29.43坪）（1戸）
■構造／木造2階建
■間取／1号棟：4LDK+WIC+大型玄関収納+PAN+リネン庫、3号棟：3LDK+ワークスペース+SIC+PAN+リネン庫、4号棟：4LDK+WIC+SIC+リネン庫、5号棟：3LDK+ワークスペース+リネン庫+ホール壁面収納、6号棟：4LDK+WIC+大型玄関収納+PAN+リネン庫
■完成予定年月／2022年5月完成予定
■入居予定年月／2022年6月入居予定
■建築確認番号／第21KAK建確04643号（1号棟）他
■用途地域／第1種低層住居専用地域
■建ぺい率／50％
■容積率／100％
■道路／幅員約4.5m私道（開発道路）（全棟）、幅員5.0m公道（1号棟）
■設備／都市ガス・公営水道・公共下水
■現況／更地
■引渡／2022年6月以降
■備考／第1種高度地区、準防火地域、宅地造成工事規制区域、敷地面積最低限度100㎡、1号棟・5号棟は敷地内に電柱があります
■開発許可番号／第2020開903号（2021年4月8日）
■取引態様／媒介
【販売に関するお問合わせ先】
ウスイホーム 杉田店
〒235-0036 横浜市磯子区中原4-26-27 ライオンズステーションプラザ105
フリーダイヤル：0120-938-173 E-mail：sugitaten@usui-group.com
【売主】
株式会社ベルテックス 横須賀市日の出町1-7よこすかトラストビル5F
【フラット35とは】
「フラット35」とは、独立行政法人住宅金融支援機構と民間金融機関が提携して提供する全期間固定金利型の住宅ローン制度のひとつで、「フラット35」より住宅技術基準が高くなるにつれ「フラット35S（金利Bプラン）」「フラット35S（金利Aプラン）」の順にレベルが上がっていきます。
最上位基準レベルのフラット35S（金利Aプラン）は「省エネルギー性」「耐震性」「バリアフリー性」「耐久性・可変性」のうち、いずれか１つ以上の基準を満たすことで、フラット35の借入金利を基準として借入当初から10年間の借入金利引下げ（年0.25％／2022年3月末までの申込受付）を受けることができます。
