月曜日, 11月 18, 2024
ホームイベントSDGsを学んでサッカー観戦の思い出を!アビスパ福岡の試合会場でワークショップ型SDGsイベントを開催。

SDGsを学んでサッカー観戦の思い出を!アビスパ福岡の試合会場でワークショップ型SDGsイベントを開催。

スポーツ×アップサイクルで、環境問題を身近に感じる機会に。

ネクスウェイブ株式会社(本社:福岡県福岡市、代表:木下晃一)は、2024年11月3日に開催されるアビスパ福岡vs柏レイソルの試合会場にて、アップサイクルワークショップブースを出展することが決定しましたのでお知らせいたします。

ネクスウェイブが主導する「ツナガルサポーターズ」プロジェクトの第2弾として開催される今回のワークショップでは、廃棄サッカーボールを利用したキーホルダー「Keyballder/キーボルダー」を制作し、資源循環の輪・人の繋がりの輪を創出します。


ワークショップについて

以前開催されたワークショップの様子

今回のワークショップブースでは、廃棄サッカーボールを利用したキーホルダー「Keyballder/キーボルダー」を簡単に制作していただくことが可能となっております。この体験を通して、サッカー観戦の思い出を作っていただくとともに、環境問題について考えるきっかけを持っていただくことを目的としています。制作したキーボルダーはお持ち帰りいただけます。


開催日時:2024年11月3日 11:30〜15:00

場所:ベスト電器スタジアムイベント広場

参加申込:当日ブースにて整理券をお配りいたします。

参加費:1名様1000円※参加された方は、自宅で体験できる制作キット(1個500円)の購入も可能です。

対象年齢:3歳以上※カッターやハサミは使用しませんが、少し力のいる工程があるため、小学4年生以下の方は保護者の同伴を推奨します。


Keyballder/キーボルダーとは

keyballder とは、keyholder + Wasted Ball を掛け合わせた造語で、呼称を【キーボルダー】としています。

4号球から5号球へサイズアップしてしまって競技特性上、使えなくなってしまった滞留在庫のボールや、パンクしてしまったりして使えなくなってしまった廃棄ボールから、日常使いできるキーホルダーへと再起させたアップサイクルプロダクトになります。

廃棄サッカーボールの1つ1つのパーツを「ツナゲル」ことで、資源循環の輪を生み出します。


廃棄ボールの回収について

今回の活動では、ワークショップに使用するサッカーボールを、アビスパ福岡のファン・サポーターの皆さまから回収いたします。

廃棄ボールをご提供いただいた方には、ワークショップ参加の際にご自身のボールを使ってキーボルダーが作成できる特典をおつけします。

※劣化が激しいボールについては、パーツとして活用できないことがあることを予めご了承下さい。


回収期限:2024年10月21日(月)15:00まで

方法:郵送もしくはネクスウェイブ事務所への持ち込みにてお願いいたします。

宛先:〒814-0004 福岡県福岡市中央区渡辺通2-7-14パグーロ薬院6F ネクスウェイブ株式会社 横尾将也

同封いただきたいもの:寄付される方のお名前・ご連絡先情報


※郵送・お持ち込みいただく際には、事前にメール・またはXのDMにてご連絡をいただけますと幸いです。

メール:m-yokoo@nexwave.co.jp

Xアカウント:@yokoo_nexwave


会社概要
会社名:ネクスウェイブ株式会社
所在地:福岡県福岡市中央区渡辺通2−7−14 パグーロ薬院6階
代表者:木下晃一
設立:2015年10月22日
公式HP:https://www.nexwave.co.jp


本件に関するお問い合わせ

会社名:ネクスウェイブ株式会社

担当者:横尾 将也

TEL: 070-3285-4894

E-Mail: m-yokoo@nexwave.co.jp

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